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相手にYesと言わせるプレゼンのテクニック

プレゼンとは

社会人になるとプレゼンテーション、すなわちプレゼン、日本語で言うなら、商品や企画などの内容説明をする機会が何度か訪れます。

その時に、大前提として心しておかなければならないのは、しゃれが社内のプレゼンであれ、社外のプレゼンであれ「みんなあなたの話を好意的に聞こうとしている人ばかりではない」ということです。

「若いものがどれだけの話ができるのか聞いてやろう」というような「腕前拝見」というスタンスの人や、もっとネガティブに「若いものが経験不足の中で大したことを言えるはずはない」という人が多い、ということで、基本的には「ネガティブな」逆風の中でプレゼンをしなければならないことが圧倒的に多い、ということです。

しかし、その中でも、話の内容を理解してもらい、そして場合によってはそれを承認し、参画してもらったり、購入してもらったりしなければなりません。

つまり、マイナスからのスタートをかぎりなくプラスにしなければならないわけです。それが会社員のする「プレゼン」というものだ、とまずしっかりと覚悟しましょう。
しかし安心してください。世の中には、そのマイナスをプラスに持っていき、相手にYesと言わせるための、プレゼンのテクニックというものも、確実にあります。ここでは、そのいくつか基本的なことをご紹介します。

まずはアイスブレーク 

11185b49f37412ee2ad1172ecf12f297_sアイスブレークとは、氷を溶かすということですが、基本的にあなたが第一声を発するときには、相手のマイナス度は最低線まで来ています。まさに氷です。この場合、そのまま話をしても、なかなか相手の心に入って行きません。
そこでその氷を溶かすことが必要です。このアイスブレークは「場を和ます」「場を温める」と言ってもいいですが、プレゼンにおける重要なテクニックです。
具体的には、社内のプレゼンなら自分のことを軽く笑ってもらえるような冗談を言うことです。社外のプレゼンの場合、それは「滑る」ことが多いので、相手の会社や人々と自分の接点が実は過去あった、という話がベストです。たとえば、A県の会社に行ってプレゼンするなら、学生時代A県に旅行に来て非常に良いところだと思った、というようなポジティブな話です。ここで、ちょっと微笑でも出れば、アイスブレークはOKです。

話の流れとゴールを最初に伝える

53756a534c29ca31c1419b6d3bdad741_s次には、いきなり話し始めるのではなく、最初に、今日の話の流れ、伝えたいことの順番と、最終的な目的を簡単に伝えます。プレゼンのアバウトなデザイン、目次を伝えるということです。
たとえば、「今日は、まず市場環境と顧客ニーズについてお伝えし、その中で弊社の商品が以下にそのニーズを満たしているかをお話しし、最終的には、これを使用いただくことで御社にいかにメリットがあるか、ということをご理解いただくつもりでおはない致します」というような具合です。

以上の2つのポイントをプレゼンの最初に押さえるだけで、あなたのプレゼンはマイナスからのスタートではなく、少なくともプラスマイナス0からのスタートをすることが可能になり、その分成功率が高まります。
ぜひ試してみてください。


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