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単純にメモを取るだけじゃもったいない!より確実で有効な3つのメモ活用法!

仕事において大事なことをメモすることは、日々の業務やタスクにおいてもとても重要なことです。

でも、そのメモを本当に有効活用できていますか?

実はちょっとした工夫をするだけで、メモを単純な忘備録から、自分にとって非常に価値のある記録に変貌させることができるのです。

それは、一体どうすればいいのでしょうか?

3つの価値あるメモの活用法を紹介していきます。

アポイントの予定のメモ

Back to school. Set of school objects for modern education: pens, scissors, pensils and other multicolored accessories on wooden desk. Top view一つ目のメモの種類は予定のメモです。仕事上での約束を守るのは最低限のマナーです。

事前にアポイントの予定が入っているにもかかわらず、急に都合がつかないという゛ドタキャン”は、基本的にその時点で信用をなくします。約束の予定を守るためにも、スケジュールに必ずメモをしておく必要があります。

また、単に忘れないようにするためだけでなく、「事前に何のために会うのか」「会ってどうしていきたいのか」まで考えておく必要があります。そうすれば、場当たり的になってしまい、「せっかく会ったのに何も得るものがなかった」ということもなくなりますし、自分が思う方向へ物事を運びやすくなります。

ことある場面で「5W1H」が必要と言われますが、この場合も同じく「いつ(when)、どこで(where)、誰に(who)、なぜ(Why)、何のために(What)会うのか、さらに会ってどうしたいのか(How)、を考えて、忘れないようにメモをしておく必要があります。

メモを取るのはほとんどの場合、スケジュール管理ソフトか手書きのスケジュール帳になります。
アプリも手書きのものもどちらも、いろいろな種類のものが販売されているので、自分が使いやすいスケジュール帳を選ぶようにしましょう。その際、上記の5W1Hも一目で確認できるものだと、より使いやすくなります。

メモをマインドマップ化して記録する

2つ目のメモは打合せの時のメモです。人は頭の中だけで考えるよりも、視覚を通して考えた方が具体的にイメージが湧きやすくなり、考えもまとまりやすくなると言われています。

打合せの際にマインドマップを作製すれば、単なる文字の羅列でしかなかったメモが、線でつながることで図解にするのと同じ効果が得られるようになります。もし余裕があれば、そこにイラストなどを描く加えるのも良いかもしれません。文字が羅列しているだけだと、視覚に入ってきてもイメージが沸かないだけでなく、思考も窮屈になりかねません。

マインドマップを作製するときは、メモをそのままマップとして仕上げていく方法と、一旦メモを取ったあとに考えをまとめながらマップを作製していく方法の2通りがあります。
どちらの方法も有効で、思考は単純にメモを取るだけよりもまとめやすいのですが、”メモ帳”や”スケジュール帳のメモ欄”には入りきらないことがほとんどなので、ノートや大きな紙を使った方が良いです。

マインドマップに関しては、インターネット上で参考になるような画像がいくつもUPされていたり、専用のソフトがあったりするので、ぜひいろいろ調べてみて取り入れてください。

その日のログ(記録)を取る

3つ目のメモは日誌を付けることです。仕事をしていくうえでは、誰と何を話して、そのときどう感じたかは貴重な経験で、自分の成長に大きく繋がるものです。その貴重な経験を忘れてしまい、記憶から無くなってしまうのは非常にもったいないことです。

とはいえ、日誌を書くとなるとなると重く感じてしまうかもしれません。

そこで取り組みやすい方法が、あくまでトピック的な出来事と、それに対して自分がどう感じたかを書くことです。書く内容は登場人物・出来事・感情の3項目だけでも構いません。

たったそれだけのメモでも、後で見返すとその日の記憶が鮮明に思い出されるものです。
つまり、その日の経験を無くすことがなく、将来の自分に引き渡すことができるということです。

このとき1点だけ注意したいのが、あとで記載した内容を見返したとき、記憶だけではなくその時の感情も引き起こされるので、ネガティブな内容を記載する場合は、そのことを念頭に置いておきましょう。できることなら避けるのがベターです。

体験を風化させないことは重要

Hand of women who try to write in a notebookただ単純にメモを取るだけだと、ただの忘備録でしかありません。
もちろんそれだけでも、メモを取らず記憶だけに頼るよりは良いほうほうなのですが、せっかくメモを取るのであれば、より有効な方法を試してみても損はありません。

今までメモを取る習慣がなかったら、いきなりメモを取ろうとしても習慣化するまでは忘れてしまうこともあるかもしれません。しかしそれでも意識してメモを取り続けていれば、将来的に自分自身が成長したことも実感できて、仕事に対するより大きな自信も沸いてくるようになるでしょう。


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