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自己管理能力を培うためには

仕事に必要なスキルの中でも比較的簡単に身に付けられるのは「自己管理能力」です。

自己管理能力は仕事を覚える能力とは違い、自分が注意さえしていれば身に付いていくものであり、個人差はあるとは言え、ほぼ全ての人間が努力次第で身に付けることができます。

とは言いましても、中には自分管理が苦手な人もいるかもしれません。
そんな方に向けて、どのようにしていけばこの「自己管理能力」を身に付ける事が出来るのかを紹介します。

まずは自分がどんな人かを考える

thinking woman with question mark on gray wall background自己管理能力を身に付けるために、まずは自分がどんな人かを考えることが必要になります。
自分をよく知ることで自分の弱点を補うことができるからです。

例えば自分が「忘れっぽい人」ならば、その性格が災いしてスケジュールの管理を行うことができないかもしれません。
またある人は自分の健康管理が苦手でついつい上司や友達との付き合いの際に食べ過ぎる、または飲み過ぎて体調が悪くなったり、だるくなったりするかもしれません。

そうなると仕事の際にも影響が出てしまうので、自分の分析をし終えたならば今度は改善するためにどうするかを考えます。
忘れっぽい人は手帳に書いていく習慣を付けること、体調管理が苦手な人は1日休む日、または限度を決めておくなどの対策をしておけば自己管理能力が身に付いてくると言えます。

自己管理能力を身に付けるには自分の限界を知る

Business man climbs a mountain concept for challenge, conquering adversity and leadership自己管理能力を身に付けるためには自分の限界を知ることが大事です。
自分の限界を知らなければ、自分がどこまでできて、それ以上行うとどんなことになってしまうのかが分からず、悪い結果となる可能性があるからです。

例えば、仕事の量が多くて、いつも残業などをしていると体は当然疲れてきます。
その後にストレス解消のため遊びに行ったり、食事に行ったりすることもあるかもしれませんが、その時はストレスは発散できても夜遅くまで寝ずに、次の日仕事に行って疲れが取れずにミスをしてしまうならば、それは自己管理能力ができていなかったために起こったミスとなります。

そのため、自分がどれぐらい睡眠時間が必要で、どれくらいストレスを発散すべきかを自分の体調を考慮して考える必要があります。
睡眠時間が多く必要な人はその睡眠時間を確保した上でストレス発散を行い、その影響が仕事に出ないようにすべきです。
自分の体力の限界を知ることで自己管理能力は身につくと言えます。

自己管理能力があれば仕事にどう活きてくるか

Man celebrating success on top of a mountain with one arm Raised and Hands Closed自己管理能力があれば人から「安定感のある頼れる人」と思われます。

自己管理能力ができているならば睡眠不足や体調不良などが原因の仕事のミスを防ぐことができますし、自己管理能力があることで会社の同僚や上司の人たちの様子も観察できる余裕が生まれます。

自己管理能力がない人は自分のことで精一杯になりますが、自己管理能力があれば人を広い視野で見ることができるようになります。
そうなれば相手の良いところを吸収して自分の能力を高めることもできますし、仕事を覚える際にも有利となります。

また、自己管理能力があると思われれば上司も安心して仕事を任せてくれるようになりやすいので、信頼を得られます。
自己管理能力が無くて仕事を任せられれば、把握ができておらず同僚や上司に迷惑をかけてしまうことになります。いくら仕事ができても自己管理能力ができずに欠勤が多くなれば、その分評価は下がってしまいます。

自己管理能力ができてこそ、仕事を上手くこなしていくことができます。

自己管理能力の大切さ

自己管理能力は自分どんな人かを分析して、その後対策を講じることで身に付いていく能力です。
自分が本気を出して身に付けようと思えば、身に付いてくるものなので、自己管理能力が無くて仕事の際に損をしている人は少し勿体無いと思います。

自己管理能力は社会人としては持ってて当たり前のように思われるものなので、今自分は自己管理能力が無いと思うならば今から努力して自己管理能力が身に付くようにすることをおすすめします。


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