自己啓発

失敗に終わったボツ企画から学ぶ!企画を成功させる秘訣3つ

投稿日:2019年12月4日 更新日:

出した企画が次々にヒットして笑いが止まらない、そんな順風満帆な仕事ぶりには誰もが憧れるでしょう。ですが、実際にはそこまで思い通りに仕事が進むことなどほとんどなく、ボツになってしまった企画のほうが多かったりします。。。

完璧を目指しても、完璧にはできないのが人間です。失敗に終わってしまうことのほうが多いのが当たり前です。ボツになってしまった企画からしっかり成功の秘訣を学ぶことが大切です。では、失敗に終わってしまった没企画をどうすればいいのか、後始末の方法や考え方について検討してみましょう。

 

1.失敗企画は引きずることなくスパッと諦める

成功を夢見て出す仕事の企画が、最初から失敗するとは誰も思っていませんよね。これが成功するはずだと確信を持っているからこそ、企画を出して進めていきます。

ただ実際に仕事に着手してみた時、成功するとは思えない手応えでガッカリすることがあります。
「鳴り物入りで新商品を発売したのにもかかわらず消費者が買ってくれない」
「イベントを打っても人が集まらない」
「キャンペーンに注目が集まらない」
など、失敗した企画の例を挙げていけばキリがありません。

ただこういった失敗は、仕事をしていくうえで多々あります。誰もが失敗しないように企画を出してはいますが、そのすべてが大ヒットすることなどありえません。
ですから仕事をしているなら、誰でも多かれ少なかれ失敗した企画と向き合う瞬間があります。

その時まず考えたいのは、未練を残さずスパッと諦めることです。「もう少し粘れば復活してブレイクするかもしれない」と、企画を出した張本人ならこだわりたくなります。時代の流れが味方すれば、そんなブレイクもまったくないとは言い切れません。

ですがそれは雲をつかむような話で、確率的にはどうしても低くなってしまいます。

なので失敗企画には早々に見切りをつけ、諦めてしまったほうが損失をおさえられます。投資のロスカットのような考え方をすることが、失敗企画と向き合うためには必要です。もう巻き返しようがないと痛感したら、こだわらずに諦めたほうが傷を広げないで済みます。

 

2.失敗した企画の何が原因だったのかを徹底追求する

Facing a wall. Rear view of young man holding briefcase while standing outdoors and against the concrete wall

当たり前ですが、失敗した企画には失敗に至るだけの理由が何かしら必ずあります。なぜか失敗してその理由がまったく見当たらない、そんなことは基本的にありえません。もしも理由が見当たらなかったら、それは単に気付いていないだけだと考えるべきでしょう。

失敗企画は、問題があるからこそ成功しないのです。
「世の中のトレンドを見誤っている」
「タイミングがズレていた」
「コストを度外視していた」
「マーケティングが不十分だった」
など、企画が失敗した理由を突き詰めることは十分可能ですよね。

もしも失敗した企画を目の前にして「あーあ、失敗しちゃったな」で終わらせてしまったら、また次の企画でも失敗する可能性が高いのは言うまでもありません。

失敗は成功のもとだとよく言われますが、成功したければ失敗の原因について綿密に分析しないといけません。失敗した企画は失敗した事例として貴重な一面があるので、真正面から向き合って失敗理由を明らかにさせ、次の企画立案に活かすようにしましょう。

 

3.失敗した企画でも良い部分は残すようにする

失敗企画はそのダメージからつい全否定したくなりますが、そのすべてが失敗しているとは限りません。
中には成功する要素もあるはずなので、その良い部分は残しておくようにしましょう。
失敗した企画は思わず目を背けたくなりますし、諦める以上あまりこだわってもしかたないのですが、失敗企画の中の良い部分は残さないともったいないですよね。

「企画の方向性は良かったけれどもやり方が間違っていた」
「ターゲットにした客層がズレていた」
「アレンジして新しい企画にすれば成功するかもしれない」
など、失敗企画でも全否定することなく受け入れておきたい部分が何かしらあったりするものです。

ずっと未練がましく引きずってしまうのはもちろんダメですが、失敗企画の中にキラリと光る部分があったらそれは拾っておかないともったいないです。ですから良い部分がなかったかを探し、あれば残すようにして次に活かすことも大事なのです。

 

さいごに

Young cheerful businessman watering green growing graph with can

成功の養分となるような後始末をしよう

目を覆いたくなるような失敗をした企画は、一刻も早く忘れて次に進んだほうがダメージを小さくできるのは確かです。ただ潔く諦めつつも、失敗の理由を探ったり良い部分をみつける作業を忘れてはいけません。
諦めつつも無駄にならないような後始末がいかにできるか、そこが失敗した企画を本当に無駄にしてしまうか次に活かせるかの分かれ目です。

仕事では失敗と向き合わざるを得ない場面が多々あります。そんな時はいったいどう向き合って後始末すれば良いのかをよく考えたうえで行動するようにしましょう。

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