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成功者に学ぶ10の習慣と思考法

最近日本とアメリカのメジャーリーグで活躍してきたイチロー選手の事実上の引退が発表されました。

長く第一線で活躍することが出来るアスリートやビジネスの成功者達に共通する思考や習慣があるのではないかと思い色々と調べました。

今回はその調べた内容について紹介していきます。

1.明確なゴールを持っている

あなたには現在、目標や夢がありますか?

多くの成功者は明確なゴールを持っています。

イチロー選手、サッカーの本田選手、プロゴルファーの石川遼選手の卒業文集を読んだことがありますか?

彼らが卒業文集で書いた内容はちょっと検索すればすぐに出てきますが非常に具体的に書かれている事に驚きます。

本田選手の卒業文集

「将来の夢」

ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。

だから、今、ぼくはガンバッている。

今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。

そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。

Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。

そしてレギュラーになって10番で活躍します。

一年間の給料は40億円はほしいです。

プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。

一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。

セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。

ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。

この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。

2.ゴールから逆算して行動する

Businessman looking at road with maze and solution concept

逆算思考も成功者に共通する思考と言えます。

逆算思考とは「まずゴールを設定し、そこから計画を逆算して考える」という考え方です。

例えば先月の契約数が100件だった場合に、今月はもっと頑張って契約を取ろう!みたいな考えは全然ダメで、「今年中に平均月間200件の契約を取る」というゴールを設定し、そのために何をすべきか?ということを設計していくような考え方です。

「今年は英語を勉強するぞ~」というような目標を立てても、それがなかなか続きにくいのは、そもそもゴール設定が曖昧だからかも知れません。

3.行動をルーティン化する

Construction of a new and collaborative team

ルーティンとは決められた一連の動作のことを言います。

イチロー選手がネクスト・バッターズ・サークルから打席に入るまで一定の動作を行っているのを見たことがあると思いますが、ああいった一連の動作をルーティンと言います。

ところでなぜ一流のアスリートほどルーティンをするのか分かりますか?

それは同じ行動をすることでプレッシャーの掛かるようなシーンでも平常心を持ってプレー出来るようにするためです。

もちろんそのルーティンを取り入れる事で成功率が高まれば自信も付きますし、より平常心を持って高いパフォーマンスを発揮出来るようになることでしょう。

あなたも毎日歯を磨いていると思いますが、あれも歯を守るルーティンです。

逆にいうと歯を磨かないルーティンを身につけてしまうとすぐに虫歯になってしまうように、自分にとって好ましいルーティンを取り入れましょう。

4.ストイックである

businessman in modern office room hand stop gesture

プロのアスリートは日々の練習はもちろんハードなメニューをこなしますが、食事に関しても気を配っている人が多いものです。

歓楽街で飲み歩いているお腹ブヨンブヨンのサラリーマンとは対極の日々を送っているわけです(笑)

お酒は一時の快楽を得ますが、それで試合のパフォーマンスが落ちるようであれば絶対にプロのアスリートは飲まないでしょう。

成功するためにはそれ相応の努力は必要ですし、何かを捨てるような代償も必要になるのです。それがお酒なのかテレビなのかネットゲームなのかは人によりますが、成功者は妥協を許さないのです。

特に時間の使い方は一度胸に手を当て見つめ直してみてはいかがでしょうか。

5.自己研鑽を怠らない

Hand of women who try to write in a notebook

ビジネスで成功している多くの人達は成功してもなお自己研鑽のための勉強を怠りません。

成功しているビジネスパーソンほど読書量が多いことも共通しています。

2009年に日経新聞が行った調査で「読書量は年収に正比例する」というデータがあります。

世界の大富豪であるビルゲイツはやウォーレン・バフェットも読書家として知られています。ビルゲイツは年間50冊、バフェットは1日に新聞5紙と500ページの財務資料を5~6時間掛けて読んでいると言われています。

よく私も昔から先生や親から「本を読みなさい」と言われたものですが、なぜ読むべきなのかというと、本1冊1500円程度ですが、その1冊の中には著者が体験した苦い経験や成功体験が詰まっていて、それを2~3時間で疑似体験出来るわけです。これは活用しないわけにはいきませんよね。

