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もう怖くない!プレゼンテーション直前にやっておくこと3選!

長期間にわたって、取り組んできたプロジェクトの、プレゼンテーションをする日は緊張しますよね。

大勢の人の前できちんと発言できるか、失敗して頓挫したらどうしようなどと、あれこれ悩んでしまうものです。

でも、プレゼンテーションは事前にしっかりと内容を把握して、不意打ちの質問などにも対応できる備えがあれば心配することはありません。

今回は、プレゼンテーション直前に確認しておく3つの事柄について説明していきたいと思います。

1.時系列で話せるように要点をまとめておく

Close view of businesswoman drawing on screen market infographs何事にも「いつ」「どこで」「誰と」「何をしたか」という事は明確にするべきですね。

特に、何も事情を知らない人達に向かって話をする時は、これらの時系列に沿った説明は欠かせません。

大まかな説明を受けた後にプレゼンテーションを行うにしても、事の詳細に関しては、質問された事にしっかりと答える必要があります。

そのためには、まずプロジェクトを始めた事からスタートして、試行錯誤しながらの途中経過について、それから形になったゴールまでの要点を頭の中でまとめておいてください。

人によってはゴールの内容よりも、途中経過について詳しく聞きたがることがあります。

なぜそう考えるようになったのか、方針を変更したり、現状キープにした理由など、あらゆる時点の質問が飛び交います。

ここでしっかりと対応できるかどうかで、話の信憑性やプロジェクトの進展に大きな影響がでるのです。

一貫性をもった意見で納得させるために、直前まで要点をまとめることに集中してください。

2.根拠に基づいた話し方を心がける

プレゼンテーションをするうえで、最も重要なのが話し方です。

どれだけ優れた内容のものでも、話し方に問題があると、伝わりづらくなるので注意しましょう。

自由な発想の説明を得意とする欧米人に比べ、日本人は何かと「根拠」を求めるものです。

何を根拠にそう言い切れるのか?と常に突っ込まれることを予想してください。

まだ経験が浅い新入社員ほど、発言力は小さいものですし、明確な根拠や裏付けがなければ、意見をスルーされることも度々あります。

ですから、数年前の自社データや、競合他社の情報などを盛り込み、より現実味のある話し方をすることで、周囲の人達の納得を得やすくなります。

必ず成功するということを前提にして、このような事実的データを基盤におき、いかに努力して作りあげてきたのかを説明するようにしてください。

たった1つでも根拠があれば、あらゆる質問にも返答しやすくなるので、事前に頭の中でシュミレーションを行ってくださいね。

3.ネガティブな批判を想定内にいれておく

なぜプレゼンテーションに恐怖感を感じるかというと、周囲の人達から批判されないかという不安があるからです。

自分が想像している以上に、周囲の人は「もしも失敗したら対応策はあるのか?」というところに着目しています。

ポジティブ発言を繰り返すことが成功の秘訣ですが、そう簡単には周りの空気を変えることはできません。

新入社員ほどやってしまいがちなのですが、勢いでその場を乗り切ろうとしないことが大事です。

ネガティブな質問に対して、ただひたすら「大丈夫です」と答えても、信用されるとは限りません。

失敗、対応、責任という、突かれたくないポイントについても、事前にどう対応するべきなのか考えておきましょう。

プロジェクト内容の受け皿をいくつか用意しておくことで、マイナスに作用したとしても、大きなデメリットを防げると説明できるようにするのです。

ネガティブ発言を浴びせられても、自分の意見を左右されないように、心がけるようにしてください。

話し合いの展開によって柔軟な対応をしよう

Speaker at Business Conference and Presentation. Audience at the conference hall.プレゼンテーションは、決められた事をただ話すだけのスピーチではありません。

あくまでも話し合いをする場であることを念頭に入れて、自分本位な話し方や意見を押し通そうとしないように気をつけてください。

話し合いの展開によっては、反対されたり批判されることもありますし、拍子抜けするほどスムーズに受け入れられることもあります。

こればかりは、自分のプレゼン力と周囲との兼ね合いによって、どうなるかは予想できません。
なので、プレゼンテーションをする基礎として、状況に合わせた柔軟な対応をするように努めてください。


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