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話し下手を克服する為の助け舟となる4つの話し方トレーニング

基本中の基本である挨拶をマスターする

4d24f1783a50f37a612af33873b3365f_s社会人としての基本である、挨拶です。当たり前過ぎますが、これまで以上に挨拶をしっかりすることを心掛けてみます。

これまでなら、相手の顔を見ずに素通する感じで挨拶していたのを、一歩立ち止まって挨拶をします。
そこに必要なのは、相手の顔を見て挨拶することだけです。何も他に話す必要はないです。

プラスで笑顔であれば尚一層、効果あります。
[礼に始まり、礼に終わる]という諺があるように、挨拶さえきちんとしておけば会話への道筋の手助けとなってくれます。
きちんと挨拶できている人間には、相手も話しかけやすいです。

話し下手なら、まず聞き上手に徹する

6e6179868d4c5753c0283b4c4f2322c1_s話し下手の人は、まず何をどう話して良いのかさえわからない場合があります。
そんな時には、まず人の話を聞くことです。

聞くとは単に相手が話してることに対して何も言わずに聞くだけなのではなく、自分からは会話を作れないのですから、相手に簡単な質問を投げかけることです。

どんな質問をすれば良いのか?と悩んでしまいそうですが、そんなに深い質問など不要です。
相手が話す内容をもっと知りたいという意思表示をするだけです。

例えば、
相手が「◯◯は、△△です」と言ったとすると、あなたは「◯◯は、△△なんですね、もう少し詳しく教えてくれませんか?」と質問するだけです。
これだけでも会話が成立します。

ここでは、まだ、自分の意思を伝えられる段階ではないですが、ここで学ぶべきは相手との会話における距離感です。
話し下手というのは、自分の意思を上手く伝えられないのと同時に、会話におけるキャッチボールが苦手とも言えます。

会話のキャッチボールがまず基本ですから、その練習として、先ほどの質問を使います。

会話のキャッチボールのスキルが身に付けば、話せないわけでなく、自分の話ばかりして一方的な会話になり相手との会話が成り立たないという話し下手の人にも有効です。

社内メールを利用する

1798ee901645aa545e61daf76bf93544_sプライベートと異なり、仕事での人間関係は複雑です。
ミスをすれば仕事にも影響が出るので、どうしても話し下手になりやすい状況になりがちです。
そうなると、余計に社内での会話が少なくなってしまいます。

そこで、ちょっと社内メールを利用します。

基本的に社内メールですから、業務上の会話が全てです。
今は、どこの会社にも社内メールでのやり取りが基本ですから、同じ部署にいても社内メールで業務報告、連絡、問い合わせなどを行います。

話し下手であっても、文字での会話ならまだ出来ます。

簡潔なメール内容の中にちょっとした気遣いや心遣いの言葉を加えると相手からの印象がグンと変わりますから、相手から会話をしにしてくれる場合が出てきます。

言葉のチョイスで人間の印象は変わるものです。

自分からの情報発信であっても、黒子に徹する

043964ここからは、自分の意見を言うトレーニングになります。

しかし、自分の意見を押し通すのではなく、黒子になるのです。

話し下手の人は、自分の意見がどう評価されるのかが気になりがちです。

また、逆に自分の意見を話せるが会話が成立しないという方は、どうすれば自分の意見を受け入れてもらえるのかが気になります。
自分の意見を言う前に、黒子になる経験をすることです。

例えば、
ある意見を持っているとします。
その意見を自分の意見として言うには勇気がいります。

もう1つ別のパターンである、ついつい自分の意見として話し過ぎる人の場合は相手から否定されます。
これらのような時には、自分の意見を相手に提案して与えるのです。
相手の意見として与えることで相手に利益を生じさせます。

「◯◯は良いと思います。✕✕さん、ぜひ××さんの提案としてやってみてはどうですか?」と相手の提案として与えるのです。

そうすると、相手は自分に対して信頼や信用を感じてくれます。

繰り返してると、自分の意見を採用してくれるようになります。

これまでなら、自分の意見を伝えることが苦痛だったのが、相手からの信頼や信用があるおかげで伝えやすくなるのです。

aaa3d5db5501e7d79edbeabdb2e060db_s上記のことをトレーニングとして意識して行えば、社内において、仕事の話でもプライベートの話でも自分から話しかけやすい雰囲気を社内に作れます。


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