コミュニケーション

誰でもできる!コミュニケーション上達の実践練習方法って?

投稿日:2019年7月25日 更新日:

コミュニケーションを上達させる本とかセミナーってめちゃくちゃ多くありますよね。
話を聞けば「なるほど〜!」と思うものも多いと思います。

でも、じゃあ実際に話を聞いただけでコミュニケーション能力があがるのかというと、そういうワケではないと思います。

結局行動をしながら、実体験しながら、『慣れていく』というステップが大切です。
「慣れるって、コミュニケーションが苦手だから、練習相手もいない…」
これはコミュニケーションに苦手意識を持っていた頃に私が悩んでいたことです。

つまり
コミュニケーションが苦手

コミュニケーションのノウハウを勉強する

勉強したところで具体的に何をすれば良いかわからない…
という流れに苦しんでいました。

というわけでこの記事では、実際に具体的な行動としてコミュニケーション力を鍛えていく誰でもできる練習方法をシェアしたいと思います。
会社の外でもできるものばかりなので、楽しんで練習できると思います。

ステップ①人に話しかけることに抵抗を無くす方法

まず「話す前に、話しかけることが苦手…」という人も多いはずです。
友達ならまだしも、親しくない人に話しかけるのってかなりハードルが高いと思います。

ここで大切なのは「知らない人でも自分の話を聞いてくれる」ということを実感することです。

具体的な方法としては、知らない人に道を訪ねてみましょう。
このトレーニングを楽しくするコツは自分のタイプの異性に話しかけることです。
「すみません。〇〇に行きたいんですが、場所知ってますか?」たったこれだけです。
やってみてください。
10人に話しかければおそらくほぼ全員が親切に教えてくれるはずです。
私も実際にやりましたが、嫌な顔をされるどころかわざわざスマホを取り出して検索してくれた人もいます。
「自分で調べろよ」なんて言ってくる人はいません。もし自分が人に道を聞かれても「まあそれくらないなら」と思うだろうし、「困っているなら助けたい」と思うはずです。

これを繰り返すことで「意外と知らない人でも話を聞いてくれるんだ!」という実感が持てます。

ステップ②人との会話に抵抗を無くす方法

次は「話かけることはできても、会話を続けることが苦手…」という場合の練習方法です。

会話を続けるコツは2つ。
1.相手に話題を作ってもらう
2.相手の使った言葉で質問する
これだけです。

例えば一人でバーに飲み行ったとしましょう。
バーの店員さんでも、一人で飲んでいる別のお客さんでも良いので、会話の切り口を作ります。
店員さんであれば「オススメはどれですか?」、別のお客さんなら「それ美味しそう!なんていうお酒ですか?」とかなんでもOKです。

そこから『1.相手に話題を作ってもらう』に入ります。
店員さんであれば「このお店で働いて長いんですか?」
別のお客さんなら「このお店よく来るんですか?」
これに答えてくれない人はほとんどいないと思います。
なぜなら事実をいえば良いだけなので答えやすい質問だからです。

そこで例えば店員さんが「まだ働きはじめて1年くらいですね。」と言ったとします。
ここで『2.相手の使った言葉で質問する』に移ります。

例えば「へー、1年なんですね。その前は何か別のことをやっていたんですか?」など。
これだと会話は自然と流れていきますよね。

会話は自分側で話題を作ると話が続きにくくなります。
なぜなら自分の話題は自分にとって話やすいですが、相手にとっては話しづらい。

なので会話が続くかどうかは相手の『好奇心』や『質問力』に委ねられます。

相手のテーマで話し、自分が質問側にまわる。
そうすることで、相手は知ってることの話をすればいいだけなので楽、自分は質問すれば良いだけなの楽、という状態で会話することができます。

これはバーとかではなく、どこでも、誰とでも使える練習方法です。

ステップ③人に興味を持つ方法

前述した
1.相手に話題を作ってもらう
2.相手の使った言葉で質問する
をやっていると何がわかってくるのかというと、相手の情報がわかってきます。

さっきのバーの例題でいうと
「まだ働きはじめて1年くらいですね。」
「へー、1年なんですね。その前は何か別のことをやっていたんですか?」
などと話していると、その人の過去がわかってきたりします。

そうすると
・相手の趣味嗜好
・相手の興味関心ごと
・相手の性格・特徴
などがわかってきます。

例えばこれを会社の上司や、気になる異性だったとしましょう。
そうすると誕生日プレゼントや、お祝い事の時にあげるプレゼントは「これをプレゼントすれば喜ぶな!」というのがわかったりします。

つまり表面的には目に見えなかった「人それぞれの深み」を知ることができます。
実践すればわかると思いますが、人間というのはノンフィクションなので、人の人生の話は漫画や小説より面白かったりします。

まずは自分がもともと興味がある人を深掘りしてみましょう。そうすることで「あの人は”本当は”どんな人なんだろう」と興味が湧いてきます。

ステップ④大勢に見られることに抵抗をなくす方法

ここまで紹介した方法で、十分コミュニケーションの練習になるし、対人関係に抵抗がなくなってくると思います。

私自身も実践したことなので自信を持って言えます。

最後は大勢に見られることに抵抗をなくす練習方法です。
ちょっとハードルが高く感じるかもしれませんし、人によっては「人前に出ることがないので必要ない」と思うかもしれません。なので会社でセミナーをしたりプレゼンをしたりする人に参考にしてほしいです。

じゃあその方法とは何か?というと…
『映画館の上映前にスクリーンの前でお客さんに向かって立つ』です。

私もやりましたが、かなり緊張します。

セミナーをするわけでも、何をするわけでもないのに、大勢の人と向かい合うというだけでまるで映画の発表試写会の舞台に立っている気分になります。心拍数が上がるのを体感レベルで感じると思います。

でも、これはジェットコースターと同じで何回かやっていると慣れます。
そうすると、不思議なことに人前に立つことが怖くなくなるんですね。私は職業柄人前でセミナーをすることが多いのでこの方法を実践して克服しました。

「君は堂々と喋っていてすごい!」と年上の人に褒められたこともあります。

人前に立つことが苦手な人はぜひ試してみてください。

まとめ

Interaction during communication. Concept of interplay. Abstract image with paper scrapbooking

「知っている」と「やったことがある」という間には雲泥の差があります。
「知っている」という人は多いですが、「やったことがある」という人はほとんどいません。

今回紹介した方法は誰にでもできる方法だと思うので、コミュニケーション能力を伸ばしたい!という方はぜひ参考にしてやってみてください。

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