自己啓発

想像力が伸びないと悩んでいる人に共通する習慣とは?

投稿日:2019年7月23日 更新日:

企画開発や研究職の人は、新しい商品のアイデアやイメージを追求していくのが仕事です。しかし、いくら考えても新しいアイデアが浮かばないと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

ビジネスに必要な想像力が伸びないと悩んでいる人に共通する習慣について紹介します。

1.ひとつずつ仕上げていこうとする

Hand of person pushing figures up stairs to do it sign with letter tiles, wooden background.

真面目な性格の人に多いのですが「今日はこれをやろう」と決めたらそれが終わるまで他のことに手をつけません。
事務的な仕事ならば集中力が出て良いのですが、想像力を必要とする仕事の場合、苦しんで絞り出すというものではないのです。

何とかしてアイデアをひねり出そうとすると余計に「これでは月並みだ」「インパクトが足りない」と思ってしまい、先に進めなくなってしまいます。

仕事の計画を立てる時には、優先順位を基準に2つ以上の作業を並行して進められるようにしておきましょう。
1つの作業でアイデアが出ずに苦戦した時に、取りあえず他の作業にとりかかり気持ちを切り替えるのです。その作業をしている時には頭の中がどんよりしているのに、他の作業を始めた途端に新しいアイデアが閃くことも少なくありせん。

休憩を取ってしまうとせっかく頭にエンジンがかかっているのを止めてしまうことになるので、そのまま仕事を続けましょう。

2.コンテンツに対して受け身である

現代社会には様々なコンテンツがあります。
音楽や映画、動画やゲームなど感情を刺激する様なものが多いのですが、残念ながら楽しむ時に受け身の習慣が付いてしまてちるのです。コンテンツは余暇を楽しむ為のものですが、ちょっとした習慣を変えるだけで想像力を鍛えられるのです。

小説を読む時には、何となく先を予測してみるようにしましょう。
席を立った時や、途中で終わり次回への続きにした時で構いません、「次はどんな展開になるのかな」と考えるようにします。
音楽は歌詞や伴奏を聞きながら実際に頭の中でイメージをします。
ゲームに関しては「自分がクリエイターならこう創る」と考えると良いでしょう。

3.ものがあって当たり前と思っている

お金という代価を支払ったのですから、スマホを使って当たり前、ジュースを飲んで当たり前、ボールペンを持っていて当たり前と思ってしまっています。その製品を開発するのに、どれ位の人達がどれほどの手間と労力をかけたのかを考えていません。
昔の日本の様に「八百万の神」とまでは言いませんが、ものに対する感謝の気持ちが全くないのです。

今目の前にあるものが、どうやって開発されたのか、その時に考えた人は何を思ってその機能を付けたのかを考えてみましょう。考え方次第ではペットボトルの形や財布の機能など、多くの工夫や苦労をはかり知ることができます。

4.現状に満足している

真面目で毎日きちんと働き、現状に満足している人は想像力を伸ばすのは難しくなります。
今何も不満を持っていない人は、何も考えなくてもいいからです。

「必要は発明の母」という諺がある様に、不自由な状況にいてこそ素晴らしいアイデアがひらめくのです。
どんなものごとにも選択肢が無数にあることを忘れないようにしましょう。

目の前のものごとに対して常に「たら・れば」を考えてみましょう。
「もしも自分の性別が違ったら」「もしもネイティブ並みに英語ができれば」など、様々な可能性や選択肢を考えてみるのです。違った目で見ると様々な新しい発想が湧いてくるかも知れません。

5.お酒を飲んで会社の愚痴や不満を言う

サラリーマンにありがちなのですが、飲みに行くとお互いの上司や取引先の愚痴や不満を言う人が多くなります。
確かに愚痴を言ってストレスを発散するのは良いことですが、同じ職場の仲間とネガティブなことを言い合ってもお互いスッキリとはしないでしょう。

折角のお酒の席ですから、少しでも自分を活性化させる為に利用しましょう。

飲み会に参加したら、会社の愚痴よりも、目の前にいる人がどの様な人かを理解するようにしてみます。趣味は何か、分っているのならばどんな考え方をする人なのか、ポジティブ思考かネガティブ思考か、どんな友達がいるのかなど、相手を知る様にするのです。

次第に「あの人ならばどの様に考えるだろうか」と想像力を働かせられる様になります。

6.毎日同じルートで通勤する

man on 3d abstract asphalt street

毎日同じ道で駅まで行き、同じ時間の電車に乗り、同じ道で会社まで行くのは、確かに最も効率的で時間の節約にもなりますが、脳への刺激が極端に少なくなってしまいます。
目で見る景色が同じだと脳もスルーする様になり、働きが鈍くなってしまうのです。

できれば1日置きに違うルートを通って通勤してみましょう。
その中で景色が変わっていることがあれば小さな声でいいので「あれ、○○が変わった」と口に出してみます。
ものの違いを見分けることで脳が活性化され、新しいアイデアが浮かび易くなるのです。

工夫次第で想像力は活性化する!


想像力が足りない、アイデアの貧困と悩む人は、知らないうちに自分をその様な環境に置いてしまっていることが多くなります。

ほんの少し毎日の習慣を変えて、ぼんやりとでも「こんな風にしたい」と考えつくようになれば、そこから段々と具体的なイメージが湧いてくるようになるでしょう。

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