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若手時代に知っておきたい!年収をあげる超シンプルな考え方とは?

投稿日:2019年9月19日 更新日:

誰だって「年収をあげたい!」という風に思うでしょう。もらえるなら出来るだけ多くのお金をもらいたいですよね。
でも、会社員として生活をしているのであればお給料を決めるのは会社側なので自分の年収をあげるのは難しく感じると思います。

今回紹介する方法ももちろん「100%確実に年収があがる!」というような話ではありません。そんな嘘くさい話ではなく、普通に社会人生活をしている人よりも年収をあげやすくなる方法です。

年収をあげるには「お金をもらえるのはなぜか?」ということを考えれば意外とシンプルなことがわかってきます。

時給換算をやめる

一番やってしまいがちなのが、時給換算で自分の収入を考えてしまうパターンです。
これは私自身もやっていました。
「残業が多いのにお給料が少ない!時給にすると〇〇円だ!」という考え方ですね。

アルバイト募集やパート募集のチラシが街中に掲載されているし、特に学生時代にアルバイトをやっていた人は時給換算する癖が付いているのではないでしょうか。

会社員をやっていると、わかりやすい指標として時給換算で自分の収入が高いのか低いのかを決めてしまいがちです。しかし、この価値観から抜け出さないことには今以上の年収を望むのは難しいでしょう。
なぜなら会社というのは、本質的に社員の『時間』によって利益をあげているワケではないからです。会社は社員が生み出した『価値』によって利益をあげているのです。

例えば社員が5時間働いて5,000円の価値を生み出した場合、社員に5,000円全てをあげていたら会社は潰れてしまいます。
逆に社員が5時間働いて10万円の価値を生み出してくれるなら、会社はその社員たちを大事にするでしょう。

能力換算で生きる

Portrait of businesswoman in eyeglasses pensive looking at her business plan

例えば私自身もフリーライターとして生活していますが、以前主婦のライターがテレビの取材でこんなことを言っていました。「文章を書くには時間がかかるんです。でももらえる報酬は少なくて、時間換算すると〇〇円です!本当にひどい!」。

もちろんどんな業界にも人を安く使おうとする会社はいるので、そういった企業は論外ですが、雇われる側の考え方にも問題があることがしばしばあります。
前述の主婦のライターさんは、文字を書けばお金が貰えると勘違いしています。ですが、本質的に書いた文章が世の中に価値として提供されていなければ何万字書いてもお金がもらえないのは当たり前です。

これは会社員でも同じですよね。
つまり、気にするべきなのは”自分は何時間働いているか?”ではなく”自分はどれくらい能力があるか?”です。

もし自分が会社の社長だったら自分を雇いたいか?

何の本かは忘れましたが、昔読んだ本の言葉でグサッと刺さった言葉です。
「もし自分が会社の経営者だったら自分を雇いたいか?といつも自分に問いかけながら働いている。」
かなり本質を突いた言葉ですよね。
社長目線からすると、時給換算で考えている社員より、能力換算で考えている社員の方が絶対に評価するはずです。
むしろ能力が高いのであれば、会社を辞めて欲しくない。
辞められると困るので年収をあげるかもしれません。

とある人は違う会社からヘッドハンティングされて、そちらの方が年収が高かったので受けようとしたら会社から「わかった!その会社より高い年収にするのでうちに残ってくれ!」と懇願されたらしいです。

理想報酬に合わせた仕事をする

厳しいことを言うと「これくらいしかもらえないなら、これだけしかしない」というように、現状の報酬に合わせて仕事をしていては年収をあげるのは難しいでしょう。
「これくらいもらいたいから、これくらいの仕事をする」という風に理想年収に合わせて自分の能力をあげることで年収は上がっていきます。
能力が上がれば仕事で実績がついてきます。
もし今の会社で年収が上げてもらえなくても、その実績を持って年収の高い会社に交渉しに行くことも簡単になります。

しかも『能力』というのは一度身につけば無くなりません。自転車に一度乗れたらずっと乗れるような感じです。
つまり『能力』が高い人は自分で年収を選ぶことができるようになるということです。

長期的な目線で種を捲く

能力とは一朝一夕でつくものではないので、もちろん年収も一朝一夕で上がるものではありません。なので長期的な目線が必要です。

場合によっては現状のお給料と分の合わない仕事をしなければいけないこともあるでしょう。しかし、前述した通り時給換算で仕事をしていたらいつまでも年収は上がりません。

その時にはお給料ではなく、自分の能力がどれくらい上がっているのかに注目してみてください。例えば「お給料は上がってないけど、今月は〇〇ができるようになった!」と言う感じです。

最終的に身についた能力がお金に変わっていきます。イメージでいうなら農業のような感じで、蒔いた種はいつか収穫物となって自分で好きなだけ刈り取れるようになります。

■まとめ

まとめると年収をあげるシンプルな方法は

1.時給ではなく能力に注目する
2.長期的な目線で能力をあげていく
3.能力が上がったら能力あった年収を得る
です。

能力があれば会社との交渉もOKですし、転職もOKです。
価値が高い人は交渉において優位に立つことができます。

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