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仕事が出来る人は「時間」を「お金」を意識している!?

眠い目をこすって仕方なく通勤している“あなた”は大切な時間を損しているかも知れません。
生活のため、お金のために仕事をするのは当然ですが、もっと楽しく、有意義に仕事をしたいはずです。

「時間」と「お金」について少し意識を高めるだけで、今までの何倍も仕事がやりやすくなります。そしてプライベートも充実してきます。

仕事が出来る人は当たり前にやっている事。
ほんの少し自分を変えて、仕事だけでなく日々の生活を充実させてみませんか?

“頭を使う”仕事と“手を動かす”仕事

クリエイティブな仕事をしている方でも、一日中頭を使う業務をしている事はないものです。
サラリーマンであるならルーチンワーク・上司からの依頼・資料の整理など、考えなくてもある程度できる仕事も多いはずです。

ここで考えるべき事はこのような「手を動かすだけの仕事」と「頭を使う」仕事を意識的に分けるというやり方です。
アイデアを出したり、何から手をつけていいか分からない難しい問題を解決しなければならない「仕事」と誰でもできる「単純作業」を区別して日々の業務をしてしますか?

価値があるのは“仕事”であり“作業”ではない事はみんな分かっているのですが、作業に追われてしまう毎日を過ごす事は多いように思えます。
いつの間にか作業すなわち仕事と考えてしまっているのではないでしょうか? 

どちらも給与がもらえます。お金を得る業務が仕事であると思ってしまったその時から「楽」な道に走りはじめてしまいます。誰も難しい、責任のある仕事をやりたがらないようになってしまいます。

自分が少し努力するだけで解決できた問題も見て見ぬ振りをする悪循環が知らず知らずに身についてしまっているとしたら恐ろしい事です。

自分がやるべき「仕事」の部分は何なのか? そのコアな部分を見つめ直しましょう。

時間を区切る大切さ

Clock cogwheel mechanism and businessman jumping over it自分がやりたくない業務をこなすのも仕事の内です。
会社では容赦なく単純な作業が回ってくるのが現状だと思います。

まず、緊急性の高い・低いと優先順位の2軸で4分割して考えます。
まず全力で取り組むべきは緊急性が高く優先度も高い業務なのは当然なのですが、一番大切なのは優先度が高く緊急性が低い問題です。簡単に言うと難しい問題です。やらなければならないけれども今すぐにはできない問題。これを解決する事こそがあなたの“仕事”なのです。

もう1つ大切なのは、緊急性が低く優先度も低い問題は「やらない」と決める事です。この分野は少し時間あればできてしまうので手をつけてしまいがちですが、やらない決断をすることです。
そんな暇があるならあなたのやるべき“仕事”に時間を割いてください。

時間は誰に対しても平等に過ぎていってしまいます。
15分で片付けられる仕事時間で区切る方法をお薦めします。

実際その仕事が15分で終わる必要はありません。整理で15分、書類を書くのに15分と区切ってしまって問題ありません。
11:45分、もうすぐ昼休みの15分をだらだらと過ごすかどうかは仕事区切りで決まります。
集中したくても突然上司に呼ばれるケースも多いものです。
あなたの計画の中で始めから区切っておけば、スムーズに仕事を終わらせる事ができるでしょう。

15分区切りに慣れてきたら、1日を4クォーターで考えます。
もちろんプライベート・睡眠の時間も入ります。
そして1週間、1ヶ月、3ヶ月と伸ばしていくのです。

今さらながら5W1H?

Group training and skill development business education concept with many diverse hands holding a bunch of gears transferring the wheels to a human head made of cogs as a symbol of acquiring the tools for team learning.ロジカルシンキングでもっと難しい理論を知っている方、実践している方でも見逃しがちな5W1H。
今さら? と思う方も多いと思いますが、これがないと物事が決まりません。

「誰が、誰と、何を、なぜ、誰に、誰のために、どこで、どのように、いくつ、いくらで、いつから、いつまで」

何をするにおいてもこれら項目が1つでも欠けてはうまく物事が進みません。逆にいつでも意識しておく必要があります。

この5W1Hはいつもみなさんがやっている事です。仕事でなくても、友達と旅行の計画を立てる場合でも無意識に実践していることなのですが、何かが欠けてしまいミスすなわち失敗するケースが多いのです。
少し意識する事で改善する事ができます。また物事を決断する時には5W1Hそれぞれの項目の根拠を並べてみると客観的に捉えられるケースもあります。

例えばこの商談は「どのように」の部分が弱い。と分かれば対策も打ちやすいのですが、慣れてしまっている分、皆頭の中で考えてしまいます。チェックリストとして書き出してみてはいかがでしょうか?

目標を持てば楽しく仕事ができる!

superhero businessman looking at city skyline at sunset. the concept of success, leadership and victory in business.何のために働いているのか? 長く仕事をしていると忘れがちになってしまします。家族のため、お金のため、自分のため。

どれも正解ですが、具体的に目標をもったほうが人生おもしろいと思うのです。
「俺は近い将来あの椅子に座る」と言っていたのは川渕チェアマン(川渕三郎氏)が古川電気工業時代に言っていた言葉です。

単純に上司の椅子が高級で“かっこよかった”からだそうですが、そのためだけに相当仕事に精を出したそうです。

大きくても、小さくても構いませんが、いつまでに何をするか!
それを決めておかないと、いくら仕事ができても意味のないことのように思えてしまします。
一度目標を決めたらからこそ、時間を大切する必然性が生まれ達成した時、失敗した時の喜びや学びがあるのでしょう。


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