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今年の新入社員のタイプは? ワークライフバランスへの配慮を

今年の新入社員のタイプは? ワークライフバランスへの配慮を

「大学等の卒業予定者の就職内定率状況調査」(2 月 1 日時点、厚生労働省・文部科学省)では、新卒の就職内定率が87.8%と、昨年より1.1%上昇しました。

リーマンショック前の水準に戻ってきているようで、就職氷河期の終息が感じられます。

4月の新卒入社時期、社会人1年目として入ってくる新人さんたちにどのような傾向があるのか、

毎春発表されている調査研究報告書よりまとめました。

今年のタイプは「ドローン型」!

公益財団法人日本生産性本部が毎春発表している調査研究報告書では、今年の新入社員たちのタイプを総称して「ドローン型」と名づけています。

ドローンと表現されたのは、姿勢を自律制御する機能の進歩と、今後社会で使用が増えていく中、普及性や定着性のための技術革新が求められているから、という理由でした。

東京オリンピックを控えて、社会情勢や活用できる技術など転換期を迎えています。

新入社員が柔軟にスキルアップしていくことで、様々な場面での活躍が期待できると評価されています。

注意事項としては、ワークライフバランスを重視する傾向があるということ。

技量を超える酷使や、長時間の使用は難しいという点もドローンにたとえられています。

就職観として「個人の生活と仕事を両立させたい」が増加傾向に

株式会社マイナビによる大学生就職意識調査では、調査回答数12,526件とする大規模アンケートが毎年実施されています。

2016年卒の学生の就職観として最も多かったのは「楽しく働きたい」32.2%が昨年同様1位となりました。

2位はこちらも昨年と同様「個人の生活と仕事を両立させたい」24.1%ですが、こちらは文系男子、文系女子で増加が見られ、全体でもやや増加した結果となったようです。

仕事と同時にプライベートも、人生設計の観点で重要視している学生が多いようですね。

まとめ

新入社員調査について、2社の結果を見てみましたが、いかがでしたでしょう。

あなたは当てはまるでしょうか?あなたの周囲の友人、同僚はどうでしょうか。

新入社員の教育係となる中堅社員さんも、マネジメントの参考にして頂けると幸いです。

仕事の基本はコミュニケーション。

相手がどういう仕事観、目的をもって仕事に来ているのか、お互いに理解し合って働くことが大切ですね。

 

【参考資料】 

■公益財団法人 日本生産性本部 調査研究 新入社員のタイプ発表文2016.

■株式会社マイナビ マイナビ大学生就職意識調査


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