自己啓発

今やっていることを『やりたいこと』にするには?

投稿日:2019年11月7日 更新日:

会社に入ったらとりあえず3年間はがむしゃらに頑張りなさいとよく言われています。
確かに3年も続けていると仕事を覚えてきてある程度の余裕が生まれていくと思います。しかし、余裕が生まれると同時に「やりがい」が減ってきていると感じる人も多いのではないでしょうか。慣れてくると「仕事がマンネリ化している。」「何だかこの仕事がつまんない。」「転職した方がいいのかな。」と考えることが多くなる気持ちもわかります。

私もモチベーションの上げ方を探し回っていた時期がありました。
・仕事の後に報酬(お菓子やデザートなど)を用意しましょう。
・具体的な目標数字を決めましょう
・自分の仕事が世の中に貢献していることを知りましょう
などなど、ノウハウ色々あったのですが、どれも一時的で結局長続きはしませんでした。

というわけで、この記事では今やっている仕事を即座に『やりたいこと』に変える技術を紹介します!

『やりたいこと』は主観的なもの

やりたいことというのは、どこまでも主観的なものです。
例えばyoutuberとして年収何億円という年収を稼いでいるヒカキンさんは年収の面だけを見ると羨ましいかもしれません。
でも、そんなヒカキンさんも
・1週間のうち2日はネタになるおもちゃの買い出し
・残りの5日は動画取りと編集
・食事は時間がないのでコンビニ弁当ばかり
・家が特定されるとその度に引っ越すYouTuberも多い
・街中を歩いていると無断で写メを取られる
という風に言っていました。
じゃあ自分が同じ状況でヒカキンさんのようにYouTuberをやりたいかと言われたらそうではないですよね。でもそれでもやっているのは、ヒカキンさんが「やりがい」を感じているからでしょう。

つまり、『やりたい』とか『やりがい』というのはどこかに落ちているものではなく、自分が見つけるものなのです。

「そんなことわかってるよ!見つからないから困ってるんだよ!」と言いたくなる人もいると思いますが、その方法は実は簡単なのです。

上の目的を持てばやりがいは自然と出てくる

Portrait of businesswoman in eyeglasses pensive looking at her business plan

やりがいを見つけるコツはとても簡単で、今やっていることよりも上の目的を見つけるということです。
どういうことかというと、
例えば「あ〜会社つまんね〜」と思っていたとします。
しかし、そこで「3年後には独立・起業しよう」と上位目標を持ったとします。そうすると、必然的に今やっている仕事の意味がガラッと変わります。
・この会社はどういうシステムを使っているのか?
・どうやって利益に繋げているのか?
・営業はどうやってアポをとっているのか?
などなど、今までは「会社はつまらない」だったのが、上位目標を持っただけで「色々学べるチャンス」に変わっていきます。

マンネリはイメージで例えるならクリアしてしまったゲームです。ゲームが一番面白いのって、次へ次へと進んでいくことが面白いですよね。クリア後にもやりたい要素があるゲームならさらに面白いですが、何もやることがなくなったゲームほどつまらないものはありません。

仕事も同じで、慣れるとはある種のゲームクリアです。しかし、仕事はゲームと違って自分で次のステージを決めることができます。例えば「今の仕事はできるようになったから、上司のやってる仕事を教えてもらおう」と、自分から次のステージを設定すれば『やりがい』は勝手に出てきます。

「いやいや、わざわざ仕事を増やすなんてありえない…」という人は趣味でもいいです。
仕事ができるようになったら趣味に時間を割いて、「ギターを弾けるようになろう」という趣味を持てば家に変えることが楽しみになって、仕事もササッと片付けると思います。

手段と目的をアップグレードしよう

Personal development, personal and career growth, progress and potential concepts. Coach (human resources officer, manager, mentor) motivate employee to growth.

一番のおすすめは今まで『目的』だったことを『手段』にしてもっと高い目的を作ることです。

例えば、学生時代はテストのために英語を覚えるということをしていた人も多いと思います。ようするに英語を覚えるとは『目的』だったわけです。
でもテストが終わると英語の勉強はマンネリ化してきます。
そこで、に英語を『手段』にして、一つ上の『目的』を作ります。「覚えた英語を使ってバーで外国人の友達を作ろう!」という風に。
それができたら「その外国人に海外の仕事を紹介してもらおう!」などとさらに『目的』だったことを『手段』に変えて人生をアップグレードしていくことができます。

仕事であれば自分が覚えたことを次は『手段』に変えて、別の『目的』を作ることで必然と仕事は楽しくなってきます。
昇進を目的にするのもいいし、部下を育てるでもいいし、別の年収がアップする会社に自分を売り込むでもいいし。上位目標は自分で自由に設定していいんです。

■まとめ

『やりがい』と聞くと、ある仕事にはやりがいがあって、ある仕事にはやりがいがないという風に思われがちですが、結局は自分次第なのです。アルバイトをしている人でも、何となく生活費を稼ぐためにやっている人と、夢のために資金を貯めている人では輝きが違います。

やっている『仕事』がどうこうではなく、自分の目的・目標があればやっていることに必然とやりがい・意味が見出されていきます。

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