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想定以上に「良い転職」をするための意外な?ポイント!

社会人になったばかりだけど会社を辞めたいと思っている人。
1年頑張ったけどやっぱり転職したくて転職活動を初めている人。
もしくは、こっそり公務員試験の勉強を始めた人。

20代半ば~後半の人は、少し仕事の面白みがわかって来たところという人も多いでのはないでしょうか?
しかし、30代・40代となると今度は転職への希望よりも不安が多くなってくる。
多くの人が一度は考えるであろう転職。

幾つになっても、「良い転職」をするには知っておいてほしい意外な?ポイントがあります。

転職したい理由の「理由」を考えて!

thinking woman with question mark on gray wall backgroundあなたが転職を考えるとき、そこにはどんな背景がありますか?

例えば、仕事を辞めたい理由、転職したい理由が「仕事が辛い、やりたくないことをしなければいけない」という理由だったとします。

ではまず、何が辛いのか?なぜやりたくないのか?を考えてみてください。

例えば、転職希望の営業マンAさんは「何が辛いのか?(もしくはなぜやりたくないのか?)」と尋ねられると、「知らない人に声をかけるのが嫌だから」と答えました。

ではなぜ「知らない人に声をかけるのが嫌なのか?」と聞かれたとき、もし、理由なく嫌なのであればそれは…早めに「普通に転職」をした方が良いかもしれません。

でも、例えば「知らない人に突然声をかけると嫌な顔(迷惑そうな顔)をされるから」と答えたのならば、彼はこれから仕事が好きになる素質をまだまだ持っていると言えるので、そこですぐ転職してしまうのはちょっともったいないとも言えます。

なぜもったいないのか?それは「そこで積める経験がまだあるから」。
そしてその経験が「良い転職」には必要なものの一つだからです。

「良い転職」をするのに必要なもの

Customer care and support (help) and life insurance concept. Businessman representing company helps (support) customer (client) to overcome an obstacle. Problem solving with smart and simple solutions.仕事を辞めたい理由、転職したい『理由の理由』が「人に嫌な顔をされるのが嫌だから」のAさんは、どうしたら嫌な顔をされずに声をかえることが出来るかを考える必要があります。

その時にヒントになるのは「自分だったらどうだろうか?」という視点。

何度も何度もイメージをして、自分がもし突然営業マンに声をかけられたとしても嫌な顔にならない(嫌な感じがしない)とするならば、それは一体どんな営業マンで、どんな声のかけ方だろうか?と考えることです。

これは、イメージしてすぐ浮かぶような簡単なものではないでしょう。
簡単に答えがみつかる、誰にでもできるならば、きっとAさんは上記理由で会社を辞めたいとは感じていないはず。

「自分だったら…」と真剣に考えて、一つでも二つでも「こんな営業マン」というイメージが浮かんだらひとつずつやってみる。
出来るように努力をしてみる。

もしも、どうしてもイメージが湧かないのであれば、周りを見てみてみましょう。
一人くらい「素敵だな、すごいな」と思える、憧れる営業マンがいませんか?

もしその営業マンが「嫌な顔をされても全く気にならない人」では参考になりませんが「声をかけてもお客さんに嫌な顔をされない人」ならば、学ぶべき点はいっぱいあるはずです。

それが出来るようになったら辛いことが全部なくなるわけではないでしょうが、でも、出来なかったことが出来るようになるということは、次の目標ができたり、それが達成したり、それによって周囲の評価や自分の気持ちまで変わってくる可能性はおおいにあります!
それはまさしく、仕事が面白くなりはじめる一つのきっかけです。

また、そうやって取り組んだ時間こそが、今後の「良い転職」において必要となる「経験」であり「スキル」であり「自信」になるのです。

転職は考えすぎないことが功を奏す!

次に、「良い転職」をする際のポイントとしては、「あまり考えすぎないこと!」と言えます。

転職したい会社を思う存分リサーチすることは必要ですが、試験を受けるかどうか、つまり、応募するかどうかは考えすぎるべきところではありません。

なぜなら…受かるかどうかはわからないのですから!
気になる会社があるならばすぐに書類を出すべきでしょう。
考えるのは内定が出てから、最終的な条件交渉の結果が出てからです。

また、面接に進むことができたならば、実際にその会社で働いている人と会って話をして、条件交渉をしてみてからわかることも多々あるので、その上でしか、今自分のいる会社や自分の未来と新しい会社のそれを比較して選択、決断をすることはできないはずです。

時には、転職活動をした結果、逆に新たな気持ちで今の会社で働き続けることが出来る場合もあります。
もしくは、転職活動をしたことによって、「良い転職」をするためにまだ自分には足りないものを知るきっかけになる場合もあるでしょう。

会社は辞めたい時に辞めるものではない!?

Five cheerful business people sitting in row at wall in waiting room. Young businessman with laptop is cheering ecstatically. Others are congratulating him and smiling.最後に、「良い転職」を目指すならば、数あるそのポイントの一つとして次の言葉を考えてみてほしいと思います。

「会社は辞めたいときに辞めるものではない。辞めたくなくても辞める時はやってくる」
ということ。

辞めたくないけど辞める時とは、定年退職とか、リストラとかそういうことではありません。
今の会社も良いけど、それ以上にチャレンジしたい、行ってみたいと思う会社と出会ったとき、そして、その会社に入社して前向きに取り組むことが出来る実力が備わっているときです。

「良い転職」とは、想定していない範囲まで「良い結果」をもたらしてくれるでしょう。


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