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「物があった場所に必ず返す」そんな小さな思いやりも立派なビジネススキル

小さな思いやりも立派なビジネススキル

仕事を効率的に進めて、他の社員も助かるという小さな裏ワザ的なビジネススキルご存知ですか?

それは「小さな思いやり」です。

これは誰でも出来るようで意外に出来ないのです。
この行為はたいていの人が安易に考えてしまいがちですが、実際にどういった事になるか説明すると、実践せざる終えなくなるでしょう。

「小さなことからコツコツと」と言う言葉があるように、「小さな事」がどれだけ大きな意味を持つかをご説明します。

小さな思いやり、やるかやらないかで仕事の効率がかわります。

職場で「小さな思いやり」と言うと何を想像されるでしょうか?

今の時代、「とにかく仕事を早くこなす」「早く帰る」「上司に怒られないように」「残業しないように」とか、そんな気遣いはありますが、「職場で思いやりを発揮する所なんてあるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
たとえ思いやりを発揮したとしても、「結局は人の仕事を請け負って残業を増やしたくらいじゃない?」と思う方も。

じゃあ、それ以外で思いやりを発揮する場所ってあるのでしょうか?

あります!

それは小さすぎて、誰もが気づかないのです。
しかし、繰り返せば繰り返すほど会社にとっては大きな利益なって返って来るような、本当に小さな思いやり。

わかりますか?
どんな場面でしょう?
あなたは考えた事がありますか?

もちろん、ビジネスマナーなんかでは全く教えてくれません。
どんなにビジネス本を見ても出ていません。でも、とても重要な事です。

借りた物や使った物を元にあった場所に返す行為

この思いやりの好意はどこでも通用します。

たとえば倒産寸前の会社でも、大きな企業でも。
小さな思いやりは、どの企業でも通用するのです。

ビジネスマナーにの本には書いていない、本当に基本的過ぎて誰もが軽んじているような出来事。
それが「借りた物や使った物をきちんと元のあった場所に返す」という思いやりです。

えぇ!?何それ馬鹿らしい!!
と思う人、あなたの出世はありえません。なぜなら、毎日繰り返される日常に近い会社生活の中で、失せ物を探す行為は一体どれだけの時間をようするのでしょうか?
あなたは考えた事がありますか?

たとえば印鑑一個。たとえば、大切な書類一枚探すのに、どれだけの時間を要しているか考えて事があるでしょうか?

そして、振り返ってあなたが色々な物を探した時間を何年も務めたうちにどれくらいあったか、換算してみてください。その時間で出来た事はどれくらいあるのでしょうか?そう考えたら、小さな出来事が大きなものになると思いませんか?

小さな思いやりが会社を成長させてくれる。

Retro image of a businessman walking his fingers up wooden steps mounted in rustic wooden boards towards light in a conceptual image of personal development, growth and success.人に借りた物を、自分の所有物のように自分の机に置いて、忘れている。
その行為だけで、貸した人はもしかしたらそれを探して何時間も無駄な時間を過ごしているかもしれない、そんな事を想像してみてください。
もしかしたら、その人はあなたの仕事をその時間働いたら、楽にしていてくれたかもしれないのです。

それが「小さな思いやり」なのです。
結局会社ではどこかしら繋がっているものです。誰かがズボラをすれば、そのツケがどこかに繋がっていく、そしてそのツケは結局自分に回って来るものです。
それを「小さな思いやり」は教えてくれているのです。
疑う人は自分の机回りを確認してみてください。あなたが必要とした、ハサミや、クリップはすぐに見つけられますか?
あなたが欲しいと思った書類は、すぐに見つけられますか?

もしもみつけられないなら、もっと収納方法を見直す必要性と、他の人に対する物を借りた時の対処法を見なす必要性があると思います。

小さな思いやりが出世に近づく一歩だし、給料を上げる一歩。

leadership in team (paper cut with retro filter)そんな馬鹿な的な、小さな思いやりが、実は大きな力になっている事を自覚してください。
小さな企業なら、給料がアップしてくるし、大きな企業ならあなたの信頼が増します。
場合によっては出世する事もあるかもしれません。
こんな小さな事でも、出来ない人が沢山居る事、せめて自分だけでも各自に自覚し実行する事で、これが本当の意味でも日本の会社を大きくしていける、とても小さな近道だけれど、結果的にはとても大きい近道だと思っていただければ幸いです。


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