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これだけは身につけておきたい一生モノのビジネススキル6選

ドッグイヤーという言葉がありますが、時代の流れは年々早くなっているように感じませんか?

例えば最近では誰もが持っているスマホを取り上げてみても、日本での登場はたかだか約10年前です。

自動車で言えば、電気自動車への移行を各社が推進しているとともに自動運転技術の発達も目覚しいですし、AI(人工知能)を活用し完全無人化を目指しているホテルなども登場しています。

そのような時代の流れの中で今後の10年20年後にも通用するようなビジネススキルとはどのようなものがあるか気になりませんか?

今回は政治経済、ビジネスの流行り廃り、地域による違いなど含め、どのような状況でも通用する一生モノのビジネススキルを6つ紹介します。

1.営業スキル

Handsome mature businessman is talking on the mobile phone and smiling while working in office

インターネットやAI(人工知能)の普及で営業職って無くなるんじゃないの~?と思われているアナタ。

甘い!営業職はこれからも無くなることはあり得ません。もちろんコールセンターやレジ打ちなどのオペレーターはAIに替わるような時代が来るかもしれませんが、モノやサービスを全てが全てクリック一つで買える世の中にはならないでしょう。

そういった意味ではどうしても高額商品やBtoBは今後も営業職の存在が不可欠です。

もしあなたが起業したとして素晴らしいモノやサービスを開発したとしても、それを売上につなげられなければ会社が存続できないように、営業こそ唯一売上を作る方法なのです。ビジネスの原理原則はモノやサービスをお客様へ売る事によって成り立っています。

余談ですが世の中の経営者も営業出身者が多いと言われています。

これからどのような世の中になったとしても、優秀な営業マンの資質として持っている「お客様のウォンツからニーズを見極めて最適な課題解決提案ができる」能力は今後も必要な力と言えるでしょう。

2.コミュニケーションスキル

Little boy playing with can phone connected by string, concept for talking to yourself

採用選考でも必ず重視されるのがコミュニケーション能力です。経団連による企業アンケートでも新卒採用で選考要件のトップは2017年まで15年連続でコミュニケーション能力でした。

なぜ企業はこれほどまでにコミュニケーション能力を重視するのでしょうか?

それは一言で言うとコミュニケーション能力が高い人材のほうが仕事を効率的に進める事が出来るし、アウトプットも変わってくるからでしょう。

ただ最近よく使われるようになった「コミュ力」は意味合いが若干違ってくるので注意です。「コミュ力」は空気を読んで場を和ませたり、他者をイジって笑いを誘ったり出来るような能力と捉えられがちですが企業が望んでいるのはそのような能力ではありません。

相手の課題をしっかりヒアリングし論理的に解決出来るか折衝したり調整するような能力を必要としているのです。

企業の一員としてチームメンバーとして信頼し合えるか、成果を最大化出来るかを握るのがコミュニケーション能力になりますので、このスキルも今後も必要になる事でしょう。

3.ライティングスキル

Hand of women who try to write in a notebook

最近ではブログの運営でメシを食べているようなライターもかなり増えてきました。

当然その道でメシを食えているということはそれだけスキルが高いという証拠ですし、逆に言えば昔と違ってライティングのスキルが高ければその道でメシが食えるということでもあります。

あなたがもしブログなどしていないサラリーマンだとしても、メールや手紙や資料を作成し提案する場面はいくらでもあることでしょう。

ブログに限らずライティングスキルを磨くことで、相手の心に刺さるような文章を届けられれば、きっと今よりも集客がうまくいったり場合によっては契約も取れるようになるかもしれません。

4.PCスキル

スマホが普及して、口座管理など複雑なこともスマホ一つで出来るようになってきたおかげで最近では若者のパソコン離れが起きていると言われています。その一方で小学校ではプログラミング教育が2020年度から全面実施と必修化されます。

現代の職場でパソコンの無い職場というのは極めて稀ではないでしょうか?パソコンがなければタブレットが導入されている職場も多いはず。最近は飲食店のレジもタブレットが多くなってきましたね。

そんな環境だからこそ基本的なパソコンスキル(ワード、エクセル、タイピング)は使えて当たり前。さらにAIやIotやクラウドなどの環境変化にも柔軟に対応出来るだけのスキルは身につけておきたいものです。

パソコンが使えないと残念ながら仕事が出来ない人と思われてしまうものです。

プログラミングができなくても使いこなせるくらいのスキルは必要でしょう。それには普段から新しい技術に対してアンテナを張っておき積極的に試すようなアクションを取りましょう。

5.スピーチ力

世界で屈指のお金持ちで投資家として有名なウォーレン・バフェット氏は若い頃は人前で話すことが苦手だったためスピーチの教室に通ったそうです。2011年の株主総会で講座の修了証を見せ「成果は計り知れない」と語ったそうです。

あの大富豪となったバフェット氏も必要と感じるスピーチ力。

もしスピーチ力が無ければどのような事が予想されるかというと、まず自分の良さを十分に伝えられない可能性が高まります。

またもし人前で話すことを億劫に感じているようであれば、人前でPRできるようなチャンスがあっても何かしらの理由をつけてスピーチする機会を逃していることでしょう。

スピーチを磨けばビジネスに必要な論理的思考力と表現力を伸ばすことができます。そしてビジネスとって最も重要な思いを伝え人を動かすことだって出来るようになるのです。

6.マーケティング思考

Business Chart Organization Planning Marketing Concept

マーケティングとはモノやサービスが売れる仕組み作りのことを指しますが、日本ではマーケティング担当といえば市場調査や広報、広告担当といった認識を持たれています。アメリカではマーケティング担当というと市場調査から商品企画を行い、営業戦略立案まで行います。つまり営業マンの行動管理まで戦略立案を行うのです。

これからのビジネスパーソンはマーケティング部門に配属ではなくともこのマーケティング的思考と能力は必須になることでしょう。

なぜなら時代が進みこれから更に市場の細分化や消費の成熟化が進む可能性が高いからです。

常に顧客満足の観点から「どのようなモノやサービスが売れるのか?」「誰に対しどのように販売すれば売れるのか?」を探究心を持って把握していく必要があるのです。

その意識が希薄な会社は今も今後も必ず淘汰されることでしょう。

◼︎最後に

ということで一生モノの6つのビジネススキルを紹介してきました。

今現在でもいずれかのスキルは仕事の中で使っていたりして持っているかも知れませんが、これからの時代は「これだけあれば良い!」という時代でもありません。

なぜならAIやRPAなど代替手法が次々と確立されてきはじめているからです。

今回の記事を読んでいただいて自分に必要なスキルだと感じた方は是非これからそのスキルを伸ばすよう取り組んでいただければと思います。


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