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リーダーになったら読んでおきたい部下をもつときの心得3選

社会人となって会社で働くようになると、後輩ができ、上司として役職を与えられる立場になることもあると思います。
そんなとき、リーダーシップをとって上司として認められることにばかり気を取られ、部下や後輩に気配りができなくなっていては、どんなにやり手でも誰も付いてきません。
今回は、人の上に立つ方にぜひ読んでほしい部下を持つときの心得をご紹介します。
部下や後輩とのコミュニケーションに悩んでいる方もぜひ読んでみて下さい。

その1.部下や後輩は丁寧に扱う

上司にはとても気を使って言葉を選んで話すけれど、部下や後輩やパートのおばちゃんには威厳を出そうとして強い口調で喋ったり、普段友人と喋るような軽い口調で喋ったりしていませんか。
しかし、上に立つ人間ほど下の物には丁寧で紳士な態度でいなければなりません。

敬語で喋ったり、笑顔で挨拶をしたり、ちょっとした変化にも気づいてあげたり、その人一人一人と対等に接するのです。
そうすると、お互いを上司や部下としてではなく一人の人間として認識するようになり、仕事を頼んでも嫌な顔をされたり、報告連絡相談をないがしろにされたり、仕事に差し支えたりということもなくなります。

人を扱う立場にいる人間は、仕事は指示や命令ではなく「お願いしてやってもらう」という意識を持つくらいが丁度いいのです。
相手に対して人として対等であれば、その思いは必ず相手にも伝わり、自分を一人の人間として接してくれていると分かり、あなたが困ったときも部下や後輩が率先して助けてくれることにもなります。

その2.ありがとう、すみません、助かりますはその都度伝える

Smile of the woman are looking at here place your hand on the chest仕事をお願いしてやってもらったとき、仕事なんだから当たり前と思って「ありがとうございます」を伝えない方は多くいます。

また、自分が失敗したときや間違っていたときに、上司に対しては謝罪できるのに、部下やパート従業員には素直に「すみません」が言えない人も多いです。
それではお互いに快く仕事をできる環境になりません。

どんな些細なことに関しても、やってもらったことに対してはありがたいと感じて感謝を述べる。
自分が間違っていた、迷惑をかけたと思ったら、相手が自分より下の立場の人間であろうと気に食わない相手であろうと素直に謝る。
助けてもらったときは、言わなくても分かると思わずに「ありがとう」「助かります」と伝える。

ポイントは、その都度その場で自分の気持ちを伝えることです。
そうすることで部下も気持ちよく仕事ができ、あなたのことを認めてくれるようになり、信頼につながります。
信頼してもらえると、今までよりも自然と会話も増えて、その積み重ねで尊敬してくれるようにもなっていきます。

その3.良いと思ったことは小さなことでも褒める

部下はあまり褒めては調子に乗るから、ここぞという時にだけ褒めようと思ったり、そもそも褒めるという行為自体していない上司の方は多いのではないでしょうか。
しかし、人は自分を認めてもらえないと頑張れない生き物です。

褒めてもらうことで、自分を認めてもらえたと感じ、認めてくれた相手を自分自身も認めるようになるのです。
そのため、自分を非難する相手は自分を否定されたと感じ、拒絶してしまいます。
ですのでどんな些細なことでも良いので、その人の良いところを見つけて褒めるようにしましょう。

例えば、書類を閉じる軽作業を行ってもらっただけでも、綺麗に揃えてくれてありがとうとか、作業が速くて助かりますとか、ちょっとした良いポイントを見つけて感謝の気持ちと一緒に一言付け加えるだけで良いのです。
アイディアは良いのに雑な仕事をする部下に対しては、せっかく良い企画なんだから時間がかかってももう少し丁寧に仕事をしたらもっと良くなるよ、など、駄目だしだけではなく良いポイントも付け加えて褒めてあげるとやる気を引き出せます。

部下は人間として対等であることを忘れない

Business team with arms raised and smiling自分は上司だから立場が上だからと思わず、人として対等に接することが人を扱うリーダーには必要な要素です。
自分の方が上なのに、お願いをして頭をさげたり、間違っても謝るなんてことできないなんて思っていたら部下はついてきてくれません。
人として対等であるということを忘れずに、たった3つのことを実践するだけで、信頼され、困った時には力になってくれる部下を持つことができます。
部下との距離があると感じたり信頼されていないと感じたらぜひ実践してみて下さい。


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