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【転職したい!!】仕事がつまらないと感じた時に見直すべき3つのこと

「やりがいのある仕事がしたい!」誰もがそう思うことがあるでしょう。

仕事は人生の時間の大半を締めるので、「天職を見つけたい!」というのは至極当然の考えです。

「仕事は辛くても続けろとか」「出生すれば楽になるとか」「置かれた場所で咲きなさい」とか、色んなことが世の中ではいわれていますが、他人の意見は所詮アドバイス。自分の気持ちをよく理解しているのは自分だけです。

なので、「仕事がつまらない!」と思ったら、「こんな仕事のどこが面白いんだ!」というフラストレーションが貯まり、日々がストレスにまみれてしまいます。

私自身も最初に就職した会社では世の中の目から見てやりがいのある「モノ作り」の仕事でした。しかし、私も「こんな仕事のどこが面白いんだ!」と毎日のように愚痴っていました。

「仕事がつまらない…」というループにハマったとき、私がその負のループから抜出すキッカケになった心理学をご紹介します。

「やりがいがある仕事がしたい…!」

「天職を見つけたい…!」

「仕事場には不満がないけど、やりがいのために転職を考えている」

などという方は是非読んでもらえればと思います。

人間の心に隠されたカラクリの秘密を記事にしました。

人は数字に何の興味も湧かない

世の中では常識として、何かを達成しようとするとき、明確な基準として「数字」を設定します。

例えば

・ダイエット

→「来月までに3kg痩せよう!」

→「一日5kmランニングをしよう!」

→「一日30回腹筋をしよう!」

・勉強

→「テストで90点以上とろう」

→「参考書を1日10ページ進めよう」

→「英単語を一日30個覚えよう」

・仕事

→「今月は10件契約を取ろう!」

→「売上げ100万円を達成しよう!」

→「利益を30万円だそう!」

という風に、「目標の数字を決めろ!」というのはある種一般常識となっています。

なぜ常識となっているか?といえば、数字は誰にとっても共通だからです。

アメリカに行っても、エジプトに行っても、ドイツに行っても「1は1、2は2」で全員同じように理解できます。つまり分かりやすい。

しかし、ここが罠です!

人は数字に何の感情も抱かない!!

「目標を立てればやる気がでる」と思って、部下にノルマを与えたり、自分で目標数字を設定したりすると思います。

最初は「よし!やってやるぞ!」と意気込むかもしれませんが、時間が経つにつれてどんどんやる気がなくなっていきます。

というのも、数字はあくまでも数字、無機質なものだからです!

例えば

『1個の何か』

『1個のリンゴ』

だと、『1個のリンゴ』の方がイメージができますよね?

数字だけだと、頭の中に浮かぶのは「1」という数字だけですが、「リンゴ」という単語が付くだけで、「甘い匂い」や「シャリッとした食感」、「酸味のある味」など色んな想像が膨らみます。

ここがミソ!

人はイメージできるものに感情が動く!

例えば

→「来月までに3kg痩せよう!」

→「 来月までに3kg痩せて、好きな人と食事に行こう!」

→「テストで90点以上とろう」

→「テストで90点以上とったら新しいゲームを買おう!」

→「今月は10件契約を取ろう!」

→「今月に10件契約が取れたら会社の皆で焼き肉を食べに行こう!」

という風に「イメージできるもの」を付け加えるとどうでしょうか?『やる気』がグッと出てくると思います。

人間の脳でモチベーションややる気を司る部分は「理屈」や「理論」は通じません。どちらかと言うと、「やる気」を担っているのは動物的な「本能」の部分なので、言葉は通じないんです。その動物的な人間の「欲求」を動かすのは「イメージ」です。

例えば、ソフトバンクの孫正義さんや、元AppleCEOのスティーブジョブズは「ビジョン、理念が大切だ!」と各方面で発言していますが、イメージできることは、自分、相手の心を動かすことに繋がります。

「やりがい」はどこからやってくる?「天職」はどこにある?

indecisive man and lost chooses the right path私も「やりがいがない」と言っていた時は、「給料が上がればやる気が出る」「休みが増えればやる気が出る」と思っていました。

しかし、ボーナスを貰っても、仕事が落ち着いて休みが増えても、「やりがいがない」と嘆いていました。

じゃあどうすれば、物事は楽しめるのか?というと「自分で決める」ということです。

人は自分の決めたことであれば、客観的な評価は置いといて、充実感を覚えます。

例えば、私は学生時代居酒屋で働いていました。

大手チェーン店だったので接客マニュアルはガチガチ。お客さんがお店に来店してから帰るまで、こと細かに「やるべきこと」が決められていました。

最初は仕事を覚えることが大変でしたが、仕事を覚えてくるといわゆるマンネリ化。「ああ、早く給料日になんないかな〜」「やりがいのある仕事に変えたいな〜」という状態に。

時には友達がやってるアルバイトが楽しそうで羨ましくなったりもしていました。

ある日、お客さんが食事を済ませたあとに、くつろいでいたので、「こういう時って口直しに温かいお茶飲みたくなるんだよね〜」と思って、お客さんには頼まれていなかったのですが、「よかったら温かいお茶をどうぞ!」とおしぼりと一緒に提供したら、それがえらく喜ばれて、お会計の時に「チェーン店でこんな接客をされたのは初めてだ!また来るよ!」といって常連さんになってくれました。

そのとき、私まで「うれしい!」と感激してしまいました。

つまり、何が言いたいか?というと、もし「食後にはお茶を提供すること」が「マニュアル」で、私がマニュアル通りに動き、お客さんが感動しても、私は感動しなかったでしょう。

「まあ、マニュアル通りにやっただけだし」

と記憶にさえ残らないでしょう。「自分で考えて、行動した」というステップを踏むだけで、「やりがい」は爆発的に増します。

会社員になると、毎日の繰り返しが「つまらない」となってしまいがちですが、そんな時は自分が進化するタイミングかもしれません。

「自分で問題点を見つけて、改善する」これは全ての職業で通用するやりがいの見つけ方です。

私たちは長い学校教育の結果、「問題は誰かから与えられるもの」という癖が付いてしまっています。

ゲームでもそうですが、自分で問題点を見つけて、改善して、ボスを倒せたときの楽しさは誰もが経験したことがあるでしょう。

まとめ

Man celebrating success on top of a mountain with one arm Raised and Hands Closedいかがだったでしょうか?

今回の記事をまとめると

・人は数字を目標にしてもやる気はでない

・それを乗り越えるとどんな未来が待っているか?を想像する

・人から言われて達ししたことに「やりがい」は感じない

・自分で問題を見つけて改善したことに「やりがい」を感じる

何かをやっていると誰でも「慣れ」や「マンネリ化」は訪れます。しかし、それはあなたのレベルが今の仕事に対応してしまい「仕事がつまらない!」と思えるレベルまで上がってしまっているということです。

その殻を破るには「自分で自分に課題を設定する」という学校では教わらなかった1つ上のレベルへステップアップするためのチャンスです!

何かの参考になればと思います。


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