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就活生必見!自己分析の重要性と自己分析でやるべきたった1つのこと

就活生必見!自己分析の重要性と自己分析でやるべきたった1つのこと

就職活動を始める前の準備として必要な自己分析。必要だというのはわかるけど、何をすればいいのかわからなかったり、そもそもなぜ重要なのか疑問に感じていたりしている方もいるでしょう。

学生時代はインターンとバイトに明けくれ、就職活動というものをあまり行っていなかった筆者は、企業分析こそ徹底したものの自己分析の重要性については理解できていませんでした。しかし、自分が採用に携わる立場になってみて、就活生の自己分析の完成度が内定にかなり影響してくることを実感しました。

今回は、自己分析がなぜ重要なのかと自己分析の方法をご紹介します。

自己分析の重要性について理解する

新卒採用は企業にとって大きなコストとなる

社会人経験のない就活生を採用するということは、企業にとって多大な労力です。募集の準備から始まり、面接、採用、入社後は新卒研修などが待っており、膨大なコストと労力がかかります。就活解禁前からインターンなどを実施する企業も増えており、企業側の負担は以前よりも大きくなっています。

企業は採用にかかったコスト以上のリターンを生み出す社員を採用したいと考えています。面接によって、『成果を出す仕事ができる社員』へ成長する可能性のある学生なのかどうかを判断し、採用を決めます。企業に適切な判断をしてもらうため、あなたは自分がどういう人間なのかをしっかり伝える必要があるのです。

企業は自己分析からあなたを判断する

自己分析とは、「自分がどういう人間なのか」を人に伝えられるように、これまでの自分の人生経験を振り返り、自分の価値観や考え方を明らかにすることです。
企業はあなたの価値観や考え方を聞いて、あなたが会社に貢献してくれる素質があるのか、会社の求める人物であるのかを判断します。自己分析が不十分だと自分がどういう人間なのか、正しく伝えることはできません。間違った認識によって企業側とミスマッチしてしまったらお互い良い結果になりません。だからこそ自己分析は重要なのです。

 

自己分析でやること

自己分析で絶対にやってほしいことはひとつだけです。

それは、

 

これまでの自分の人生を徹底的に振り返ること

 

人生を振り返る

自己分析の代表的な方法が人生を振り返るということです。さらに、ひとつひとつの事項をどんどん深掘りしていきましょう。

幼少期、小中高、大学時代を振り返り、それぞれの印象に残っていることを思い出してみてください。楽しかったことや大変だったこと、何かに夢中になったことなど、いくつかのジャンルに分けて紙に書き出していきます。

次に「何故そうだったのか」「何故そう思ったのか」と一つの事項に対して自問自答を繰り返していきます。これを繰り返す回数は5回〜10回程度が理想です。

途中でうまく言語化できず、行き詰まることもあるかもしれませんが、「自分の感覚を如何に言語化して人に伝えられるか」という点も就活では非常に役立つので、もうこれ以上深掘りできないと判断できるところまで追求していきましょう。

振り返る際のポイント

自分のエピソードを振り返ると、周りにすごいと思われるようなことをやっていないと不安に思う方もいるでしょう。しかし、経験に価値の大小はありません。どんなに些細なことでも大丈夫です。

企業側にすごいと思われるような経験をしていたとしても、必ずしも採用されるわけではありません。大切なのは、経験から自分が何を学んだのか、どのように考え、どのような選択をしたのかという自分の価値観や考え方です。

企業が知りたいのは就活生の過去の経験、成果ではなく、その経験から見えてくる就活生自身の人間性ということを覚えておきましょう。

 

自分に合ったやり方を試してみよう

自己分析のやり方はネット上でも多くのサイトが公開しており、それを参考に自力で自己分析は完成させられますが、本やツール、セミナーなどの他人の助けを借りる手もあります。親や友人から、自分はどんな人かを尋ねるのも自己分析の一つとなります。

ぜひ自分に合ったやり方を見つけてみてください。


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