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会社で必要とされる存在になる方法があった!

人によって出世欲などは千差万別ですが、普遍的な願いとしては「人に必要とされたい!」とか「ちょっと普通じゃない人生を歩きたい!」とか「もっと成長したい!」とか「他人ができないようなことをできるようになりたい!」という風に思うでしょう。

とある調査では、社会人の悩みとして『会社に評価してもらえない』という悩みが、社会人の悩みの上位ランクに入っているようです。

会社に必要とされる存在になると、ある種チームの中で欠かせない存在となるので、必然的に会社での人間関係もよくなるし、自分も会社が楽しくなるでしょう。

かといって必要になるというのはかなりハードルが高いような気がするし「会社に欠かせない存在」となるとハードルが高い気がしますよね。

今回は『社内の人間に印象を残して必要とされる方法』というテーマで、ご紹介します。

できたほうがいいことは無限にある

Portrait of businesswoman in eyeglasses pensive looking at her business planまず、最初に多くの人がやってしまいがちなことをご紹介すると「すべてを頑張ってしまう」というパターンです。これはめちゃくちゃ素晴らしいことです。全部に頑張るって頑張り屋さんだし、見てる側からしたら応援したくなりますよね。

でも実際に「全部を頑張る」って仕事人間、仕事中毒になってしまいかなりストレスフルな生活になってしまいます。しかも、このレースには終わりがありません。
例えば「こうなった方が良い」という理想を思い浮かべて見てください。
・年収1,000万円
・英語が喋れる
・スタイルが良い
・ファッションセンスが良い
・書類整理のスピードが早い
・料理が上手
・部屋が片付いていて綺麗
・コミュニケーションがうまい
etc…
まだまだ無限に出てくると思います。
つまり「こうなった方が良い」「これができた方がいい」という風にやるべきことをプラスしていっても無限に出てきます。

もし仮に全てができ、『完璧人間』となったとしても、逆にコンピューターや機械のように感じられて近寄りがたい人間になるでしょう。というか、限られた時間の中で完全無欠の人間になることは不可能なので、全てが中途半端になってしまうでしょう。

「オールマイティ型」ではなく「一点集中型」

要するに「全部頑張る必要はない」ということです。

イメージして欲しいのですが、例えば社員Aさんと社員Bさんがいたとします。
あなたは会社の社長です。

社員Aさんはオールマイティに仕事ができる方で、全ての仕事を60点という平均点でこなします。
一方社員Bさんは概ね40~50点程度ですが、1つの分野で毎回100点近い点数を叩き出します。
その1つの分野では「こいつは確実に社長である自分よりも秀でているな…」と感じさせるくらい社員Bさんはその分野が強烈に得意です。

その場合、もしあなたなら社員Aさんと社員Bさんのどちらが印象に残るでしょうか?もちろん社員Bさんですよね。あわよくば社員Bさんをリーダーとして何かプロジェクトを立ち上げたり、社員Bさんを教育係にして「Bさん得意な分野を他の社員に教えてあげてくれ!」と頼むかもしれません。

短所よりも長所を伸ばす

日本の教育では「みんな頑張ってるんだから、苦手なことでも頑張れ!」という風な一律教育が行われていますが、この教育制度は昔から問題視されていて、「だから日本にはリーダーが少ない」「みんなに合わせることに特化するから国が衰退する」という風に揶揄されています。

「周りと一緒じゃないと嫌われる。怒られる…。」と思われるかもしれませんが、逆です。
『強力な長所がある人は好かれる』というのが実際のところです。

例えばみなさんが好きな芸能人の方を思い浮かべてください。
2018年に引退した安室奈美恵さんを例にとると、安室奈美恵さんは歌とダンスで多くの人を魅了しました。カリスマ的リーダーです。

じゃあ安室奈美恵さんが「歌とダンスが好きだけど、国語と算数を頑張ろう…。」と自分の時間をオールマイティに振り分けていたらどうでしょうか?

どれも中途半端になっていたはずです。

特に会社という組織では、何かに特化して強力なスキルがあった人がいた方がいいのです。

他人が手を抜いていることにもチャンスはある!

Businesspeople competing in a race for career「そんなこと言ったって…自分には何にも得意なことがない…」と思う方もいるかもしれません。
実はそんなことはなく、例えば業務内では得意なことがなくても、
・他人から頼まれた仕事は完璧にこなそう
・掃除だけは完璧にこなそう
・書類整理だけは完璧にこなそう
など、ちょっとしたことでOKです。
実は「誰でもできるけど、ほとんどの人がやらないこと」ってめちゃくちゃ多いのです。
「あいつに頼んだら完璧にやってくれる」という信頼は意外にも多くのところに転がっています。

私の会社では「あいつに飲み会の幹事を任せると安心!」という”人間ぐるなび”のような同僚もいました。笑

自分が頑張れそうなことに焦点をあてて特化していけば、必然と社内で必要な人間になれるのです。


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