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学生時代に「アルバイト」をお勧めする理由

Panorama mit großer Gruppe von vielen Leuten verschiedener Berufe

学生時代の「アルバイト」

アルバイトをする目的というのは人それぞれであるとは思います。

・お金
・経験
・学び

私自身は学生時代アルバイトを複数経験してきました。時には掛け持ちもしましたが、その理由は「未知なる事を経験したい」という気持ちでした。
アルバイトも異なる業界が多く、「飲食店」「コンビニ」「工場事務」を経験しております。
そして現在、そのアルバイトの経験が今でも活きていると感じておりますので、もしアルバイトをしようかどうしようかと悩んでいらっしゃる方がいれば、少しでも背中を押せればと思い、今回筆をとらせていただきます。

アルバイトをするデメリット

最初にまずはデメリットを挙げておきます。
・時間が取られる
・体力を使う
・頭を使う
学業と両立させていくので、時間と体力配分は考えていかないといけません。

アルバイトをするメリット

adobestock_75779623メリットは7つあると考えています。

1、社会を知る事が出来る
2、年齢の違う方々と知り合うことが出来る
3、お金を稼ぐというのはどういう事かを知る事ができる。
4、アルバイトリーダーを目指すことによりマネジメントを学べる
5、どうすればお客様に喜んで貰えるかを考える機会となる
6、それぞれの業界の裏側を見る事が出来る
7、いざ社会に出た時にスムーズに動ける

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1、社会を知る

Mann in Bücherei mit lebhafter Fantasie私は商業高校で学校で経済を学ぶ機会はありましたが、「百聞は一見に如かず」であると感じました。

例えば「飲食店」大手ファミレスでのアルバイトですが、店舗の立地によって売上、お客様の入りも違ってきます。
また、お客様に喜ばれる接客をしている店舗は立地に関係なく客入りも違います。
店内がきれいである事は大前提。それに+αの接客。
マニュアルというものがありますが、それでカバーできない細やかな心遣いが特に喜ばれました。
例えば、呼び出しボタンはありますが、キョロキョロと辺りを見回している方が居れば、何か困りごとがあるのかもしれません。
そんな時にすかさず声をかけます。
「何かお困りですか?」
「箸を落としてしまって、、、」「取り皿が無いかと思って、、、」など
「さようでございましたか。少々お待ちください。」
「ありがとう!」
そんな1つ1つの一見売上に直接的に関わらないような事が積み重なり、お店は繁盛していきます。
私としても居心地の良い飲食店は、やっぱりまた行きたいと思いますし、きっと皆さんも同じではないでしょうか。

「コンビニ」では、商品の仕入れもある程度任されておりました。
発注しすぎても廃棄になるので、お店に負担がかかります。
少なすぎてもお客様にご迷惑をおかけすることになります。
賞味期限の近いモノから手前において廃棄を少なくする。
レイアウトも売れ筋商品。これから売りたい商品はどの位置に置くとお客様に買ってもらいやすくなるのか。
そう考え配置、感触がいまいちであれば、再配置してトライ&エラーを繰り返し売上を上げていきます。

「工場事務」では、電話対応、社会マナーを学びました。
営業さんが営業し、仕事が生まれ、工場で製造を担当してくれる方々が居て私の事務が必要となります。
こういった部署ごとの連携。皆が協力するからこそ会社というものが成り立ち、そしてお客様にサービスを提供という経験をしました。

2、年齢の違う方々と知り合うことが出来る

adobestock_69021305学生ですと部活動をしていても年齢の近い方々としか接する事が出来ませんが、アルバイトは大体15-50代と幅広い人たちと出会うことが出来ます。
そして、それぞれ会社内での立場も違います。
学生時代の考え方とはまた違った考え方をそれぞれの年代、立場の方と話すことで知る事が出来ました。
例えば、課長と話した場合、皆を鼓舞するリーダーとしての考え方、話さずともその行動からも学ぶことが出来ます。
雑談でも営業についてであったり、家庭の話であったり、人生の先輩からの話はまだ自分は経験していない事なので、そんな考え方もあるのかという新たな発見が多いです。

3、お金を稼ぐというのはどういう事かを知る事ができる

Save money for prepare in the future.働くまでは親からお小遣いを貰うことが多いですが、お小遣いを渡す親がどのような事を行い、お金というものを得ているのか。それを知る事が出来ます。
それを知ることで貰う有難さというのも数倍に感じるようになりましたし、親への感謝の気持ちも改めて感じました。
お金とは自分が他者へ貢献した功績への対価であると考えます。
他者への貢献とは「会社」に対してであったり、「働く仲間」であったり、「お客様」です。
実際、自分が他者への貢献を多くした時にはアルバイトの給料アップの話しも頂きました。
自分はこの金額に見合う働き(貢献)をしているのか。
もっと良く出来るのではないか。
自身と向き合い考える機会でもあります。
会社とは、チームであり、チームが協力して1人では出来ない事をやってお客様に喜んでもらいお金を頂きます。
その中で働く自分は会社に貢献することで対価=給与を頂きます。

4、アルバイトリーダーを目指すことによりマネジメントを学べる

adobestock_111368089マネジメントというと少し堅苦しいですが、人がついていきたくなるような人に自分がなるにはどの様な言い方であったり、考え方を持って接していくべきか考え行動することです。
私にとっては学生だけやっていた時には考えもしなかった事柄です。
「2、」でお話した既にリーダーや上司として活躍されている方々がどのような動きをしているのか。
まずは行動から真似ていきます。
そして、自分が指導されている中で、もっとこうしたら良くなるかもしれないというのを積極的に行動していきます。
そうすることで、そのマネジメントを学ぶことが出来ます。

5、どうすればお客様に喜んで貰えるかを考える機会となる

Idea and teamwork concept Vintage bulbs on wall background, copy space for text「1、」でも少し触れましたが、お客様がどうしたら喜んでくれるのか。
その思考も学校では教えてもらわないことです。
「飲食店」では、清掃、清潔感、笑顔、お客様がして欲しい事を先回りすること。
「コンビニ」でも同様ですね。
「事務」ではお客様と接するのは電話口だけになりますので、どんな言葉遣いに対し好感を持って頂くことが出来るのか。
そういうことを考えることが出来ます。

6、それぞれの業界の裏側を見る事が出来る

adobestock_96811448裏側とはどんな役割で会社が動いており、それぞれの業界でどんな動きをしているのかということです。
外側からお客様として見ているだけでは知れない事。
例えば、「工場の中」「商品を運んでくれる運送会社さん」「提供する料理の作り方」など。
出来るだけ異なるアルバイトを選んだ方が個人的には面白いと感じますし、学ぶ事が多いです。

7、いざ社会に出た時にスムーズに動ける

Successful businesspeople sitting at conference or seminar during lectureアルバイトの経験により、マナーはもちろんのこと、売り上げに対する考え方、会社の上司部下との接し方を既に学んでおりますので、就職後はギャップも少なく、大変スムーズでした。
先輩方からも新卒にしてはとても良いという評価も得ることが出来ます。

さいごに

社会に出た今でも学生時代に学んだマナーやお客様との接し方など数多くのことは活きています。
更に自身が働いた給与で何かを購入した時の喜びもまたお小遣いで買うよりも格段に感じる事が出来ます。
ですので、もしアルバイトをしようかどうしようかと悩んでいれば、ぜひやってみて!とお伝えしたいです。


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