ビジネススキル

仕事をスムーズに進めるための円滑力ってどんなチカラ?

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仕事が予定通りスムーズに進むのと進まないのでは、雲泥の差があります。トラブル続きでちっとも進まない、一難去ってまた一難では先が思いやられることでしょう。

では、そのトラブルを事前に回避するためには、いったい何をしたらよいのでしょうか。
求められるのは、仕事をスムーズに進めるための円滑力です。ちょっとしたアイデア、気付き、工夫、気配りをすることで、仕事が驚くほどスムーズに進められます。

そこで覚えておいて損はない円滑力のビジネススキルを、これからピックアップします。円滑力を発揮し、仕事が思い通りに進むよう促していきましょう。

同僚がミスしそうな時はすかさずフォロー

会社での仕事は基本的に1人だけで仕事に取り組むのではなく、何人かで協力して取りかかります。このチームでの仕事で意識したいのが、同僚のミスについてです。同僚のミスは自分のミスではないからあまり関係ないと自己中心的に考えやすいですが、それは誤った考え方です。
同僚のミスはチームのミスになり、仕事の進行を遅らせる原因になりかねません。それは広い視点で見れば、自分のミスとも言えます。

もしも同僚がミスしそうな予感を察知していたら、すかさずフォローしてミスの芽を摘み取ることこそが円滑力です。このフォローとは、仕事について一言アドバイスする、作業をダブルチェックする、作業を直接手伝うなど、いろいろな方法があります。フォローを行うことで自分の仕事の負担は増しますが、それでミスの芽を摘み取れるのであれば悪くありません。

特に作業が忙しくて気が動転している同僚は、普段はやらないようなケアレスミスをすることがあります。そんな時は我関せずを決め込むのではなく、さりげないフォローを入れることが仕事のトラブルを回避するためのポイントです。

円滑力を発揮し、仕事がスムーズに進むように仕向けていきましょう。

適切な言葉を適切なタイミングで放ってトラブルを回避

Group of people talking to each other

たとえば社内の人間関係のトラブルや話し合いがこじれそうな時は、どんな発言をするのかよく考えないといけません。もしも誰かと誰かが言い合いをしている時に火に油を注ぐような発言をすれば、いつまで経っても収拾がつかなくなってしまいます。それでは逆効果ですよね。

その場を円滑におさめるためには、適切な言葉を適切なタイミングで放たないといけません。
もし人間関係のいざこざがあれば両者をなだめるような発言をしないといけないですし、話し合いがこじれそうな時は本筋に戻すような発言が求められます。
その見極めは決して容易とはいえませんが、もしもそれが実現できれば大きなトラブルを回避できます。円滑力の腕の見せ所ですね。

大切なのは、場の雰囲気に流されることなく冷静な目を持つことです。人間関係のトラブルや話し合いがこじれそうな場に立ち会った時は、冷静さを失いがちです。ですがそこは心を落ち着け、仲裁できるような発言をするのがベストです。
それですぐに解決とはいかないかもしれないですが、当事者を少しでも落ち着かせられれば大きなトラブルだけは回避できます。

考えた発言をして円滑力を発揮することが、対人トラブル防止につながりますよ。

面倒な仕事ほどリソースを早めに確保しておく

Businessman looking at road with maze and solution concept

面倒になりそうな仕事は、早めに対処しないとトラブルの元になりかねません。もしもそれが事前に予測できる場合は、リソースを早めに確保しておく必要があります。
人員は足りているのか、作業するための材料は揃っているのか、予算の都合はついているのかなど、リソースを確保しておけば面倒な仕事の手間を最小限におさえられます。

立場上リソースを確保するためのすべての権限が与えられているわけではないこともありますが、それでもできることは何かしらあるはずです。仕事に向けて用意周到な準備を行うことが円滑力です。

特に人手不足に陥りやすい昨今は、人を確保しておくようにしないといけません。
もしも足りない場合は他部署に応援を要請するなど、早めに手を打っておかないと手遅れになってしまいます。いざ仕事をする時に人が足りないのでは、どうにもなりません。それでは仕事をスムーズに進めるなど到底無理です。そうならないためにも、リソースを早めに確保しておくことは明暗を分けます。

事前にちょっとした配慮をしておくだけで仕事の進行具合が全然違ってくるので、円滑力を発揮して準備万端で面倒な仕事に臨むようにしましょう。

円滑力が備わっていれば仕事が思い通りに進行しやすい

 

仕事には不測の事態がつきものですから、円滑力だけで乗り切れるとは限りません。ですがちょっとした工夫や配慮で、仕事のトラブルは回避できます。

同僚のフォロー、適切な発言、リソースの確保と、目立たないかもしれませんが仕事に役立つ円滑力を発揮すれば仕事を思い通りに進行させられますよね。それは巡り巡って自分自身にかえってくるものですし、円滑力をしっかりと身につけて仕事をこなしていくのが理想的です。

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