wakus

【履歴書の書き方】コピーライターが教える、魅力的な志望動機の書き方とは?

履歴書やエントリーシートを書く時の最大の難関で、頭を悩ませることの1つに『志望動機』があります。選考の基準として判断される部分なので、上手にPRできればいいのですが、それなりの文字数が必要なスペースがあると「こんなにスペースがあっても、何を書いたらいいのか分からない・・・」となりますよね。

そこでコピーライター直伝の、他の人よりも良く見せるための履歴書やエントリーシートの書き方を教えます!

まずは志望している会社のことを知ることから

young man look through two magnifying glasses to mathematical formulas and problems.志望動機って言われても、何から書き始めれば良いのか分からないですよね?

ということで、まず初めにやることは、志望している会社のホームページから志望動機を書くための情報を見つけてくるネタ探しから始めます。

見るべきページは、会社概要と、もしあれば社長からのメッセージや企業理念のページです。

そこには、その会社が掲げているミッションや何をするために会社が作られたのか?などが具体的に書かれていることが多いので、箇条書きでいいので書き出していきましょう

このときのポイントは、就活サイトなどの募集ページに書いてある内容だけで完結させないことです。これはよくあることですが、就活サイトにはスペースの制限があることや、原稿を就活サイトの運営会社が作っていることが多いので、その会社が伝えたい内容がしっかりと伝わっていない場合があります。

これは、裏を返せば「しっかりと自社のことを調べて応募してきているのか?」の判断基準にもされやすいので、志望している会社のホームページはしっかりと確認しておくようにしましょう。

志望している会社に対して共感するポイントを挙げていく

しっかりとホームページを調べて箇条書きができたら、次のステップは、それぞれの項目に対して自分が共感できるポイントを挙げていく作業です。

このとき、もしかしたら共感できない項目もあるかもしれません。

でも、心配しないでください。まだ実際に書くための下準備の段階なので、共感できない項目は飛ばしても構いません。

ここでのポイントは、ただ単純に「共感した」と書いていくのではなく、その項目に対して「どういう風に感じて、どういうところに共感したのか?」という感情も一緒に書き出しておくことです。

採用する立場からすれば、会社の方向性に対して感情レベルで共鳴している人というのは、長期的に活躍してくれる人だと判断します。どの会社もすぐに辞めてしまいそうな人よりも、長く働いてくれる人を採用したいと思っているので、その感情が伝われば、ライバルよりも優位に立てるでしょう。

ここまでで志望動機の前半部分が終わりです。

その会社にとって自分が役に立てるポイントがどこかを探す

3d rendering android robot with industrial network志望動機を書くときには、ここからが最も重要なポイントになります。
というのも、ほとんどの人が前項までしか書けていないので、ライバルと差別化してより魅力的な志望動機に魅せることができるポイントにもなるからです。

では、ここで質問です。

もし、志望しているその会社に就職できたとして、あなたの給料は誰が払ってくれるのでしょうか?

もちろん、その会社ですよね。

では、その会社はどうやってあなたに給料を払うためのお金を稼いでいるのでしょうか?

答えは、その会社の商品やサービスをお客さんに売ることで稼いでいますよね。

つまり、お客さんが買ってくれるから給料が払えるのです。

買ってもらえなければ、あなたの給料も出ないのです。

ということは、会社にとってお客さんは、何よりも大切なものです。

「その大切なお客さんに対して自分が何をすることができるのか?」
を、あなた自身のこれまでの知識や経験をもとにして、より具体的な行動にして書くようにします。

これも採用する立場から考えると、お客さんに喜んでもらえそうな人を採用したいと考えるのは当然ですよね。

ここでのポイントは、前項で仕上げた前半の部分と相関性を持たせることが大事です。

志望している会社の方針とあなたの行動がまったく違うものだったら、不採用になってしまったとしても仕方ないです。しっかりと前半の項目と関連付けができるようにしましょう。

しっかりとポイントを抑えれば、魅力的な志望動機は誰でも書ける!

Excited entrepreneur working on line志望動機が書けないという人は、1番最初のリサーチの部分が足りていないという場合がほとんどです。つまり、ここの作業を手を抜かずにしっかりとやれば、誰でも簡単に志望動機を書けるようになります。

そしてあとは、

・会社の掲げているコアな部分を探す
・それに対してどう感じたかを書き出す
・共感したからこそ、どのような行動を取るかを書き出す

の順番に取り組んでいくと、魅力的な志望動機が出来上がります。

見直すときのポイントは、「行動の結果が、その会社のお客さんに喜んでもらえそうか?」
文末が「貴社の顧客に貢献できます。」「貴社の顧客にも喜んで貰えると思います。」
といった内容で締めくくれるかです。

志望動機は履歴書で差別化するための大事なポイントで、最も厳しい目で見られる箇所でもあるので、志望企業から内定をもらうためにも、ぜひ書き方をぜひマスターしてくださいね!


LEAVE A REPLY

*

Return Top