6.前向きでポジティブにとらえる

Guts pose of the woman in suits

よくテレビなどでドン底を味わったにも関わらず奇跡の成長で、業界のナンバーワンになったような話を聞いたりしますが、なぜそのような事が可能なのでしょうか。

それは成功者ほど自分の身に起きた出来事をポジティブに捉えているケースが多いのです。

どのようにポジティブに捉えるのかというと失敗した事実を「この方法では上手くいかない事に気付いた」と解釈するのです。

当然一度や二度の失敗ではへこたれません。成功者になれない人の多くは、上手くいかない壁にぶち当たった時に「自分には無理」と諦めてしまうことも原因でしょう。

成功者は解釈が他人とは少し違うとも言えるかもしれませんね。

7.自慢をしない

「俺が若い頃はなぁ~」飲みながら過去の武勇伝を語るおっさんっていますよね笑

それに対して成功者は自慢をすることはありません。

なぜか?それは成功したことはすでに過去の出来事であり、新たな目標のために現在進行形で進化し続けているからです。

つまり成功者の多くは未来志向であり、そもそもそこらへんのおっさんと違って目標も高いので過去の成果に対して満足していなかったりします。

また謙虚な人が多いことも共通していえることでしょう。まだまだ発展途上の身という思考であれば自慢話に花を咲かすこともないでしょう。

8.自信を持っている

Business man making a presentation in front of whiteboard. Business executive delivering a presentation to his colleagues during meeting or in-house business training. View through glass.

「私なら出来る」「私はツイてる」「私は運が良い人間だ」「私ならその仕事は必ず成功させる事ができる」

成功者のメンタルとしてこのような「根拠のない自信を持っている」人が多い事も特徴です。

これは自己効力感(セルフ・エフィカシー)と言い、自己効力感の高い人ほど例えば新しい仕事への挑戦などにも積極的に行動する傾向があります。逆に自己効力感の低い人は「私には出来ないかも知れない」「きっとこのまま進めても失敗してしまうだろう」という思いを抱き行動も鈍いものになるのです。

自信を持っているというのは、まさに字のままですが成功者は「自分を信じている」のです。

多少の失敗は重ねても「成功は失敗の母」とでも口ずさみ、きっとその瞬間に次の新たな行動を始めるのです。

9.適度なトレーニングを行っている

Fit man training on row machine in gym

最近は「ビジネスマンこそ筋トレをするべき」といった内容の書籍が多く出版されるようになりました。

事実、成功者ほど適度なトレーニングを行っている人が多いのです。

その理由としてあげられるのが、一言で言うとセルフマネジメントでしょう。

海外では「太っている人は自己管理が出来ていない。ゆえに仕事が出来ない」と見なされ太っている人は採用されない会社もあるようです。

セルフマネジメントには体型のことも含まれますが、つまりビジネスの世界でタフに仕事をこなしていくためには体力が必要なのです。

目標を達成させるために、時には徹夜を伴うようなきつい仕事もあるかも知れませんが、普段からトレーニングを通じ自分に負荷を掛ける習慣があれば、そんなきつい仕事も乗り切れることでしょう。

成功者からみなぎるオーラやパワーはトレーニングの賜物なのです。

10.常にチャレンジャー精神を忘れない

Business Chart Organization Planning Marketing Concept

基本的には人は変化を望まない生き物です。なぜなら変化というものは常にストレスを感じる事だからです。

あなたの周りにももしかしたら「こんな会社辞めてやる」と言いながら何年もずっと居る職場の先輩や同僚はいるのではないでしょうか。

言葉では辞めてやると言いながらそれを行動に移せないでいるのは、職場が変わる事への変化に対して不安の方が勝っているからでしょう。

きっとこのような人は周りからは「またか」と思われ信用もどんどん失われていくものです。

では一方成功者はどうかというと、成功者ほど新しいものや事への好奇心が強く、積極的に行動に移します。

また逆に変わらなければ早晩市場シェアが逆転されるような場面でも同様に変化を恐れず行動に移します。

当然、前例がないことも多く失敗する経験も多いのですが、失敗から学べる経験値をポジティブなものに解釈する力も高いのです。

さあ、ところであなたは今日から何をチャレンジしますか?


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