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「仕事で失敗した!」影響を最小限に食い止める考え方とは?

長く仕事をすればするほど痛感することですが、仕事に失敗はつきものです。1日何の失敗もなく安穏と過ごせることのほうが、少ないといってもいいかもしれません。

たとえ思い通りに順調な仕事ができているようでも、実は小さな失敗をしているものです。その失敗が積もり積もって大きな失敗になってしまうこともありますから、よく注意しないといけません。

ただ、失敗を恐れて仕事に消極的になってしまうのはよくないことですよね。

では、どうすれば失敗の影響を最小限におさえられるのでしょうか?仕事の失敗の影響をおさえるためにはどうすればいいのか、その考え方をアドバイスしていきます。

失敗した時のためのフォローを予め考えておく

desperate man crying under rain失敗に直面した時に慌ててしまうのは、その失敗を想定していなかったからではないでしょうか?
失敗することなく最後まで思い通りにやり遂げられる、そんな甘い想定をしていると実際に失敗した時に気が動転しやすいですよね。そうなってしまうと、失敗にしっかりと対処することができず、失敗の影響を大きくしてしまいかねません。

そんな醜態をさらしたくなければ、失敗した時のためのフォローを予め考えておきましょう。仕事に対して消極的になってはいけませんが、もしもの時のために失敗を想定しておくのは決して悪いことではありません。

むしろ一流のビジネスパーソンほど「仕事が上手くいかなかったときにどうするのか」を常に考えているものです。中には「この仕事は成功しないだろう」と将来を見越し、早くから失敗した時のフォローを考えておく人もいるほどです。

仕事はたとえ上手くいかなそうな気配を感じていたとしても、さまざまな事情から急にやめることができなかったりします。それなら失敗しそうだと気付いた時点でそのフォロー方法を早く考え、失敗をしてもその影響を最小限で食い止められるようにしておくことが大事です。

失敗した時のためのフォローを予めて考えておくことで、心に余裕を持った状態で仕事ができます。万が一失敗してもフォローを考えてあるから平気だと思えるので、失敗に対して必要以上に恐れなくなります。

失敗した時にどうフォローするのかを考えておけば、失敗の影響を広がりにくくできるということですね。

仕事仲間を信頼し過ぎない

Full length portrait of beautiful sports people gesturing, looking at camera and smiling, on brick wall background仕事は基本的にチームワークで動くことになりますから、仕事仲間を頼らないといけないシーンは多いですよね。どんな立場にあっても、仕事仲間と連携を取らないといけないケースはあるものです。もしも仕事の失敗の影響を最小限に食い止めたいのであれば、仕事仲間を信頼し過ぎないことも実は大事です。

特に上司が部下に仕事を任せる時などは、その最たる例だといえるでしょう。
部下にすべてを任せて管理不行き届きの状態では、何か失敗されてしまった時十分に対応できません。部下の失敗は上司の失敗でもありますので「部下がすべてやったことで関係ない」と言い逃れすることはできないです。

この失敗の影響を最小限に食い止めたければ、部下に仕事を任せつつバックアップを忘れないことです。仕事の要所要所で進捗具合をヒアリングしたり、失敗した時に報告することを徹底したり、失敗しないようにガイドラインを提示してあげたりなど、できるバックアップは山ほどあります。それをやるかやらないかで、失敗した時の影響は全然違ってきます。

これは上司と部下の関係性だけではなく、同じ立場の同僚でも同じことです。この人なら絶対失敗しないと安易に信頼してしまうのではなく、できるだけバックアップする姿勢を崩してはいけません。そして、自分が仕事を任された時も、すべて一人でやり切ろうとするのではなく、バックアップしてもらえるように心がけることが大事です。

お互いがバックアップし合えれば、失敗に対して強くなれるでしょう。

失敗は成功の糧だと思って次につなげる

失敗をすれば誰でも落ち込みますし、仕事に対して自信を失ってしまいますよね。そうなりたくないから、誰もが失敗を避けようとするのは言うまでもありません。

ですが、仕事で失敗は必ずあるというのもまた事実です。その頻度は人によって異なりますが、いずれにせよ向き合っていかなければいけないです。

そこで覚えておいて欲しいのが「失敗は成功の糧になる」ということです。失敗をして失敗のパターンを身を持って体験しておけば、次からはしっかりと注意できます。注意できて失敗を回避できれば、それは成長ですし能力のアップです。

失敗をしたら損害が出たり、仕事仲間に迷惑をかけてしまいます。ですが、それは仕事では日常茶飯事なのですから、受け入れていかないといけません。失敗の経験をたくさん積んでいくことで、ビジネスパーソンとしてたくましくなれます。

仕事を失敗するのは良いことではありませんが、すべてが無駄になるわけではありません。その失敗が血肉となって成功につながることもありますので、1つの失敗でめげてしまうことなく、仕事に向かっていく気持ちを忘れないようにしましょう。

仕事の失敗との割り切った向き合い方が大切

Young funny man in glasses writing on typewriter
仕事でまったく失敗しない人は、この世に存在しないでしょう。つまり、誰もが仕事で失敗を経験するということです。そう割り切って失敗と向き合っていけば、失敗が怖くなくなります。

仕事で失敗した時のためのフォローを予め考えておいたり、他人を信頼し過ぎなかったり、仕事が成功の糧になると信じていれば、失敗を自然と受け入れられるようになります。

そうすることで失敗の影響を最小限におさえられますので、ぜひとも参考にしてみて下さい。


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