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身だしなみのビジネスマナーを知っておこう!

ビジネスシーンでのマナーを知らないばかりに、会社にとってとても大切なクライアントに失礼をしてしまったり、社内での評価や結果を左右してしまうこともあります。
知識さえあればうまくいくことでも、ちょっとしたことで損をしてしまう場合もあるので、一般的に常識なマナーはぜひとも身につけておきたいものです。

ここでは社会人として最低限知っておきたいビジネスマナーの中でも、身だしなみに絞って見ていくことにしましょう。

スーツのマナーとは?

ビジネスシーンでは仕事に対する真面目さや真剣に取り組む姿勢を周囲にアピールし、安心感や誠実性を伝えることが大切になります。

では、ビジネス上の身だしなみとして、スーツはどのようなものを着たらよいのでしょうか。

男性のスーツの場合、あまりに明るめのものや個性的な色柄等は避け、濃紺やグレーを着用し、体型に合ったサイズを選ぶようにしましょう。
肩幅の合っていないものや、スーツパンツの丈が合っていないものなどは、見ている周囲に奇抜さや不恰好さといった負のイメージを与えてしまいます。
きちんとスーツの販売店で採寸してもらってから購入するようにしましょう。

一方、女性のスーツの場合も、男性と同じようにあまりに明るめのものや個性的なものは避け、濃紺やグレーといったダーク系を着用するようにしましょう。
さらに、ジャケット、スカート、パンツのセットアップを用意しておくと、シーンによっても使い分けができるのでおすすめです。

ワイシャツのマナーとは?

次にワイシャツについてのマナーを見ていくことにしましょう。
ワイシャツはホワイトか薄い色などで、濃すぎる色のものは避けるようにしましょう。

洗濯やクリーニングがされているなど、実際の清潔さももちろん大切ですが、見た目の清潔感も周囲の人に安心感や誠実性を伝える上では非常に大切なので、こうしたことも意識するようにしましょう。

ワイシャツの生地についてですが、清潔感ということでは綿が最も適していると言えるでしょう。
また、たとえば夏などは麻のようなリネンも爽やかさがあります。
ですので、化学繊維で光沢の強いワイシャツなどはビジネスシーンではそぐわないので、着用しないようにしましょう。
しかし、数泊するような出張の際、手軽に洗える化学繊維のワイシャツが重宝する場合もあります。
また、形状を記憶するタイプもあるので、クリーニングに出せない場合はこうしたワイシャツを着るのもよいでしょう。
ただし、こんな際でも、あまりに華美なタイプのワイシャツは避けるようにしましょう。

ネクタイのマナーとは?

次にネクタイについてのマナーを見ていくことにしましょう。

ネクタイは、緩めずしっかりと締めることで相手に対しての敬意をアピールすることができ、何より自分自身の気持ちも整えてくれます。

ネクタイもスーツやワイシャツ同様、汚れていたり、ほつれていたりするものは相手に不快感を与えてしまうので、こうしたものは避けるようにし、新しいものと取り替えるようにしましょう。

男性の場合、全身の着こなしは襟元が非常に重要になります。そのため、ネクタイに清潔感があると全身に清潔感を感じさせることができるので、結び目は特にきれいにし、相手に好印象を与えるようにしましょう。

ネクタイの色柄についてですが、まずはスーツとワイシャツの色を決めてから、ワンポイントとして主張するような派手すぎないものを選ぶようにするとよいでしょう。

ネクタイは特にその人のセンスを表すものなので、女性もよく男性の襟元に注目しているものです。
ネクタイは常に数本は自宅に用意しておくことをおすすめします。

身だしなみには安心感と誠実性、それに清潔感が重要

以上のように、ビジネスシーンにおいて、身だしなみには相手に対して「安心感」「誠実性」「清潔感」をアピールすることが大切になります。
見た目が派手だったり、サイズが合っていないもの、それに汚れていたり不潔なものは相手に不快感しか与えません。こうしたことだけで自分の評価を下げてしまっては損だとしか言いようがありません。
仕事で同じ結果であれば、少しでも自分をよく見せる工夫もしましょう。それが相手への喜びにつながるのです。


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