wakus

マーケティング指数LTV(ライフタイムバリュー)を大きくすれば売上倍増?!

マーケティングを実践したいけど、「いろいろなデータを扱うから難しそう」という人や、「何からやればいいのか分からない」という人は多いのではないでしょうか?そして、できることなら「勉強せず、手軽に実践したい」ですよね?

そんなマーケティング初心者のあなたに、これだけは押さえておきたいLTV(ライフタイムバリュー)という数字をご紹介します。

LTVって何を表している数字のこと?

マーケティングを勉強していくと、本当に様々な数字が出てきますよね。
そして、どの数値もすごく大切そうな気がします。加えてインターネット広告も扱うのであれば、見たこともないカタカナ言葉が並んでいるので、「すべて覚えるなんて不可能!」と投げ出したくなることも

そんなあなたに、これだけは覚えておいて欲しいというマーケティング用語が、LTV=ライフタイムバリューです。

ライフタイムバリューとは、日本語に訳すと顧客生涯価値という意味で、新規で獲得した顧客は、今後、その商品の継続購入や別の商品の購入を通じて、いくらくらい購入してくれるか?というものを数値化したものです。

実はこのLTVという数値ですが、マーケティングにおいて新規獲得コストや客単価と同様に極めて重要な数値であるにもかかわらず、マーケティングの担当者や経営陣の方でも把握している人が少ないという事実もあります。

LTVを把握することのメリットは?

どんなビジネスでも、新規顧客を獲得するのはコストがかかりますよね?
もし広告をまったくせずに新規獲得をするとなると、当然、見込み客にあなたのビジネスを認知してもらうことは難しいでしょう。

それに、たとえ見込み客に営業をしたり知人に紹介してもらって新規顧客に繋げるという場合でも、人件費や時間的なコストは当然かかってきます。

一方LTVの根幹は、新規購入客を顧客化してリピート購入してもらうというものです。

もし既存顧客に別の商品を買ってもらうのであれば、上記のようなあなたのビジネスを認知をしてもらうための活動は必要ありません。

1度購入した経験があるので、メールやDMなどで商品の案内をすれば、それだけで購入してもらえる可能性が高いですし、継続購入などに繋がることもあります。コストも新規顧客の獲得にかかるものより小さいでしょう。

売上予測が立てやすくなるのと、新規顧客も獲得しやすくなる!?

新たに獲得した顧客が、今後いくらくらい商品を購入してくれるのかを知っていれば、売上の予測も立てやすいですよね!その数値こそがLTVなのです。

そしてもう1つ、LTVを把握することの大きなメリットがあります。それは、新規顧客の獲得にかかるコストの回収目標が分かり、予算も組みやすくなるということです。

つまり、新たに獲得した新規顧客が今後いくらくらい使ってくれるのか?という平均的な金額を分かっていれば、「新規顧客を1人獲得するためのプロモーション費用をいくらまでなら使える」という逆算をすることができるようになるのです。

そうすることで、新規顧客の獲得にかかる心理的な負担やリスクといった感情も払拭できるでしょう。

LTVを大きくするための2つの方法!

LTVはただ把握するだけでもメリットは十分にあるのですが、さらにこの数値を大きくしていけば、それだけ売上を向上させられます。そのための方法を2つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

・顧客との接触頻度を多くする。

既存顧客からの売上を上げるということで、真っ先に思いつく方法です。単純に顧客との接触回数が多くなれば、それだけ購入してもらえる機会も増えるので、LTVも当然大きくなります。

 1回の購入単価を大きくする。

商品単価を上げるというと、特に既存顧客に対しては実践しにくいというイメージがあるかもしれません。ですが、例えばマクドナルドのように既存の商品同士を組み合わせたセット商品を作るだけで、購入単価は飛躍的に向上することもあります。

LTVを取り入れて、あなたのビジネスの成長に役立ててください!

マーケティングにおいて、LTVという数字を把握するメリットは実に多くあります。
もし生涯というのが難しければ、まずは半年や1年、3年などの短い期間で区切って計算してみてください。きっとビジネスにも役に立つと思いますよ!


LEAVE A REPLY

*

Return Top