wakus

子供たちの成長を感じ、楽しめる「保育士」の仕事

子供たちの成長を間近で体験できる仕事

ab790a8daac71a847b41d7e9bc184d2d_s
保育士は日々園児の成長を感じることができる仕事です。

と言うのも、保育士は大抵園児の担任を持ちますので、クラスの子供たちの保育を1年を通しておこなうことになります。

4月に入園してきた子たちが、最初はおどおどしながら園での集団生活をしていきますが、少しずつ園児たちの中でもグループを作り始め、仲の良いお友達と遊ぶようになったり、会話をしてコミュニケーションをとっていきます。

殆どのことは先生方が何も教えていかなくても、集団生活に適応する能力を身に着け、園での生活になじむようになっていき、入園してから一年間で、ぐっと園児たちが成長したことに毎年驚かされるくらいです。

年少さんから年中、年長さんになるにつれ、集団生活の適応は更にできるようになり、年少さんのお世話をしたりすることもできるようになります。

そういった子供たちの成長を間近に感じ取れる仕事と言うのは、保育士だからこそ体験できる魅力でもあります。

仕事内容は多岐に渡る

731929a2f42af466875d86e8275ecec4_s保育士の仕事内容は沢山あります。

園児のお世話をするという点では一括りに「保育」と言ってしまいますが、保育の中には、「工作」や「ピアノ」、「発表会」や「遠足等の園外保育」といった、様々なことを保育士はこなしていかなければなりません。

これに加え、年間予定に組み込まれている、入園式、卒園式、お遊戯会、運動会等の様々な行事の準備作業も保育士の仕事に含まれます。

工作が得意な先生であれば、容易な作業かもしれませんが、苦手であればなかなか思うように仕事が捗らないでしょうし、ピアノが苦手という人であれば、発表会等に向けて何度も曲を弾けるように練習をしないといけないでしょう。

そういう点では、保育士の仕事は多岐に渡った仕事内容ですから、先生によっては得手不得手の分野がある仕事です。

ですが、保育士の中でも苦手な部分を互いの先生がカバーし合っていくことで、円滑に保育をしていくことができますから、先生同士の協力あってこその仕事ともいえ、やりがいのある仕事です。

魅力ばかりではなく、デメリットもある

f814a55b68880e332d8d792a54c6f114_s現在の保育士業界では、保育士の給料はそこまで高いと言えません。

保育士によっては、一人暮らしもできないほど給料が少なく、実家暮らしを余儀なくされている方もいるし、ある保育園の方針として、実家暮らしの先生しか雇わないといったことを決めている園もあるくらいです。

先述の仕事内容に加えて、父兄へのお便りや、工作等の準備作業、園児の成長日記等も付けないといけなく、仕事量も多々あるため、自宅に持ち帰って仕事をしないといけないことがよくあります。

保育士に向いている人

198186保育士は先述のとおり、確かにデメリットもある仕事ではあるものの、子供たちと大いに触れ合うことができる仕事です。

子供が好きであれば、子供たちと触れ合うことが仕事になるのですから、これだけ楽しい職場はないでしょう。

ですから、子供が好きであれば、保育士の仕事を十分こなしていけると言えます。


LEAVE A REPLY

*

Return Top