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望む結果を手にしたいのであれば柔軟性がカギになる

自分が今取り組んでいる仕事でイマイチ結果が出ていないと感じているあなた向けに、望む結果を手に入れるための考え方を今日は紹介します。

結果が出ない人の特徴は一言で言うと

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仕事で結果が出ていない人に、状況をヒアリングすると共通点があります。

それは固定概念が強いということです。思い込みと言い換えても良いですね。

「この業界はこうだから」「この地域はこうだから」など結果が出ない理由が出てきますが、客観的なデータを持ち出さずに言う人が多く、その人の固定概念で語られるため問題の本質が見えてこなかったりします。

問題解決のアイデアやヒントになればと意見を伝えても「~だから無理」と返してくる人も要注意ですね。

少なくとも結果が出ている人に学ぶ姿勢を持つくらいの柔軟性は必要です。

自己流にこだわる事は事故流になる可能性大です。

失敗は成功のもと。ただし…

Happy successful man in glasses with raised hands sitting on workplace in office

失敗を数多く重ねたけれど、最終的に大きな成功を手にする事が出来た偉人の話を聞いた事があるかと思います。例えばエジソンやカーネルサンダースなどなど。

ここでは彼らの偉業を詳細に書きませんが、得た教訓として「失敗は成功のもと」という事ではないでしょうか。ただしこの言葉、そのまま鵜呑みにするのは危険です。

なぜなら失敗した事を同じ方法で繰り返していたら失敗したままで終わっていた可能性が極めて高いからです。

本当に学ぶ必要がある事は「失敗の質を高めていく」という事です。

サッカーのシュートや弓道やゴルフやテニス、ほとんどのスポーツで言える事ですが、すべてに共通して言えるのは、ショットする際にほんの少しでも手元で角度が変われば結果が大きく変わるのです。

同じフォーム、タイミング、力の入れ方をしていたら結果は同じですよね。精度を高める工夫が必要になるのです。

目的と手段を混合してはいけない

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結果は絶対に出さないといけないがやり方は柔軟性を持って取り組む必要があります。

以前、マネーの虎というテレビ番組で中国国内で起業し日本向け貿易会社を設立するという内容で見事にマネー成立したものの、実際に起業して判明した事がありました。それは中国国内で起業した場合、法律上初年度に中国国内向けの取引で一定の売上が必要という事でした。構想は日本向けの取引なので完全に想定外です。

そこで応募者は中国国内での売上を作るために獲得したマネーでアパレル工場を設立し中国国内で服の卸売業を行っていました。

投資した高橋がなり社長は「ビジネスとしては正しい姿勢」と評価していました。

ダメな人は中国で日本向けに貿易をすることを目的に会社設立したものの、それができない環境があった場合に、「輸出が出来ないから無理でした」と帰国するのです。輸出が出来ないからという手段だけにこだわっていると視野が狭くなります。この道を進んでいると行き止まりだったら、別の道はないか?という柔軟性が必要ということですね。

ルールが邪魔になる?そんな時はどうするべきか?

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結果を出す意識はあっても既存のルール内ではどうしても障害が多い、というケースも仕事を進めてると出てくるものです。どうしても変更して欲しいという場合にはルールを変更してもらうように上司にお願いする事も必要でしょう。

あるいは個別に調整する案件を増やして徐々に既成事実を作っていくようなやり方もアリかと思います。

考え方としてルールは縛るものではなく、守るために存在する事を理解する必要があります。

多くの場合ルールとはコンプライアンス違反を防ぐためにあったりしますが、それは翻って最悪のケースとして逮捕の危険から守るために存在していたりします。

そういう意味ではリスクヘッジを十分に考え抜いてからルール変更をお願いする必要があります。


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