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「この人についていこう!」と思わせるセルフマネジメント術!

仕事=苦しい・辛い・しんどい、と思う事は誰にでもあることです。ですが、そんな中でも尊敬できる先輩や上司など、困った時には親身になって相談にのってくれる人がいるだけで、仕事をする上では安心材料になるのではないでしょうか?

では、あなたにとって尊敬できる先輩・上司とはどういう人でしょうか?また、そう思える上司や先輩は他の人たちと何が違うのでしょうか?

「この人についていきたい!」と思える先輩・上司とはどんな人なのかをご紹介していきましょう。

部下や後輩の意見に耳を傾けてくれる

Two friends in casual wear standing and laughing together. Best friends enjoying isolated over grey background. Two men having fun isolated over grey wall with copy space.上司や先輩の中には、部下や後輩の意見に耳を傾けない人もいるのではないでしょうか?意見を言っても、「まだまだ考えが甘い」「何も分かっていない」「経験不足だ」と言われてしまえば、次からは何も提案したくなくなります。

それとは違って、部下や後輩の意見にいつでもウエルカムな上司や先輩もいます。「その話いいね、聞かせてよ!」と言って貰えると、経験の浅い部下や後輩は会議でも発言しやすくなり、日々の仕事にも張り合いが出てきます。

部下や後輩だけではなく他人の意見に耳を傾けるということは、出来ているようで意外と出来ていないものです。お母さんが「早くしなさい」「ダメ!」と、子供の言葉を聞く前に言ってしまうのと同じでしょう。心に余裕がないのです。

セルフマネジメントが出来ている人たちは、感情のコントロールが出来ます。感情のコントロールができる人は、心に余裕を持つ事ができます。心に余裕がない人たちは、自分の事で精一杯ですから相手の言葉に耳を傾ける事ができません。

どんな人に対しても耳を傾け、上司や先輩・部下や後輩という「立場」で相手への態度が変わらない人が、周りから尊敬される人なのです。

仕事への取組む姿勢に誠実さを感じる

仕事をする上で利益向上は大切な事です。その為には厳しい目標を課せられることもあるでしょう。ただ、その目標に向かってどのような行動をとるか、取組む姿勢を部下や後輩は意外と目上の人を見ています。

目標を上げる為に、部下や後輩に口で指示だけして自分は全く動こうとしない。そんな人が上司だと、チームで成果を上げようと思えるでしょうか?それとは逆に、皆で目標を共有し上司自らが先ず動きお手本を見せてくれる人もいます。どちらの上司についていきたいと思いますか?

いい所だけを横取りするような人とは一緒に仕事をしたくありません。

セルフマネジメントが出来ている人たちは、常に目標をたてそれに向かって行動する事を意識しています。それも、自分だけの成果にせず、自分のスキルや考えを分け与え、良い事・嬉しい事を皆で共有する事ができます。決してひとり占めしません。目標へ向かって前向きに皆で取り組む!そんな上司や先輩に誠実さを感じるものなのです。

部下や後輩への仕事の教え方・アドバイスがうまい

人に何かを教えるという事は簡単な事ではありません。こちらは教えているつもりでも、ただ一方的に喋っているだけで何も伝わっていない場合があります。

また「自分が出来たのだから、これくらい出来るだろう」という意識で部下や後輩に指示を出す人もいます。全く相手の事はお構いなしです。仕事の相談をしても「どうしてそんな事もできないんだ!!!」と言われてしまえば、益々部下たちは委縮してしまい成果は上げられません。自分が出来るからと言って周りの皆が必ず出来るとは限りません。

セルフマネジメントが出来ている人たちは、相手の立場になって物事を考える事ができます。相手の言葉をしっかりと聞き、どうすれば出来るようになるのかを的確なアドバイスで指示してくれます。そんな上司や先輩にはいつでも相談したくなります。

上司や先輩も、部下や後輩こ頃があったはずです。立場が変わってあの時の気持ちを忘れてしまったという事にならない為には、常日頃から相手に寄り添う事を心掛ける事がうまく仕事を教える事ができるコツです。

セルフマネジメントで自分を知る

セルフマネジメントとは「己を知り、己の持てる力を駆使して周りに成果をもたらす」という事です。
今入社一年目の新人であっても、新しい人が入ってくれば先輩になります。そんな人たちが安心して仕事が出来る様に、先輩として出来る事は、

・常日頃から目標を立てる
・その目標と真摯に向き合う
・自分のもてるスキルを分け与える

という事です。

どうすればそれが出来るのか分からなくなった時は、「この人についていきたい!」と思える上司や先輩をお手本にしてみてください。きっと、後輩にとって頼りになる先輩になれるはずです。


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