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【知らないと困る!】よく使われるビジネス用語集16選

大手企業に限らず組織の中で日常的に使われる『カタカナ用語』。初めてきくので意味が分からないという人も少なくないのではないでしょうか?
また逆に、カタカナ言葉の意味を知ってるふりしたばかりに、後で急いで意味を調べたなんて経験ありませんか?一度理解してしまえば普通の会話で使えるようになるので、日常頻繁に使われるワード16選を紹介したいと思います。

『アジェンダ』

会議における議題、議事日程のこと。会議の初めに「今日の会議のアジェンダは○○です。」と使ったり、上司から「今日の会議のアジェンダは何だったっけ?」と聞かれることもあります。

『アサイン』

アサインとは英語で「割り当てる」という意味で、通常「来年から始まるAプロジェクトだけど誰をアサインしようか?」という感じで「仕事を割り振る、人を割り当てる」という意味で使われる。

『インバウンド』

インバウンドとは「(内に)入ってくる」が原義で、最近よくニュースなどで聞くインバウンドとは旅行・ホテル業界で主に使われる「訪日外国人旅行 / 訪日旅行者」の意味。ただビジネス一般では、お客からの電話(入電)や来訪などの意味で使われ、コールセンターの業務などでは「インバウンド(入電)対応」という形で用いられる。

『エビデンス』

エビデンスとは「証拠・形跡」という意味で、お客やクライアントとのやりとりの中でのトラブルの際に○○言った言ってないで揉めたり、最悪の場合裁判沙汰になった際に証拠として提出・証明できるもの。メール、ボイレコ(ボイスレコーダー)、契約書などがこれにあたる。

『クロージング』

クロージング(closing)とは「閉じる・終わる・締めくくり」という意味で、特にビジネス・営業活動において「クロージング」とは、顧客と契約を締結するということを意味します。 「お客の購買意欲が上がったタイミングでクロージングをかける」などの使い方が一般的ある。

『コミット』

commitmentの意味は「約束・責任」。日本のビジネス一般で使われる「コミットする」とは、主に個人の売上げ・契約目標に対して達成するという「確約・責任」の意で使われることが多い。「自分(自分の言ったこと)にコミットする=責任を持つ

『コンセンサス』

「(意見の)一致、合意」の意味で、使われ方としては「クライアントに根回ししてちゃんとコンセンサスを取ってからじゃないと、この話は先に進められない」など。

『コンプライアンス』

「法令遵守」- 企業がルールに従って公正・公平に業務を遂行することを指します。また法規範、倫理規範に加え、それらに準じて労働環境・社内ルールを整えるなどの社内規範がこれに当たる。最近特に、インターネットやSNSの普及によって「個人情報の漏えい」「SNS利用上のトラブル」などが急増している。

『タスク』

「課題・やるべきこと – To Do」- タスクには「上司から課される」などの仕事上のタスクと「仕事の後にジムに行く」など自身で設定するプライベートのタスクがある。スケジュール管理と同様にタスク管理ToDoリストのアプリなどで管理する人も多い。

『ナレッジ』

「知識・情報 – Knowledge」 – 企業や組織にとって有益な「知識や経験」「事例(成功/失敗含め)」「培ったノウハウ」など価値のある情報。「ナレッジの共有」「ナレッジの蓄積」などが頻繁に使われるフレーズ。

『PDCAサイクル』

PDCAサイクルとは「Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)」、このサイクルを回すことで業務を改善を進める手法の1つ。一般的にはな使われ方としては「PDCAを回す」「PDCAを最速で回す」。

『B to B(ビートゥービー) / B to C(ビートゥービー)』

「B to B」(Business to Business)と「B to C」(Business to Customer)で、簡単に言うと《法人顧客相手のビジネス》《個人顧客相手のビジネス》かの違い。一般的にはBtoBは「金額:高い/決定までの期間:長い」BtoCは「金額:低い/決定までの期間:短い」などの特徴がある。

『フィードバック』

「意見・感想・客観的な事実」- ①「行動に対しての結果(お客やクライアントの反応や声など)を報告する」また②その結果に対しての「原因を理解し具体的な見解や改善策を話し合う振り返り会」の2面的な意味合いがある。

『フィジビリティ』

feasibility「実現可能性」[FEASIBLE + -ITY] – 企業などで計画を実行に移す段階で、その実現の可能性を環境などの外的要因や能力などの内的要因などで評価・検証すること。「フィジビリ」と略されることが多い。

『ペンディング』

Pending「保留・先送り」「未決の状態」。「この件は今ペンディングの状態です」と言った場合、他の要素の解決待ちなどの理由で一旦保留の状態にしているという意味になる。ただ会社によっては、「先送り」という意味で使われるケースもあるので注意する必要がある。

『リスクヘッジ』

リスクヘッジ(Risk Hedge)とは、金融用語で投資のリスクを回避したり減少させるために取る行動・工夫(分散投資など)のことを言う。ビジネス一般では、トラブルや損害賠償などのリスクを回避するために「エビデンス」を残す、事前にしっかりと「コンセンサス」を得るなどがこれに当たります。

最後に、こういった知識はとても大事ですが、自分が使う際に十分に気を付けなければいけないことは「誰もが知っているとは思わないこと」。社内でこういったワードが出てきた際には知っているに越したことはありませんが、「相手が知らないかもしれない」「理解していないかもしれない」という意識だけは常に心がけてコミュニケーションをとることで、相手のあなたに対する評価もさらに上がるかもしれません。


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