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今日の日付を簡単に表示させたい!
そんな時に便利なのはエクセル関数「TODAY」(トゥデイ)です。
「TODAY」(トゥデイ)を一度設定すると、Excelを開く度に開いた当日の日付を表示させてくれます。
しかし、書類の再提出などで一度提出したものを再編集したいとなった場合には、また開いた日の日付に自動変更になってしまいます。
もし一度入力した日付を変えたくない場合には「ctrl」(コントロール)+「;」(セミコロン)ボタンを活用すると良いでしょう。
「ctrl」+「;」ですと、本日の日付のみ表示させることができます。
ちなみに、「ctrl」+「:」ですと現在の時刻が表示されます。
=TODAY()
「TODAY」(トゥデイ)の使い方
1.結果を表示させたいセルを選択
H2
2.「Fx」マークをクリック→「TODAY」(トゥデイ)を選択→OK
「Fx」マークをクリック
「TODAY」(トゥデイ)を選択→OKボタンを押す