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【解説付き】ブログやオウンドメディアの記事の書き方と2つのテクニックとは?

広報活動の一環として、社内でブログやオウンドメディアの記事を書くという機会もあるでしょう。テーマは何でもいいということも多いのですが、それでもいざ文章を書くとなるとそう簡単にはできないものです。
文章を書くのであれば、事前にある程度論理立てをして構成を考えておかなければ、しっかりと相手に伝わるような文章にはなりません。

そう言われても「書けないものは書けない!」と思っっちゃいますよね?
でも安心してください。実は、ちゃんと書き方のテクニックがあるのです。

そのテクニックを含めたブログや記事の書き方、ライティングの方法を紹介していきます。

ブログや記事のネタの決め方はどうするの?

まず最初に直面しがちな問題は、『何について書けばいいの?』や『書くネタがない!』というものです。たとえ普段からSNSの投稿を頻繁に行っていたとしても、長文となると勝手も違ってくるでしょう。それに会社の記事やブログなので、仕事のことにまつわるものでなければ・・と考えると、余計に分からなくなってしまいますよね。 しかし、そんなに難しく考える必要はありません。
例えば自社の商品やスタッフの紹介をしたり、会社の近くのおすすめのお店を紹介してみたりと、身近なものでも構わないのです。
というのも、実際にその文章を読むのは、社内の人間か取引先の人がほとんどだからです。であれば、取引先の人が知りたい情報をネタにするというのも1つの手ですよね。

しかもそれが、実はしっかりと新規獲得へのアピールにも繋がるのです。

新規クライアントの候補は、必ずといっていいほど、実際に購入する前にあなたの会社の商品やサービスの詳細をインターネットで確認するでしょう。その時あなたが書いた記事は、事例として読まれたり、商品やサービスの使い方の参考記事として読まれたりするのです。
そうして、新規クライアントの候補は、実際に利用しているイメージを膨らませてから問い合わせをしてくるのです。

なので、これまでの自分の実績をアピールするというのも有効な方法になります。

もし、それでも書くネタが見つからないという場合は、yahooニュースやニュースサイトのトピックから自社が扱っている商品やサービスと関連がありそうなものを探してみるというのも1つの方法です。

文章の構成ってどうすればいいの?

書くネタが決まれば、次は文章の構成を考えていきます。といっても難しく考える必要はありません。実は分かりやすい文章の書き方というのは型が決まっているからです。

基本的な型は、
・なにについて書かれているのか?
・なぜ、それを取り上げたのか?(理由)
・具体的にはどういうことなのか?(詳細や具体例)
・まとめ

というものです。
それにオウンドメディアの記事になると、冒頭部分に150文字~200文字の導入(こんな内容について書かれていますという説明)が入ります。
文章の文字数はケースバイケースですが、ブログ記事であれば800文字前後、オウンドメディアの記事であれば、1600文字~2000文字前後を目安に書くようにします。

「そんな文字数なんて書けない!」と、思いましたか?
大丈夫です。ここから少しだけ裏技を紹介しますね。それが、文章の構成を考えるという部分です。

ブログ記事ならば800文字前後なので、
・なにについて書かれているのか? → 150文字前後
・なぜ、それを取り上げたのか?(理由) → 200文字前後
・具体的にはどういうことなのか?(詳細や具体例) → 300文字前後
・まとめ →150文字前後

オウンドメディアの記事ならば1600文字~2000文字前後なので、
・導入部分 → 150文字前後~200文字前後
・なにについて書かれているのか? → 200文字前後~300文字前後
・なぜ、それを取り上げたのか?(理由) → 400文字前後~500文字前後
・具体的にはどういうことなのか?(詳細や具体例) → 700文字前後~800文字前後
・まとめ →150文字前後~200文字前後

と、各段落ごとに分けて考えることができます。
オウンドメディアの記事の場合、それでも長く感じてしまうかもしれませんが、例えば具体例をたくさん挙げることができれば、700文字前後~800文字前後というボリュームはその分だけ分散させることができます。

もう1つのテクニックは箇条書き

いきなり長い文章を書くのは、誰だって苦手なものです。
しかし、もし書く内容が箇条書きでもいいのであれば書けるという人は増えるのではないでしょうか?

長文はいくつもの文章が繋がってできたものです。それであれば、箇条書きしたものを接続詞を使ってつなげていけば、必然的に長文になります。 というわけで、文章を書く時のもう1つのテクニックは、『とにかくたくさん箇条書きをする』です。
箇条書きをただただ羅列して、あとはそれを論理的な順番が通るようにつなげていくだけで立派な文章が完成します。

そして箇条書きをすることで、もう1つ大きなメリットがあります。タイトルや見出しの候補が見つけやすいのです。
長文が完成してからタイトルや見出しを付けようとすると、そこでまた悩んだりしてしまうのですが、箇条書きの中から選ぶ場合、それがそのまま使えるなどということもあるので、一石二鳥なのです。

長文の文章も楽に書ける!

ブログやオウンドメディアの記事と言われると、どうしても「長い文章を書かなきゃ・・」というイメージがあり、それだけで億劫な気持ちになってしまいがちです。しかし、ここで紹介したテクニックを使えば、「短い文章をたくさん書くだけ」と発想の転換もできるのではないでしょうか?

ライティングができるようになると、仕事上での書類作成などでも楽に作れるようになりますので、ぜひ身に付けておいて損はないビジネス技術の1つですよ。


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