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西大和学園が一流進学校に急成長した理由から学ぶ一流ビジネスパーソンへの飛躍方法とは

先日テレビで奈良にある西大和学園という学校が取り上げられていました。

ここ数年で急激に東大や京大への合格者を大量に輩出するようになり昨年は109人とのこと。これは全国の高校別に見ても4位ということで全国有数の超一流進学校に成長しているとのこと。

そこで今日はこの西大和学園が一流進学校に成長できた理由から、ビジネスシーンでどのように活かす事が出来るのかお送りしようともいます。

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急成長の理由その1

2年生、3年生は夏休みがない。

これは夏休みになると塾の夏期講習に通う生徒が多く、そうなると学校の宿題と重複してしまうことになります。しかも習っている内容にズレも生じるため生徒には多大な負担がかかります。

そこで西大和学園は夏休みも授業を行うようにし年間を通したカリキュラムの充実を図っているのです。塾に通う必要もなく学校の授業一本に絞り込む事ができます。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・長期休暇の過ごし方に何をするか

・ビジネススキルを高める良い機会と捉える

急成長の理由その2

1クラス50人。

一見すると少人数の方が一人一人に目を配らせる事ができ、その分学力もアップ出来そうな気もします。実際に昔は30人学級も行った事があるようですがアットホームな雰囲気になって競争心が生まれにくい環境になったそうです。そこで50人に増やし更にテスト結果を教室に貼り出し、ライバルを増やし競争心を生む仕掛けを演出しているのです。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・ライバルを作る

・成績を見える化して競争心を煽る演出を行う

急成長の理由その3

毎朝テストを行う。

中間テストや定期考査だけでは理解が遅れている生徒の発見が遅れるとの事。そのため毎日テストを実施し問題を早期発見し、補修などによって問題解決をしていくようです。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・仕事の予定と実施状況を毎日チェックする事

・解決できない問題を洗い出し、ひとつずつ解決していく事

急成長の理由その4

授業が7限まである。

ほとんどの公立高校は6限までですが西大和学園は7限目を設けています。ただし7限目に補修の時間に充てており、苦手分野などの復習を行う事によって学力レベルを一定に保つようにしているとの事でした。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・就業時間後に1時間自分の時間を持つ

・今の自分に足りていないビジネススキルの習得を行う

急成長の理由その5

授業開始1分前に音楽が流れる。

授業開始のチャイムの1分前に音楽が流れるのですが、その理由として次の授業のための準備をさせるためなのです。授業開始のチャイムがなりそこから準備などをさせると年間ではすごい量の無駄が発生するのです。例えば各授業で1分間無駄にすると年間で約34時間も勉強時間を失うことになるのです。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・時間厳守の行動

・資料の準備も会議が始まる前にチェックし抜け漏れがないように準備する

急成長の理由その6

タブレットで授業を行っている。

板書する時間やプリントを配る時間を短縮出来るためにタブレットを活用した授業を行っているとのこと。紙のプリントを配っていると紛失するリスクもありますがタブレットであればデータとして保管されているため紛失の心配もありません。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・タブレットを活用したプレゼン提案

・時間短縮のためにデータはクラウドに保存し、いつでも確認できるようにする(evernoteの活用など)

急成長の理由その7

体育・音楽・美術の副教科は英語で行っている。

今の受験は英語のリスニングやスピーキングが重要なようで、リスニング・スピーキングを授業を通じて強化出来る仕組みになっているのです。

また音楽では自分で英語の曲を作成したりと創造性も養えるようにしていました。

ビジネスでの応用として考えられるポイント

・あなたの職場に外国の方が居たら積極的にコミュニケーションを取ってみる

・●●しながら英語が学べないかを意識してみる

ほかにも運動会は京セラドームを利用しており、その理由として雨で順延にならないようにドーム球場を利用しているとのことです。授業に影響が出ないよう合理的な工夫がなされていることに驚きです。


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