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【絶対NG!】プレゼンで絶対にやっちゃいけない3つの行動とは?

プレゼンテーションにおいて、もっとも重要なのは「いかに聴衆を引きつけるか」です。

たとえ理路整然と話していても、相手が聞いていなければ意味がありません。聴衆を引きつける方法はいくつもありますが、いきなり最初から全てを実践しようとしても上手くはいかないでしょう。

プレゼンがなかなか上手くならない人は、まずは、自分のプレゼンを振り返り、何がいけないのかを考えるところから始めるべきです。とくに、プレゼンで絶対やってはいけない3つの行動があります。

プレゼンがうまくいかない人は、自分がNG行動をとっていないか、確認しておきましょう。

NGな話し方は聴衆をしらけさせる!

プレゼンにおいてよくNGな話し方をしている人を見かけます。内容は悪くないのに話し方がNGなために要点が伝わらず、聴衆をしらけさせてしまうのです。

「一方的に話をする」「話に脱線が多い」「他者の批判が多い」「自画自賛がすぎる」「余計な言葉が多い」など、通常の会話においても嫌われる話し方は、プレゼンにおいても同様に嫌われます。

一方的に話をしたり話に脱線が多い話し方は、プレゼンではなくただ言いたいことを押し付けているにすぎません。

会話はキャッチボールといわれますが、プレゼンも聴衆がちゃんとこちらの投げたボールを受け止めた後に次の話題にいくべきなのです。

内容が自画自賛で他人の批判ばかりするようなプレゼンはもっともNGなプレゼンでしょう。人をこきおろして自分を持ち上げる自慢話を延々と聞かされるようなもので、心にまったく響きません。
また、話し方がそれほど悪くなくても例え話が多すぎたり「あ~~」「えっと」「そういたしまして」など不必要な言葉を多用するのも聴衆を飽きさせる要因となります。

プレゼンを成功させるためには、自分がNGな話し方をしていないかチェックした上で本番に臨むようにしましょう。

NGな質疑応答は疑問を生じさせる!

rear view of a caucasian business person looking at the question marks on white board.質疑応答はプレゼンを行う上で避けては通れません。きちんとした質疑応答ができないと、プレゼンの価値自体が下り、「あの人の言っていたことは本当なのかな?」といった疑念を生じさせてしまいます。

質疑応答において、もっともNGなのは「準備不足」です。

準備不足だと相手の質問にきちんと答えられないのはもちろん、想定外の質問への対応もきちんと準備をしていないためにあやふやになってしまい「大丈夫か?」と相手を不安がらせてしまいます。
そうならないためには、まず事前準備をしっかり入念に行い想定される質問をシミュレーションしておきましょう。その上で、もし万が一想定外の質問が来た場合はどのように対処するかもきちんと決めておく必要があります。「ご指摘ありがとうございます。今一度、よく考えまして次回の課題とさせていただきます」などの返しをすれば問題ないでしょう。

また、質疑応答の際にプレゼン内容と相反する質問があっても、否定してはいけません。相手の考えをいったん認めつつ、「ですが、こういう考えもできます」といった切り返しをするべきです。質疑応答は相手がどのような質問をしてくるのか読みづらく、1回で成功するのは難しいでしょう。

何度かプレゼンの反復練習を行い、精度をあげてから本番に臨むのが大切です。

NGな声の出し方や伝え方では聴衆に伝わりにくい!

プレゼンは聴衆に向けてのものですから、わかりやすい伝え方や聞きやすい声のトーンが必要となっています。それを怠たったNGな声の出し方や伝え方では、熱意もあまり聴衆に届きません。

よく考えられたプレゼンなのにプレゼンター自身がプロジェクターやスクリーンの方を向いてしまい、聴衆に背中を向けしまう光景をたまに見かけますが、これはNGです。

かといって、プレゼンターが手元の資料ばかり見ていて聴衆の方を向いていないのも誰に向けて話しているのか不明瞭になってしまうため、すべきではありません。相手に伝えるためには相手の方を向き、表情を見ながら話すのが一番なのです。そうすれば、相手がどのような反応をしているか確認でき、その都度、話のスピードを変えたり、質疑応答を挟んだりの対処ができます。

また、基本中の基本ですが、不明瞭な聞こえにくい声で話すのはNGです。はっきりと聞き取りやすいトーンで話す訓練を積むようにしましょう。

プレゼン前に何度か同僚や上司の前でリハーサルをして聞き取りやすさをチェックするのも大事です。とくにプレゼンのリハーサルを行うことは、失敗の目を事前になくすことにもつながりますので。最低限リハーサルだけは行い「どのようにして聴衆に伝えるか」を確認しておきましょう。

NG行動を失くしてプレゼン力をアップしよう!

Lecture and training in business office for white collar colleaguesプレゼンで絶対にやってはいけない行動としてNGな「話し方」「質疑応答のやり方」「声の出し方や伝え方」の3つを解説してきました。聴衆に伝わる話し方をして、どんな質問応答もこなせるようにきちんと準備を取り行い、声の出し方や伝え方を何度も練習すれば、プレゼンが苦手な人でも必ず克服できます。一番大切なのは「どうすれば相手により伝わるか」を意識して改善し続けることです。今回お伝えしたポイントに注意しつつ、プレゼンの達人を目指しましょう!


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