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【女性向け】ビジネスファッションのマナーは?

会社によっては女性に制服を貸与しているところもあります。しかし最近では、コスト削減の為に制服のない会社も増えてきています。

女性にとってオフィスでもオシャレが楽しめるというのは嬉しいことですよね。

しかし、会社である以上、ビジネスにふさわしいファッションでなければなりません。

この記事では女性向けに、ビジネスファッションのルールについて紹介します。

事務職の女性の場合

女性のファッションは、職種によって多少の自由度が違ってきます。

事務職の場合、基本的に社内で過ごすことが多い為に、多少オシャレを楽しんでも問題ありません。
その中でも基本となるのは以下の通りです。

1.新入社員の場合

新卒の女性や、中途採用で新しく入社した女性の場合、入社後しばらくは以下の服装が基本です。

「スーツ」
「ジャケット+スカートorパンツ」

どれ位の期間かというのは、研修期間が終わるまでを目安とします。
入社して2日~3日は、他部署に挨拶回りに行ったり、会議の時に紹介される可能性があります。
また、大手の企業では新卒の場合、1週間位は社外で研修を受けることもあります。
更に、歓送迎会では主役になりますので、多目に見て2週間位はジャケットを着用しておいた方が良いでしょう。

2.通常のオフィスファッションの場合

2週間位経ってオフィスに馴染んできたら、以下の様な自由度の高い服装にしても大丈夫です。

「ブラウス+スカート」
「シャツ+パンツ」
「ワンピース」

ただし、オフィスである以上幾つかの注意点があります。

・隙間のない服装を選ぶ
事務職というのは実に様々な職務をこなします。
胸元が大きく開いているトップスは、お辞儀をした時やお茶を出した時に中身が見えてしまいます。
また、あまりショート丈のトップスを着ていると、しゃがんだ時に背中から腰にかけて肌が見えてしまうこともあります。
前かがみになった時、しゃがんだ時に肌が見えない洋服を選びましょう。

・柄は小さ目に
ブラウスやワンピース等、柄物を着るのは構いませんが、小さ目で目立たないことが基本です。
少し派手かなと思ったら、ジャケットを合わせるときちんとしたイメージになります。また、ヒョウ柄や迷彩柄はオフィスにはNGです。

・露出度の高い服装は避ける
当然ですが、オフィスであまり露出度が高い服装をすると、注目度はアップしますが仕事に対して正しく評価して貰えない可能性があります。同性からは嫌われ、男性からのセクハラの対象になってしまうでしょう。
トラブルの元になるので、ノースリーブやタンクトップ、ミニスカートやショートパンツなどは避けましょう。

・カジュアル以外はジーンズはNG!
ジーンズは、色が黒ならば目立たないので平日も着用している人がいます。
しかし、基本的にジーンズはアメリカでは労働者の服装であり、オフィスにはNGのファッションです。オフィスに外国人がいる場合には特に厳しいので注意しましょう。
完全にカジュアルOKの職場、或いはカジュアルデー以外に着ない様にするのが無難です。

営業職の場合

Creative blond businesswoman leading hes team in a friendly conversation about their next agency project最近では女性でも営業職として外回りや出張をする機会も増えています。
営業職の女性の場合、社外の人と接するので事務職の女性よりも身だしなみに注意をする必要があります。社外の人と会う場合、自分の印象で会社や商品の印象までが決まってしまいます。

以下のコーディネートで、最初に数パターン買い揃えてしまった方が便利です。

「スーツ」
「ジャケット+スカートorパンツ」

・清潔さを大切に
スーツやジャケットは、清潔さが最も大切になります。
ヨレヨレと型崩れしていたり、スカートのすそのほつれなどがない様にしましょう。

・スタイリッシュ過ぎないこと
デキる女性に見せる為に、黒のスーツで固める人もいます。ですが、相手から「お堅い女性」と思われると、心を開いて貰えない可能性もあります。
明るい色のスーツを着たり、シャツを花柄にしたりなど、女性らしさを出すことで対人関係がスムーズになります。

その他の注意点

オフィスではその他にも幾つかのビジネスファッションのマナーがあります。

1.足元のマナーについて

オフィスでは足元にもマナーがあります。

・素足はNG
オフィスでは素足はNGです。
そもそも他人に対して何も気配りをしていないことの象徴になりますので、カジュアルOKの職場でも避けましょう。
当然ながら、サンダルやミュールもオフィス向きではありません。

・ストッキングの色に注意
オフィスで黒のストッキングを履いている女性もいますが、海外では「娼婦が履くもの」と嫌われます。
また、色柄もののストッキングはだらしない印象を与えるのでやめましょう。

2.香水について

女性がやりがちなNGファッションとして「香水がきつ過ぎる」というケースがあります。
香りは自分では慣れてしまうものですが、周囲にとっては迷惑行為です。勤務中は香水は使わず、体臭が気になる人はデオドランド剤を使用しましょう。

ビジネスファッションは周りとの調和を忘れずに!

会社は仕事をするところですから、華美なファッションは必要ありません。
むしろ普段きっちりとした服装をしている女性が、勤務時間以外に全く違うイメージの服装をした方がギャップ萌えされるものです。

オフィスではオシャレは後回しにして、仕事のスキルを磨く様に心掛けましょう。


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