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成果を出すために必ず知っておくべき平均の法則とは?

  • 頑張っているのになかなか成果が出ない
  • 失敗するとモチベーションが下がって次の行動を躊躇してしまう
  • どうやればトップになれるのかわからない

ビジネスパーソンとして社会に出るとこんな悩みを抱えた経験、一度や二度は誰でもあるものです。

なかなかうまくいかない事が続くと、「自分にはセンスがない」とか「自分が輝ける場所はここじゃない」とか考え出してインドあたりに自分探しの旅に出る人もいますよね。

でもそんな事なんてしなくても大丈夫です。

誰でも平均の法則を知っていれば、モチベーションを失わずに仕事で成果を出したり、よくよくは自分の夢を叶えることも出来るのです。

そこで今回は成果を出すために知っておきたい「平均の法則」について紹介します。

平均の法則とは?

Choosing the key to success from hanging keys concept for aspirations, achievement and incentive

早速ですが、あなたの仕事で成果を出すために必要な「平均の法則」とは何なのかと言うと、

「同じ条件で同じことを何度も繰り返せば常に一定の成果が出る」ということです。

例えばAという商品を販売するとして、同じ顧客層に対し同じ営業トークで販売すれば誰がやっても同じような成果が出るということです。

もっとシンプルな言葉だと「下手な鉄砲でも数打ちゃ当たる」と同じような意味です。

成果に差が出る一番の原因は?

Businesspeople competing in a race for career

そもそも仕事において、人によって成果の差が出る一番の原因って何だと思いますか?

ビジネススキル?

プレゼンテーション能力?

ロジカルシンキング?

クリエイティブな発想が出来る思考?

もちろんそのような要素もあるかも知れません。

でも一番重要なことは「まずは行動量」です。これは絶対必須です。どんなに頭がキレる人間でも行動しなければ成果を生み出すことは出来ませんからね。

「オレ、めっちゃ頑張ってるのに全然結果が出ない…辛くてタヒそう」

もしあなたが現在こんな状況だとしたら、一度トップの人に1日のスケジュールや行動量を聞いてみましょう。

よほどの天才は別ですが、あなたよりも圧倒的に多く活動しているはず。

飛び込み営業マンのための行動量とモチベーション維持方法

飛び込み営業の世界では、1件契約して数万円の報酬をもらえるような仕事が多々ありますが、

コンスタントに獲得する人と、ボーズで終わる人との差は訪問件数であることが多いのです。

獲得出来る人が200件回るのに対し、ボーズの人は20件だったりするわけです。

もし仮に1件獲得にあたり50,000円の報酬が発生するが、平均50件の訪問が必要だった場合。

コンスタントに獲得する人は1日4件に対し、ボーズマンは1日0.4件となります。

こうやってみると行動量によってずいぶん差が出ることは明白になりましたよね!?

でもそうは言っても断られるとモチベーション下がって行動量が落ちしてしまうという方へ。

50件の訪問で50,000円の報酬ということは、計算すると1ピンポンあたり1,000円の価値があるのです。

そう考えると「ピンポン押しまくったほうがお得じゃね?」という思考になりませんか?

だからと言って無意味なピンポンダッシュはやめましょう笑

行動量以外に必要なマインドは?

Thoughtful businessman on blue chalkboard background with a shadow question mark behind him. Business and management. Workplace decisions. Problems and solutions.

行動量が必要なことはもう十分おわかりいただけたと思います。

次に行動量以外に必要なマインドを伝えます。

一貫した行動

「あ~うまく行かなかったから今度はこうしよう!」と仕事のやり方をコロコロ変えていたりしませんか?

ビジネスで成果を出すために改善はとても大切なことではありますが、あまりにも多くの変化は成果を出すためには逆効果になる可能性もあります。

ある程度やり方を一貫した上で経過を見て改善していくようにしましょう。

YESではなくNOを集める

営業の仕事で言えば、契約を取るために無理やり大幅な値引きをしたり粘ったりしがちです。

情熱的だと受け止められれば良いのですが、多くの場合お客様にとっては迷惑に感じることのほうが多いでしょう。

どうしてもYESにさせようと躍起になりがちですが、一定数の割合でYESをもらえることが分かっているのであれば逆にNOを集めるくらいの気持ちで良いのです。

「ダメだったか~じゃあ次は取れそうだな」くらいの気持ちで切替えて次に臨むのです。

世界の偉人たちも平均の法則を活用していた!?

Man celebrating success on top of a mountain with one arm Raised and Hands Closed

ビジネスの世界でも平均の法則を活用し大きな成果を残している人たちはたくさんいます。

例えば自動車販売でギネス記録を持っているジョー・ジラードという人がいます。

彼は自身の営業体験から「250人の法則」を導き出しています。

ジラードの法則

「人は平均して250人の人間とつながりを持っている。

 つまり一人を不快にすることは250人を敵に回すかもしれないんだ」

今までとは少し違うニュアンスが違いますが、これも立派な平均の法則の応用ですね。

平均の法則を知ることで得られるメリット

モチベーションに振り回されなくなる

モチベーションが低下する理由として一番多いのは、失敗してしまうことへの恐怖感ではないでしょうか。

平均の法則さえ押さえていれば失敗やNOが続いたとしても、平常心を失うこともないでしょう。

失敗やNOに対する恐怖心がなくなればモチベーションに振り回されることもなくなることでしょう。

量が質に転化して気付けばトップに!

基本は数をこなす!ということは何度も伝えてきましたが、実直に数をこなしていくとそのうち量質転化が起こります。

量質転化とは量をこなすことで質の向上につながり、逆に質が上がれば量をこなせるようになっていく、という意味です。

プロテニスプレーヤーで例えると、

当然はじめから上手だったわけではなく、ハードな練習をこなす(量をこなす)うちに、テニスの技術が上がり(質が向上)、技術が上がるうちに最初はハード過ぎて出来なかった練習量もこなせるようになる、といった感じです。

これを繰り返すことで確実にトップへの道が開けてくるのです。

まとめ

いかがでしたか。

今回の記事を読んで、あなたの仕事に取り入れていただければありがたいです。

今、もしかしたら辛い状態であったとしても、マイナスが続いていたとしても必ずプラスがやってくる。

明けない夜がないように、平均の法則を活用して涼しい顔してやることをやっていれば見えてくる景色は変わってくるはずです。


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