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PCインストラクターの仕事~仕事内容、必用スキル、この職業の魅力~

仕事内容について

Young students raising hands in a classroom showing they are readyこの「PCインストラクター」という職種は、一言でいえば「授業の中でPCの操作を受講者に教える」というのがメインの業務になります。
ただ、単に授業するだけでなく、その授業のカリキュラムを作ったり、授業で使用するテキストや補助資料を作ったりと、さまざまな業務を行うこともあります。

扱う内容はさまざま

network engineer授業の中で扱う内容はさまざまで、たとえば、WordやExcelのようなアプリケーションの操作であったり、Windowsの設定方法、ネットワークの仕組みや構築方法、プログラミングなどもあります。
これらの幅広い分野の講義をすべて行う場合もあれば、自分の専門の分野に特化して授業を行う場合もあります。

さまざまな実施形態

woman typing on laptop and media icons fly off一言で「授業」といってもその形態にもいろいろな種類があります。
一番標準的なのが、実機操作を行いながらの講義です。
PCインストラクターが説明や操作指示を行い、受講者はその指示に従いながらPCの操作を行います。この形態は「ハンズオン」と呼ばれることがあります。

また、受講者はPC操作を一切行わず、プロジェクターに投影したPCインストラクターの操作を見ながら説明を聞くだけという形もあります。この形態を「デモンストレーション形式」と呼びます。

さまざまな受講者

Close up of hands of man and woman holding paper people chain. Two businesspeople holding paper man chain depicting solidarity and friendship. Closeup of symbol of unity and strength and togetherness.また、実施する授業に参加される受講者もさまざまで、習い事として通っている個人の方の場合や、企業研修としてその企業の従業員の方の場合もあります。
この辺りは、所属するスクールによって、個人・企業両方を対象としている場合や、個人だけ・企業だけと片方に特化している場合など違いがあります。

この仕事に求められるスキル

Spreadsheet in Laptop「PCインストラクター」という職種であるため、PCに関連する知識はもちろん重要です。
ですが、それ以上にこの職種に求められるのが「人に説明する能力」です。
単にPCに関連する知識だけであれば、エンジニアのような技術者の方が圧倒的に優れています。
ただ、いくら知識はたくさんあっても、その知識をわかりやすく初心者に伝えることができるとは限りません。
それに対してPCインストラクターは、PCに関連する知識や技術を初心者にもわかりやすく噛み砕いて、なるべく難しい用語を使わないように分かりやすく伝えます。

また、人前で話すことが苦手な人を上手に説明できるようにトレーニングするのと、知識が無い人に知識を与えるのとでは、圧倒的に前者の方が短期間かつ容易に実現できます。
そのため、IT知識は豊富だけど説明下手な人よりは、IT知識は少ないけど話が得意な人の方が、採用時に好まれる傾向があります。もちろんIT知識もあり、なおかつ説明も得意というのがベストです。

この仕事の魅力

Group of business people discussing.They are using a digital tablet at meeting.このPCインストラクターという仕事の一番の魅力は、何と言っても「人との出会い」です。
PCインストラクターとしていろいろな講座に立っていると、性別も年代も職業も、本当にさまざまな人たちと出会うことができます。

また、PC操作を伝えることから、多くの人から感謝されることがとても多いです。
そのため、多くの人と出会い、その人たちの役に立ちたいと考えている人にはとても向いている職種です。
そのうえで、更にITにも興味があればベストです。


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