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上司や同僚を支える大切な仕事!身につけておきたいサポート力って?

自らがメインとなって行うのではなく、上司や同僚など誰かのサポートをする仕事を割り当てられることがあります。

サポートはあくまで黒子的な存在ですから、懸命に働いても目立つわけではありませんよね。そんな性質がありますからまるで貧乏くじを引かされたような印象があるかもしれませんが、サポートのポジションはイメージ以上に重要です。

サポートを割り当てられた人がどんな仕事をするかは、全体に間違いなく影響します。有能なサポート力を持っていてメインの人から信頼されるような人と、単にいるだけでほとんど役に立っていない人では、天と地ほどの差があります。そしてどちらが周りから信頼されやすいかは、改めて語るまでもありません。

そこで仕事をするならぜひとも身につけておきたいサポート力の一例を、これから紹介していきます。

かゆい所に手が届くような仕事を心がける

もしもメインで仕事を行っている人が全幅の信頼を寄せられるぐらい優秀な人で出る幕がまったくない、そんなケースは現実になかなかありません。優秀だと評判な人でも、何かしらの穴はあるものです。

また目立った穴はないにしても「サポートの人がこう動いてくれたらやりやすい」と思っていたりします。

サポートの仕事を割り当てられたらどんな仕事をすれば良いのかをなるべく早く理解し、メインで仕事を行っている人の助けになるような働き方をしないといけません。それがスムーズにできなければ、サポートの仕事を割り当てられた役目を果たしているとはいえなくなってしまいます。

具体的にどんな仕事をすれば良いのかは取りかかる仕事の内容によって異なりますが、理想的なのはかゆい所に手が届くような仕事をすることです。

たとえばメインの人が忙しくて手を回せないような雑用を引き受けるのが、サポートを割り当てられた人の仕事には含まれます。簡単な商品の発注、資料のコピー、データ整理、他の仕事仲間への連絡などがそれに該当します。

メインで仕事をしている人でなくてもできる仕事は、サポートを割り当てられた人が率先して行っていかなければいけません。この仕事を怠ってしまったら、メインで仕事を行っている人ばかりに負担が一極集中します。それでは余計な仕事までせざるをえなくなります。

そうならないよういつも以上に気配りをし、メインで仕事を行っている人のかゆい所に手が届くような仕事を心がけることが非常に大切です。

人と人の間に入って調整するのもサポートの仕事

サポートが力を発揮しなければいけないのは、人と人との間に入っての調整です。

1つの仕事を複数人で進める場合、何かしらのすれ違いが起こる可能性は十分考えられますよね。お互い意見交換をしているにもかかわらずズレが生じてしまい、ちょっとしたトラブルになってしまうケースです。

このようなケースでは、メインで仕事をしている人よりもサポートをしている人が間に入って調整をしないといけません。この場合はまさしく板挟みになりやすく、労多くして益少なしな役回りです。ですからできれば当事者同士で解決して欲しいと、思ってしまいます。

ただそれでは早期の解決が見込めないですし、すれ違ったままでは仕事の進行にも支障をきたしかねません。そのような事態は極力回避しなければいけませんので、トラブルになりそうなら率先して間に入り、調整していかないといけないです。

この調整で大事なのは、双方の意見をしっかりと聞いてどこを誤解しているのか瞬時に見抜くことです。どちらかの味方についたら単に派閥ができてしまうだけですので、サポート役はあくまで中立の立場を貫く必要があります。それさえ忘れなければ、しっかり調整ができるでしょう。

この調整の仕事は、もしかしたらメインで仕事をするよりも大変かもしれません。ですが上手く調整できれば仕事が軌道に乗っていきますし、全体的な雰囲気も良くなっていきます。サポートの仕事をしている人の手腕が求められる瞬間です。

転ばぬ先の杖で用心深いぐらいがちょうど良い

メインで仕事をしている人があまりに心配し過ぎて気を回し過ぎては、リーダーシップの面で不安になってしまいますよね。ですから細かい仕事への配慮は、サポートをしている人ができるだけ担っていかなければいけません。

その時心がけたいのは、転ばぬ先の杖とばかりに用心深く仕事をすることです。何も起こらなければそれで御の字ですので、仕事が順調に進んだら活躍の場はありません。だからといって仕事の手を抜けば万が一のミスを誘発してしまいかねませんので、用心深い仕事を徹底して心がけていきましょう。

サポートのポジションは細か過ぎて水ももらさぬぐらい突き詰めたほうが、仕事ぶりを高く評価されやすいです。

サポート力を身につければ信頼につながる

Back view of a businessman drawing men's silhouettes on concrete wall. The middle one with red heart in its chest. Office staff. Collective, crew, personnel.メインの脇に立ってサポートする仕事を満足にこなせるようになれば、信頼につながりやすいのはいうまでもありません。地味で目立たない仕事だからこそ、しっかりとした仕事ぶりを見せられれば評価アップに直結します。

もしもサポートの仕事を割り当てられたら気持ちをしっかりと引き締め、メインで仕事をしている人の助けになれるよう精一杯サポートしていきましょう。


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