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上司に好かれる人になる為のたった1つのコツ

今回の記事では上司に好かれるコツをご紹介します!
とある世論調査で、職場の人間関係で困ったことがある人は全体の8割にものぼるという統計が出ています。そして、企業のベテランが社員に求めるスキルの第一位はズバ抜けて「コミュニケーション力」という回答が90%以上を締めています。

「コミュニケーション力が大事なのは分かるけど…」
「自分を無理に取り繕うのはイヤだ!」
「人に媚びるのはイヤだ!」

という人は多いんじゃないでしょうか?
私も例に漏れず、そういう人でした。人間だから「他人にヘコヘコしながら生きたくない!」というのは当然の感情です。

しかし、だからといって上司に逆らうワケにもいかない、かといって無理にヘコヘコ愛想笑いするのも苦手。どっちつかずなまま、「会社に行くのが楽しくない!」という状態になっている方はこの記事を読んで貰えたらと思います。

ここでシェアする知識は、上司との関係だけではなく
・家族とのコミュニケーション
・恋人とのコミュニケーション
・友達とのコミュニケーション
・取引先とのコミュニケーション
・後輩とのコミュニケーション
全ての応用できる人生で一生使える人間心理です!

全ての人は自分のことを理解して欲しい!

まず、人間の根源的な欲求の1つに「理解して欲しい!」という欲求があります。
これは赤ちゃんから老人まで、全ての人に当てはまることで、絶対に消えることのないある種の真理です。

例えば、あたなが
・よく遊ぶ人
・尊敬している人
・好きだった先生
・好きなアーティストの歌詞
などは「あ〜そうそう!それわかるわ〜!!」って共感してくれる人、もしくは、共感できる人でしょう。

逆に
・嫌いな友達
・嫌いな先生
・嫌いなアーティスト、芸人さん
などは「は?何それ、意味分かんない」とか「価値観を押し付けないでくれる!?」というような人でしょう。

「絶対的な価値観はない!」
「人それぞれに考え方がある!」
ということが頭では分かっていても中々受け入れるのは難しいのです。
相手のことを理解することは大切ですが、自分も1人の人間です。自分の意見があるはず!

じゃあそんなとき、どうやって意見が違う人と仲良くなるのか?理解できない上司と仲良くなるのか?という方法についてです!

人は「言葉」ではなく「音」や「動作」で会話している

会話には「言語」と「非言語」があります。
「言語」は文字や言葉の羅列。
「非言語」は身体の動きやイントネーション。

皆さんは相手の意識に与える影響で「言語」がどれだけ影響するか知ってますか??
実はコミュニケーションで「言葉」が相手の意識に与える影響はたったの7%です。
一方で「非言語」が与える影響は、イントネーションが38%、表情や身体の動きが55%といわれています!

コミュニケーションの一番の先生は赤ん坊

「いや、それは分かるんだけど、作り笑顔なんてしたくない…」という人もいるでしょう。
私もコミュニケーション講師のように不自然な笑顔は気持ち悪くて嫌いです。

不自然にならないためには、心のそこから「笑顔で接したい!」と思うことが必要ですよね。そのためには、あなたが「何故笑顔の方がいいのか?」について納得する必要があります。

「笑顔になれ!」と無理矢理強制されるから不自然になる。
自分から「笑顔の方が良い!」と思えれば自然と取り組めるはずです。

それを教えてくれるのが赤ちゃんです。
生まれたばかりの赤ちゃんは『言葉』を理解できません。
ですので、赤ちゃんは人のイントネーションや表情で意味を理解しようとします。

つまり、私たち人間は全て「非言語」を最初に学んでいます。
「お母さん、困ってるな」
「怒ってるな」
「喜んでるな」
というのを「言葉」ではなく、「表情」や「動き」を観察して察します。

外国などの言葉が通じない国に行けばハッキリと分かりますが、人はほとんどイントネーションやジェスチャーで会話しています!
つまり、好かれる人は「何を言っているか?」というよりも「どう言っているか?」が圧倒的に違うのです!

好かれる人のコミュニケーション術

Concept woman said at a blank blackboard with chalk painted icon暗い顔をして、小さい声で「はい…」といった場合と、明るく笑顔で「はい!」と言った場合、「はい」という言葉は同じでも、相手の人の無意識に伝わるものは全く違います!

「はい」1つでも20種類以上の意味がある、と言われるほどイントネーションやジェスチャーによって言葉の意味は変わります。
否定的な「はい?」
拒否の「…はい。」
応答の「はい!」
喜びの「はいっ!!^^」
驚きの「はい!?」

あなたは人に返事をするとき、どの「はい」を使っているでしょうか?
例えば、上司に怒られたとき
【よく思われない人】
「…はい」(あ〜あ、怒られちゃった…)
【好かれる人】
「はい!」(注意してくれてありがとうございます!)
という風に、言葉のイントネーションを変えるだけで、相手の無意識に与える影響は変わってきます。

理解できなくていい!とにかく否定的なイントネーションは避ける!

相手の気持ちを理解するのはかなり難しいです!
特に職場のベテランである上司の考えていることを、新人が分かるわけもない。
逆にベテランが、今の若い子の感覚が分かるわけもない。

なので、上辺だけ取り繕ってコミュニケーションをしていてもチグハグになってしまいます!

そこで使える最強の武器が「イントネーション」と「動作(笑顔)」です。
最初は笑顔は難しいと思うので、イントネーションから入ってください!

叱られたときは「めんどくさいな、こいつ」というつもりで「…はい」というのではなく、
「注意しくれてありがとう」というつもりで「はい!」という。

上司の断り辛い誘いを断るときは
「イヤだよ、行きたくねーよ」というつもりで「…すみません。今日はやめときます…。」というのではなく、
「誘ってくれてありがとうございます!」というつもりで「すみません!今日はやめときます!」という。

この違いを自分から話すときもそうですし、相手から何かいわれたときも意識してみてください!体感レベルでイントネーションや表情が相手や自分に影響しているのかが腑に落ちます!

まとめ

Lecture and training in business office for white collar colleagues今回の記事は少し抽象的な話になりましたが、超重要なことです。
巷には「相手を操る心理学テクニック」とか「好かれる人が使う言葉100選」などがありますが、イントネーションやジェスチャーが否定的だと、相手の無意識に伝わるのは結局「否定」です!

最初にお伝えしたとおり、子供から大人まで、私もあなたも「分かって欲しい!」という気持ちを持っています。ですので、否定的な気持ちではなく、肯定的な「非言語」で相手に伝えてみてください!確実に人間関係は改善されていきます!


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