自己啓発

ストレスなくマンネリ化から抜け出すコツとは?

投稿日:2019年5月30日 更新日:

4月から始まった新年度で、新しい仕事や業務に就いた人も多いと思います。しかし『5月病』という言葉があるように、段々と新鮮な気持ちも薄まってくることは誰でも経験したことがあるはずです。

新入社員に限らず、会社員生活が1年、2年、3年…と続けばどこか仕事にマンネリ化を感じるのも仕方ありません。というのも、仕事に限らず人間は同じことを繰り返していると必ず”飽き”というのがやってきます。

この記事ではマンネリ化を防ぐ誰にでもできる方法をご紹介します。

飽きるのは〇〇した証拠

仕事に慣れてくると「あれ、これつまんない仕事かも…」と思うかもしれません。「もっとやりがいがある仕事に就きたいな…」と転職を視野に入れる人もいたり、「他の部署に変えてくれないかな…。」と異動を希望する人もいるかもしれません。

しかし、これは仕事が変わったのではなく、自分自身が変わったということです。
例えば小学1年生の算数の問題をずーっとやり続ければ「こんな問題、もう簡単に解けるよ!」という感じで飽きるでしょう。これは算数の問題が簡単になったわけではなく、自分自身のレベルが上がったということです。

当たり前のように感じるかもしれませんが、世の中のほとんどのこととは、『難しい』とか『簡単』というものではなく、自分がどのレベルにいるのかが大切になってきます。

例えば「車の運転って難しいですか?」と聞かれたら「慣れれば簡単だよ」というでしょう。
つまり、慣れれば簡単だし、慣れてなければ難しいのはなんでも同じなのです。

もし「仕事がつまんないな…。」と感じたら、それは自分が成長した証拠であり、喜ぶべきなのです。

マンネリを感じたときこそ成長の時

入社から3年くらいも経つと仕事の全体像が理解できるようになってくるので、多くの人が「この仕事つまんないな…」「やりがいがないな…。」と感じるようになってきます。

しかし、前述したように仕事が変わったわけではなく、自分自身が変わったということなので、転職をして仕事を変えたとしても「マンネリを感じる」というタイミングは遅かれ早かれきてしまうということです。
人間とは環境に順応する能力が高い生き物です。

必ずマンネリは起こります。

このマンネリを感じるタイミングというのは、
・そこから飛躍する人
・そこで留まる人
に別れるタイミングとも言えるでしょう。

あなたの会社にも「勤めている年数が長いのに、中々出世しない人」という人がいるのではないでしょうか。
「仕事にやりがいがない」「この会社はダメだ」「いつか転職する」というようなネガティブなことを言って周りの指揮を下げていたりもするので尊敬もできないでしょう。

じゃあそうならないために、マンネリが起こった時にどうするべきなのか?というと、『与えられた仕事に、自分でさらに課題を設定する』という能力がマンネリ化を防ぐコツです。

楽しさを発見できれば〇〇も得られる!

Right brain and left brain of illustrations

会社側からすると、社員に任せる仕事と言うのはある程度決まっています。
イメージで例えるならゲームのようなものです。ある程度ルールは決まっていて、攻略ルートは決められているのです。最初はクリアするのに四苦八苦するかもしれませんが、一度クリアしたゲームって飽きちゃいますよね。
でも同じゲームを何度もやっている人を見たことありませんか?その人は何をやっているかというと、「自分で課題を設定してゲームを再度楽しむ」ということをやっています。
・強い武器を使わずにボスを倒す
・1時間以内にクリアする
・アイテムなしでクリアする
などなど、自分で制限をつけてゲームをスリルあるものにして楽しんでいます。

これを仕事に当てはめるとどうでしょうか。
・いつも2時間かかっていることを1時間半以内に終わらせる
・いつものノルマの+15%を目指す
・上司がやっている仕事を手伝う(もしくは教えてもらう)
などなど

会社から任される仕事に自分でプラスαの課題を自分自身で設定して、それをクリアしてみるということです。

無駄な努力はしたくない?

Businessman looking at road with maze and solution concept

ここまで紹介したような内容を実践している人ってあなたの会社にはいるでしょうか?
多分あまりいないと思います。

「給料も上がらないのに、自分で課題を増やすなんてことするわけないじゃん!」というのが普通だと思います。一般的な感覚だと思います。
逆を言えば、だからこそやる価値があるんです。
一般的な感覚だと「お金がもらえないなら、余計なことはやらない」というのが普通ですが、自分が会社の社長(もしくは人事)と仮定して社員を見てみてください。

自分でさらに高い課題を設定して自己成長している社員がいたとしたら「こいつは会社にいてほしい!」と思いますよね。
そうするとどうなるかというと、お金を多く払いたくなります。出世して良い位置についてもらいたくなります。つまり、手放したくなくなるということです。

あくまでもマンネリ化を防いで仕事をもっと楽しむ方法ですが、自分で課題を設定して仕事を楽しんでいると、それが結果的に社内的な評価が上がり出世に繋がったり、給料アップに繋がるということです。

・自分が成長する
・仕事が楽しくなる
・社内の評価が上がる
などなど、良いことづくめですよね。

まとめ

 

『マンネリ化を乗り越えるスキル』というのはどんな業界、どんな仕事についても必ず生きてくるスキルです。
例えばどの業界のプロでも必ず飽きは来ると言います。そこで「もっと面白くなる工夫はできないかな?」と考える人がプロを続けられると言われています。

・言われたことだけをやる社員
・言われたこと以上のことをやる社員
どちらの社員を雇い続けたいか?お給料を払いたいか?と言うと確実に後者ですよね。

そこで「クビにならないために頑張る」「お金のために言われたこと以上のことをやる!」と考えていると精神的に辛くなってくるので「自分が楽しむために言われたこと以上のことをやってみる」と考えで取り組んでみるとマンネリ化からストレスなく抜け出すことができます。

ぜひ参考にしてみてください。

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