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活字が苦手でも読書をする習慣を身に付けられる!

仕事やビジネスで役立てたり、あるいは思考力を高めるための方法として、読書を取り入れようと考えている人も多いのではないでしょうか?様々なジャンルがある中でも評論や専門書などの難しい本は、理解するために考えなければならないものも多いので、業務の参考になったり思考力を高めたりとすぐに役立つものも多いようです。

しかし、どんなに良書であっても読まなければ意味がありませんよね。大切なことは読むという習慣を継続することです。特に読書をする習慣がない人にとって、いきなり難しい本を習慣として読み続けるということはハードルが高いと感じられるでしょう。では、そのような活字が苦手な人が習慣として読書を身に付けるにはどうすれば良いのでしょうか?

自分の興味があるジャンルから始めてみる

young man look through two magnifying glasses to mathematical formulas and problems.

できるだけ幅広いジャンルで読書の習慣をつける…これは最も理想的な姿です。「すべてのものに興味があって、活字であれば何でもいいから常に触れていたい」というような、いわゆる『活字中毒』と呼ばれている人も希にいます。しかし大多数の人は、自分の興味のある分野に関する書籍だけを手にするものです。

ですが、この自分の興味があるジャンルだけを読んでいくという読書スタイルこそが、活字が苦手な人が習慣として読書を身に付けるための最初のステップには適しているのです。興味があるジャンルだからこそ、次に書いてある内容も気になるのでどんどん読み進めることができるので、途中で挫折しにくくなります。そして本を1冊読み終えたときには、達成感とともに「別の本も読んでみたい」という新たな知識欲求が芽生えやすくなります。

この読後の達成感と新たな欲求を満たすための読書を継続することができれば、読書の習慣が身に付くだけでなく、いずれはそのジャンルが得意分野として、自分のスキルに幅を持たせることができるかもしれません。

新聞を読むことから始めてみる

活字が苦手という人にとっては、読書の習慣を身に付けるためとはいえ、いきなり本を買うというのは「もしかしたら読まなくなるかも…」という気持ちもあって抵抗感があるかもしれません。本を読む時間がないという人も多いでしょう。

そのような人におススメしたい方法が、見出しだけでもいいので、新聞を読むことから始めてみるというものです。見出しは整理記者と呼ばれる正式な担当者が、記事の内容だけでなく、関連記事をも把握した上で書かれているものなので、分かりやすい文章で全体量も少ないのに読んだだけでも要点を掴めるようになっています。

それに日刊紙と呼ばれるほとんどの新聞は、世の中の動向やそれぞれの分野での知識や出来事などを、取材をもとに文章として文字に起こしたものです。つまり、あらゆるジャンルの最新の動向を網羅しているとも言えるのです。幅広いジャンルを網羅しているからこそ、興味のある分野が見つけやすく、毎日違う情報が載っているので飽きずに継続しやすいのです。さらに新聞の記事は、見出しだけでなく本文の内容まで含めても、本と比べると文章量も短いので、時間がなくても読みやすいので活字を読むという習慣が身に付きやすくなります。

いきなり本を読むことに対して抵抗があるという人は、まずは新聞から始めてみて、活字を読むことに慣れてきたら興味のある本を読むという順番で取り組んでみると、途中で投げ出したりしにくいかもしれませんよ。

「なぜ読書をするのか?」という目的を明確にする

人は誰もがそうなのですが、ただ漠然と行動するよりも目的を持って行動したほうが良い結果を残せますよね。もちろん読書に関しても同じことが言えます。「なぜ読書をする習慣を身に付けたいのか?」「なぜその本を読む必要があるのか?」を明確にしておけば、単純に「本を読む」というだけだった行動が、「本を読むのは、知識を得てなりたい自分になるため」というように、自己実現のための手段の1つとして変わるのです。

このとき当然ですが、読書を通して知り得た知識は生かさなければ意味がありません。単に知識として留めるのではなく、仕事上や身近な人の役に立てるにはどう使ったらいいのかまでも考えておくと、より強い思いとなって継続する習慣が身に付きやすくなるでしょう。

読書はビジネスの助けになる!

Mann in Bücherei mit lebhafter Fantasie

読書をするという習慣を身に付けることができれば、目的を達成するための大きな助けになるだけでなく、知らず知らずのうちに論理的思考力を高めることもできます。この論理的な思考力は、ビジネスの場面においては、プレゼンをする場面ではもちろん、メールやちょっとした書面を作成する場面でも必須のスキルです。

読書がもたらしてくれる効果はビジネスに生かせることが多くありますので、習慣として身に付けて損はありません。実際に大企業の社長や実業家と呼ばれている人たちの中には、読書をする習慣がある人が多く、あのトランプ大統領も読書をする習慣を身に付けていたそうです。

まずは、自分に興味のあるジャンルだけに限っても構わないので、本や新聞を読んで活字に慣れることから始めてみてはいかがでしょうか?

手軽に読書を始めてみようという方は、こちらの記事も参考にしてください。
「習慣を身に付ける方法を知りたい!」という人は、こちらの記事もおススメです。


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