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人に影響を与られるような人物になるために必要な事

仕事を進める上でリーダーシップを発揮しなければいけない場面というのは意外なほど多いものです。

これからの時期ですと忘年会の幹事に指名されたなら予算を決めてお店選びから参加人数を確認したり、

クリスマス時期とも重なるため、プレゼント交換のような催しも企画するかもしれません。

リーダーシップの基本的な要件として「人に影響を与えられる」ことが求められます。

今日は人に影響を与えられる人物になるために必要な事を紹介します。

魅力的になる

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自分や世間に影響を与えている人物を頭で思い浮かべてみてください。

そのほとんどの人は魅力的であると思います。

魅力とは「会いたい」と言われるような人です。

石原さとみさんや新垣結衣さんのように綺麗な女優さんや、菅田将暉さんや福士蒼汰さんのようなカッコイイ俳優さんのような外見を持つ人は魅力的ですし、

性格でいうと粗野で横暴な態度で接しられるよりも誠実なほうがいいですよね。

何か困ったことがあった時に相談したいなと思い浮かぶ人もあなたにとって魅力的な人だと思います。

そういった意味では知識や教養もあった方が良いでしょう。

お金以外で役に立つアイデアや知識や人脈など惜しみなく提供できる人は魅力的なものです。

相手自身がやりたいと思うようにさせる

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人に何かをやってもらいたい時ほど人ってなかなか動いてもらえないなと感じることは多いのではないでしょうか。

人は何もない状態では無理やり動かすことは出来ないのです。

あなただから言う事を聞くくらい「好かれる」ようにならなければいけないのです。

ただし日本国民全員に好かれる必要はありません。

極論を言えば協力して欲しい人にだけに好かれる程度で構いません。

ではどうしたらいいのかと言うとまずは「与える」事を意識しましょう。

お金でも人は動きますが、一番有効的な事は相手に自己重要感を与えることでしょう。

自尊心をくすぐられるとその気になるものです。

三国志における劉備の例

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三国志というシミュレーションゲームがありますが、あのゲームの中で一番魅力という能力が高い人物は、劉備玄徳という君主です。

三顧の礼という言葉を聞いた事があるかと思います。

三顧の礼(さんこのれい)は、故事成語のひとつ。目上の人が格下の者の許に三度も出向いてお願いをすること。中国劉備諸葛亮を迎える際に三度訪ねたとする故事に由来する。

ウィキペディアより抜粋

あの時代の君主が配下の軍師を登用する際に、自ら赴いて説得することはまず無かったそうです。

現在に置き換えると採用応募者が会社(城)まで訪問し、面接を受けて採用可否を判断するようなイメージだったそうです。

3度目の訪問時には諸葛孔明は昼寝をしており、劉備は起きるまで待ったのです。

一緒に連れてきていた関羽や張飛は怒りに震えますが、劉備はたしなめて起きるまで待ったのです。

そして、いざ諸葛孔明と面会の時の時に劉備は、自分の理念・理想を語り、その達成のために軍師となって欲しい熱い想いをぶつけたのです。

あなたが無職だと仮定して、まだ名もないベンチャー会社社長が自分の家まで3度も訪問し、昼寝してても待ち続け、面会の時に「私はこんな会社にしたい。こんな世の中にしたい。そのためにあなたの力が欲しい!」と力説されたら心が動かないはずがないでしょう。

偉ぶることもなく謙虚で誠実で自己重要感を与えてくれる、そんなリーダーの元で部下は仕事がしたいはずです。


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