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5W1Hを活用して効果的なキャンペーンを打つ方法!

相手に対して自分が伝えたいことを説明するとき、5W1Hを使って説明すれば非常に分かりやすく伝えることができます。そしてこれは、会話をするときに限定されるものではありません。

実は、5W1Hをキャンペーンを実施するときにも利用すれば、ターゲットに対してより効果的に伝えることができるようになるのです。

では、その方法とは?

まずは5W1Hのおさらい

まずは5W1Hを簡単におさらいしてみましょう。

when・・・いつ
where・・・どこで
who(m)・・・だれが(だれに)
what・・・なにを
why・・・なぜ
how・・・どうやって

ですね。
これらを網羅して相手に伝えることで、こちらからのメッセージを相手に理解してもらいやすくなるというものです。

キャンペーンを打ち出す際は、当然これらのことはすべて網羅されているはずですが、ただそれだけでは効果が出ないということもしばしばありますよね。

そのようなときは、どうしても「what(何を)=キャンペーンの内容」に目ばかり目がいってしまいがちですが、もしかしたら他のW(whom/why)やH(how)に問題があって、正しく伝わっていない可能性もあります。

why(なぜ)・how(どうやって)は見落としやすい

Thinking child bored, frustrated and fed up doing his homeworkキャンペーンを行う場合は、まず「いつからという期日や期間(when)」を決めると思います。
そして、「先に内容(what)が決まっている場合」と「先にターゲット(whom)が決まっている場合」の、おもに2つのパターンがあるでしょう。
where(どこで)は、あなたの商品が売られている店舗やホームページ・ショッピングサイトなどの場所なので、キャンペーンだから変更されるなどということはない項目です。

そうなると、
「先に内容(what)が決まっている場合」、残りのwhom(誰に)・why(なぜ)・how(どうやって)を決める必要があります。
「先にターゲット(whom)が決まっている場合」、残りのwhat(なにを)・why(なぜ)・how(どうやって)を決める必要があります。

つまり、5W1Hを使ってキャンペーンを打つのであれば、いずれにしてもwhy(なぜ)・how(どうやって)は考えないといけないのです。

why(なぜ)はキャンペーンを打つ理由の部分です。
人は何か物を買う時、少なからず罪悪感を感じます。ですが、そこに理由づけがされていると、それが同時に商品を買うことに対する』言い訳にもなり、購買行動を起こしやすくなります。

またhow(どうやって)は、メディアなどの手段です。
ターゲット(whom)が普段からよく利用しているメディアを使って伝えたほうが、キャンペーンの反響が高くなるのは言うまでもありません。

キャンペーンの効果がイマイチ悪いという場合は、この2つがしっかりと考えられていないことが原因になっていることもよくあるのです。

必要なのは、「誰に」「何を」「どうやって」伝えるか?

では実際に、効果的なキャンペーンを作るにはどのようにすればよいのでしょうか?

それは、まず最初にwhom=「キャンペーンが誰のためのものか?」をはっきりとさせることから始まります。これが漠然としていたら、効果的なキャンペーンにすることはできません。
より具体的な人物像を描くようにしましょう。

次にwhat=「キャンペーンの内容」とwhy=「その理由づけ」をしましょう。ここで言う理由づけとは、例えば「○周年記念」や「新商品販売記念」などがそれにあたります。
キャンペーンの内容とそれを実施する理由は、ターゲットが納得できるものであれば、直接関係がある必要はありません。

最後にhow=「メディアの選定」です。例えば実店舗で近隣に住んでいる主婦がターゲットの場合、SNSを使ってキャンペーンの告知をするよりも、折込チラシを使ったほうが効果が高いかもしれません。既存の顧客をターゲットにしたものでも、メールをするだけの場合とDMを送付する場合では、当然異なる結果になります。「メディア選定」は、それだけ結果を左右するものなのです。

これらの「誰に」「何を」「どうやって」がしっかりとしてさえいれば、「いつ」開催しても、またホームページや店舗など「どこで」実施しても、関係なく効果的なキャンペーンを行うことができるようになります。

5W1Hを意識したマーケティングを実践しよう

5W1Hは、相手にしっかりと内容を伝えるための基本的なことです。それは、会話だろうとセールスやキャンペーンだろうと変わりません。

ポイントをしっかりと押さえて、効果的なキャンペーンを実施してくださいね。


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