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20代が「仕事に求めること」第1位は「プライベートを大切に働けること」

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社は9月29日、「仕事の価値観」についてのアンケート結果を発表した。
調査は2017年8月1日~8月31日に同社運営の総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で実施、7,689名の回答の中から20代男女(2,287名)のみを抜粋している。

20代が「仕事に求めること」第1位は「プライベートを大切に働けること」

A young stylish businessman going to work by bike.「仕事に求めること」上位は下記の通り

1位:「プライベートを大切に働けること」(59%)
2位:「人間関係の良い職場環境で働くこと」(55%)
3位:「自分らしい生活ができること」(40%)
4位:「仕事を通じた成長が実感できること」(39%)
5位:「自分の能力を活かせること」(38%)

以下には「より多くのお金をもらうこと」「人や社会の役に立つこと」「専門スキル・知識が身につくこと」「新しいことにチャレンジできること」「成果を出すこと」という結果になっている。コメントを見ると

「仕事漬けでプライベートを寝て過ごすと、働くこと自体が苦痛でしかなくなる。自分らしさを見失わないような働き方が大切だと思う」(24歳男性)
「プライベートを充実させることが出来る職場であることで、職場に貢献する気になれるから」(24歳女性)
「仕事だけの人生は送りたくない」(25歳男性)

と、自分の時間を大切にしたい。更にプライベートを充実させることが仕事へのモチベーションとなると考えている若者が多いようだ。他にも

「今までの経験上、人間関係が上手くいかなければ自分の心に余裕が生まれないし、そうなると仕事も上手くいかなくなる。そのため、人間関係は一番大切だと思う。プライベートな時間がしっかり確保されてリフレッシュできるからこそ、また仕事を頑張ろうと思える」(29歳女性)

と、第2位である「人間関係」も仕事をする上で重要であるという意見も多い。

仕事をする上でやりがいを感じること「スキルアップや自分の成長を実感すること」

「仕事をする上でやりがいを感じることを教えてください。」という問いに対しての回答上位は以下の通り

1位:「スキルアップや自分の成長を実感すること」(53%)
2位:「興味のある分野の仕事をすること」(40%)
3位:「自分の提供した仕事に対して顧客が満足すること」(39%)
4位:「自分自身の目標を達成すること」(34%)
5位:「昇格・昇進すること」(33%)

自身が成長する仕事であれば、業務量や労働時間が増えてもチャレンジしたい?

Businessman running up stairs made of blocks. Moscow city at background. Toned, filter. Concept of career growth.「自分自身が成長する仕事について、どちらの考えが近いか教えてください」という問いに対し約7割の人が「無理のない範囲で取り組みたい」という結果になっている。

「業務量や労働時間が増えてもチャレンジしたい」(26%)
「業務量や労働時間に無理がない範囲で取り組みたい」(74%)

最初のアンケートにあったようにプライベートの時間はしっかり確保した上で自身のキャリアを積んでいきたいという人が大半のようです。コメントにも

「プライベートが主軸であり、そこを充実させるために今の自分の長所を活かせたり、仕事を通し専門スキルや知識がついたらいいと思っているため」(22歳女性)
「仕事のために生きるのではなく生きるための手段としての仕事と認識しているから」(23歳男性)
「仕事に追われて、自分のしたいことをできなかったら意味がない」(25歳女性)

やはり、プライベートと仕事の両立を重要視するという回答がみられた。

 

▽外部リンク
「入社後の活躍・定着」までを見据えた日本最大級の総合求人・転職支援サービス
『エン転職』 https://employment.en-japan.com/


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