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「営業」として業務を円滑に進める為のポイントとは?

営業として業務を円滑にこなすポイントとは?

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「今日はこの仕事を終わらせてしまおう」
と一日の業務目標を決めて仕事に取り掛かる人も多いのではないでしょうか。

しかし実際は、「予定外の業務や会議などが入ってきてしまい、結局目標を達成できなかった」というパターンも多いです。
どうしたら、毎日の目標を達成できるように仕事に取り組んでいけるのか。

自身の体験談をもとに書いていきたいと思います。

1、時間管理法を身につける

Time management concept with running businessman inside clock on foggy city background. 3D Renderingどんな仕事も「時間」との戦いになります。
ですので、一日の仕事の流れのタイムスケジュールを設定することは非常に重要です。

設定していない人にありがちな仕事の進め方は「目についた仕事から始めてしまう」という傾向です。
結局、目についた仕事からとりかかってしまうことで、業務に優先順位をつけることができません。

結果、一番取り掛かる必要のある仕事が後回しになってしまいます。

社会人になって日が浅い人は、業務の順位付けをすることも難しいのは事実です。
しかし、管理職の人間は「あなたがどの仕事からどういった手法で取り組むのか」ということを見ています。

また同じ仕事に何時間も取り組むというのは、業務内容にもよるのは事実ですが、あまり好ましい出来事ではありません。
多くの人は一つだけの仕事をすればよいという業務内容でないことが多いです。

・時間を区切って次の仕事に取り掛かる。
・決めた時間までに業務のめどをつける。

こうしたことを繰り返すことで、集中力も増し効率的に仕事がはかどっていきます。

また重要なことは、時間内でやり残してしまった業務については、終了の期日をはっきり設定して、翌日なり近い時間の内で完了することです。
そうしなければ、全てがやりかけの状態で放置してしまう形になり、せっかく時間管理に取り組んだことの意味が無くなってしまいます。

2、他人に頼る

adobestock_111368089多くの会社では、業務を一から十まで一人で完結するということは無いです。
人それぞれに役割というものがあるためです。

仕事ができない人の特徴として、人に仕事をふれないという点がよく見かけられます。
確かに人に一から仕事を説明してやってもらうというのは、体力もいることですし、自分がしたほうが何倍も早いスピードでできるのは事実です。
しかし、人に業務をふれない人は、自分の仕事量を自分で増やしているという形になります。

会社という視点で見れば、それぞれの役割に対して人員を配置していて、その人の行う業務の対価として給料を支払っている形です。
そうしたなかで、全て自分で業務を完結しようとする人は組織をうまく活用できていないという目で会社からは判断されてしまいます。

仮に一人で業務を完結して、その内容が完璧であれば評価の対象となりうる場合はありますが、実際問題そういったケースはほとんどありません。
専門の業務内容については、その道のスペシャリストにお願いをするのが一番いいのです。

また、一人で業務を行っている場合、不慮の事故や体調不良などでどうしても仕事を続けられなくなってしまうと、会社側であなたの業務を把握している人が誰もいないという場合も十分に考えられます。
その結果、取引先との関係が悪化してしまうことや会社に損失を出す可能性も出てきてしまいます。

せっかく自分で頑張ってきた仕事がそうした形になってしまうというのは誰もが避けたいことだと思います。
自分を護るという意味でも、人に仕事をお願いするというのは非常に重要なのです。

3、社内は客先より丁寧に接する。把握すること。

Group Of Multi-Ethnic People Social Networking「同じ社内の人間に対して客先よりも丁寧に」
と書いてしまうと語弊を招くかもしれませんが、決して大げさに言っている訳でもありません。

前述したように企業は、社内の様々な人間がかかわって一つの業務を成し遂げる形です。
つまり、客先に対して提出する製品であり、サービスは会社としての完成品でもあるわけです。
よりよい完成品を客先に提出したいと考えるのは誰しも同じだと思います。
そこには会社のいろんな人の思いがつまっているものでもあるからです。

より良い完成品を提出するにはどうすればいいか。

会社としての最高のパフォーマンスを出すには社員それぞれが、自分の持っている能力を最大限発揮する必要があります。

しかし、あなたも含め社員の人は皆人間ですので感情があります。
いつも同じ精神で仕事に取り組むというのは当然のことのように見えますが、何よりも難しいことでもあるのです。

どうしても仕事に気が乗らないということは誰しも経験したことがあるでしょう。
営業職は客先との窓口ですが、社内の各スタッフへの窓口でもあるわけです。

そうした社内の人々にやる気になってもらうというのは、

・営業がどれだけ業務への思いを持っていて伝えることができるか。
・社内のスタッフ部門の現状の仕事をどれくらい把握できているか。

など考えなければいけないことはたくさんあります。
しかし、何よりも社内の人間に対して丁寧に接することが一番の業務を円滑に進めるポイントになるのです。

さいごに

adobestock_100849214以上、私が営業を経験していく中で意識していること。大切にしていることです。
同じ営業職の皆さんの仕事を円滑に進める為の何か1つヒントになれば幸いに思います。


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