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受け手があってこそのプレゼン~プレゼンを成功させる為の3つのポイント~

プレゼンを成功させる為の3つのポイント

Speaker at Business Conference and Presentation. Audience at the conference hall.たくさんの視線を浴びながら、普段味わう事のない緊張の中で話すプレゼンはとても貴重な体験ですね。出来れば、成功させて有意義なものにしたいところです。
ですが、まだ経験の浅いうちはどうすれば良いかわからず、計画を立てるのも大変だと思います。
あれこれ難しく考えてしまうと、ゴールが見えなくなって、しんどい思いをしてしまう事にもなりかねません。
テクニックは時間をかけて、経験や知識を積まなければいけませんが、心構えが大切なのは同じはずです。
ここでは、プレゼンを成功させる為の3つの心構えを紹介したいと思います。

1.受け手があってこそのプレゼン

Audience Listening To Presentation At Conferenceプレゼンと言われてイメージするのは、資料やデータをホワイトボードやスクリーンを使って話す様子が思い浮かびますね。
この、話し手に注目しがちですが大切なのは「受け手の為」にやっているという事です。
プレゼンするモノ・コトが好きなのはとても大事ですが、自分の好きな特徴ばかりを取り上げていては、受け手は退屈してしまいます。
ですので、受け手が必要としている情報を発信する事が大事です。
ですが、簡単に受け手が何を必要としているかはわかりません。
なので、プレゼンするに当たってヒアリングを行う事が必要です。
ヒアリングの時に聞く事は、受け手の悩みです。企業でも個人でもこれは同じです。それぞれが抱えている悩みにフォーカスしましょう。
悩みがわかったら、後はその悩みを解決できるプレゼンを考えましょう。
このヒアリングは非常に大事です。会社員の方なら突然のプレゼン指令などもあると思いますので、日頃からたくさんの悩みを意識してストックしておくと柔軟に対応できそうですね。

2.未来を語ろう

Businessman looking at road with maze and solution conceptお客さんの悩みがわかれば、するべき事は自ずと見えてきます。解決する方法を考えますよね?プレゼンで良い方に変わったと言ってもらいたいですよね?
「プレゼンとはプレゼント」だと私は思います。自分の周りの大切な人を思い浮かべてみて下さい。イベントや誕生日、記念日に何かプレゼントをしようと考えた時、喜んでもらいたいという気持ちになりますよね。そしたら、会話の中で相手を探りますよね?
「今欲しいものは何か」「趣味は何か」「好きなキャラクターは」「好きな食べ物は」などなど。

こう考えると簡単なので、私はそう思っています。
ですが、ビジネスの世界はもう一歩踏み込まないといけません。
「喜んでもらうだけでは利益は生まないからです」
為になったと思ってもらったら実践してもらい、そこからどういうメリットが生まれてくるのか、までプレゼンしなければいけません。
ですので、自分のプレゼンに賛同するとどういう未来が待っているのかを語りましょう。

3.プレゼンは気持ちを動かす仕事

Business concept - Planning for future events.プレゼンをする時に注意しておきたい事があります。
それは、プレゼンするモノ・コトの特徴ばかりを強調してしまう事です。それでは、プレゼンをする意味がありません。カタログや資料だけで十分です。今はインターネットで情報もすぐ採れます。
プレゼンは、人が人の気持ちを動かす仕事なのです。
プレゼン会場で受け手は5感をフルに使ってプレゼンターに注目しています。
では、どこへ動かせば良いのか?
先ほど述べたメリットのある未来です。そこへ、導いて行く道を作りましょう。そして、この道はその未来に繋がっているという事を証明しましょう。間違ってても良いんです。自分が通りたいと思う最高の道を提案しましょう。できる限り、悩みの数だけ道を作りましょう。数が増えれば、賛同して通ってくれる人は多くなります。
そうして、受け手が通りたくなる道だ!と思わせる事ができれば、結果は自ずと付いてきます。
ここでも注意して下さい。決して説得してはいけません。人は求められると反対に引いてしまう生き物です。ただひたすらに、受け手に響くと思う熱い思いを語りましょう。

大切なのは気持ちを共有すること

プレゼンを成功させる為の3つの方法、あなたに伝わりましたか?この他にも、緊張しない為の考え方や資料は一目でわかるものにするなどいろいろとテクニックはありますが、私の思う大事な部分だけをお話しました。
シンプルに言うと、
「受け手の気持ちを共有して、共に良い方向へ向かう事が大切」。
なのだと思います。
何事も、取り組む前にそれに対する意識(印象)が大事だと思うので、プレゼンはドラマティックな場所なんだと思って挑んでみて下さい。


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