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自己成長と効率良くミスのない業務推進のための自己管理

働く事の目的は、人それぞれによって重みが違うでしょう。単に収入を得られれば良いと考える人もいれば、自己実現の場と捉える人もいれば、出世する事に情熱を燃やす人もいるでしょう。

しかし、与えられた仕事・業務に対して納期を守り、ミスが極力ないようにして推進しする事は、会社から報酬をもらって働く人にとっては、考え方の如何に関わらず、最低限の責任です。
また少しづつでもスキルアップして、難しい仕事、責任の重い仕事を担えるように成る事は、会社の期待に応える為に必要な事と言えます。

そこで、自己成長とミスをしない業務推進のための自己管理に関するノウハウについて記載します。

中長期的な自己成長に向けての自己管理

日本人の平均的な考え方としては、策を弄したり人を蹴落としてまで出世はしたくないけれど、落ちこぼれたくもないと言った感覚が強いでしょう。また仕事が趣味と言うまでのめり込みたくもないけれど、毎日取り組む仕事にはそれなりのやりがいと、自己実現の達成感は得たいと言うのが普通の考え方でしょう。

こうした日本人の平均的な感覚を持っている人が、会社の中でそれを達成するには、やはりそれなりの自己成長を果す事が必要です。社会人としての人生は、学生時代よりも遥かに長い時間であり、それだけに中長期的に自己成長に関する計画を立て、毎年着実に階段を上る事が必要と言えるのです。

この自己成長に向けての自己管理としては、会社に置いてなりたい自分を描いた上で、数年毎のスキルアップ・キャリアップを大雑把でも良いのできっちりと整理する事が重要です。
数年スパンの大雑把な計画を毎年年初に自己のスキルアップ・キャリアップ計画として整理し、紙面上に記載する事をお勧めします。

自分の仕事を大項目・小項目に区分して列挙し、小項目毎に現在何ができるのかを明確化し、本年は何に挑戦し、何ができる自分になるのかの目標とその為の自己啓発等を明確化します。これを中間と次年度にチェックし、自分を律し、自己管理する事が重要なのです。

スキルアップ・キャリアアップできる挑戦的な仕事の確保方法

前項で記載した様に、中期的・年次毎のスキルアップ・キャリアップ計画を立てたからと言って、スキルアップできる挑戦的な仕事に取り組めるものではありません。

従来からの仕事の効率と完成度をアップする事で、上司が挑戦的な仕事を与えてくれたり、上司に訴える事で新たな仕事に挑戦でき、自己成長を図れる機会が得られるのです。その場合も、従来の慣れた仕事が80%で、挑戦的でスキルアップやキャリアップが出来る仕事は20%と言った比率が一般的です。

ミスのない効率の良い日々の仕事管理・自己管理の方法

仕事によっては、ルーチンワーク中心の場合もありますが、一般的に仕事は関連部署との連携等が必要であり、1か月程度のスパンでは様々な仕事を並行して処理する必要があるものです。
この並行する仕事の優先順や関連部門との連携をどうするかによって、仕事の効率は大きく違ってきます。効率が悪いと納期に追われ、ミスも発生し易くなります。

効率良い仕事の為の具体的取り組み方法としては、まず並行する仕事の納期と掛かる時間を勘案し、1日の仕事の終わりに、次の日の仕事の計画をかき出す事が必要です。
そして翌朝、仕事を始める前に、前日リストアップした仕事を1日の時間計画に割り振ります。この時間計画に沿って着実に仕事を推進する事が基本です。

その計画を着実に推進するために、関連部門との電話やメールは朝一番に集中的に行う事も必要です。これを習慣づけると、関連部門の人も余ほどの急用で無ければこの時間帯に電話連絡してくれるようになります。

また、メールチェックは朝一番と帰宅前に集中して行えば良く、気にして頻繁にチェックしたり返信するのは、自らの手で効率を落としている事になるのです。CCでのメールは読み飛ばしても問題が起こる事等ありません。メールしてれば仕事が出来ていると考える人に付き合う事など無いのです。

こうして1日を終えて帰宅する前に、今日の仕事の進捗をチェックし、明日に向けて明日の仕事をリストアップする事で終えるのです。これを基本動作として習慣づける事が大切です。

自分の想いを遂げるには自己管理が重要

Businessman walking around confusion and chaos on a straight easy path and journey to success as a business metaphor for leadership solution to financial challenges.以上の様に、自分の会社生活での想いを遂げるためには、自己管理が重要です。自己成長に向けた自分なりのスキルアップ・キャリアップ計画をしっかり立てる事、そしてそうした自己成長に繋がる挑戦的な仕事を確保するためには、日々の仕事をミスなく効率的に行う事が必要です。

この日々の仕事をミスなく効率良く推進するために、毎日の仕事の計画を、仕事終わりと仕事始めにしっかり立てる事が大切です。そして、この計画を邪魔される事無く、また自ら邪魔する事のないように電話連絡やメールのやり取りは朝一番に集中的に行う等の習慣づけが必要と言えます。

こうした事を習慣づけるには、自分なりの仕事観をしっかりと持ち、自己管理する心構えが大切と言えます。


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