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20代のうちに身につけておきたい時間管理術!

今回の記事では「時間の管理術」というテーマでご紹介していきます。

「やろうと思っていたことができなくて自己嫌悪…」
「またあとで…が続いて結局いつもギリギリ」
「忙しくて中々時間が作れない…」

新入社員に限らず、社会人になると新しいことだらけで自分の時間がどんどんなくなって、「やりたいことができない!」という状態に陥ってしまう人は多いんじゃないでしょうか。

「あの上司は自分以上に仕事や責任を抱えているのに、何で余裕があるの!?」という人が周りにも1人はいるでしょう。

・自分も余裕を持って仕事をしたい!
・いつもギリギリまでほったらかす性格を治したい!
・忙しい中でも時間を作りたい!

という方は是非読んでいただければと思います。

仕事が速い人は長い時間仕事をしていない!

young business woman corporate executive relaxing sitting on a chair in the open air outdoors不思議なことに仕事が速い人ほど、仕事をする時間は少ないという事実があります。

「え!なんで!?」と思うかもしれませんが、これは受験を経験した人なら分かると思いますが、勉強も同じでダラダラ8時間勉強するより、集中して3時間勉強する方が圧倒的に作業効率も、成果も高くなるのです。

私も受験生時代、勉強をしていると
「あ~…ジュース飲みたいな…」
「チョコレート食べると集中力が上がるとか言っていたな…」
「集中力がないのはお腹が減ってるからだ。ご飯食べてからにしよう…」
などと勉強をしている数分毎に雑念にまみれていました。笑

こんな状態で8時間勉強して、友達に「昨日何時間勉強したの?」と聞かれた時に「昨日は8時間もやったよ!」と鼻高々と自慢をしていました。

友達は「すご!私は3時間しかやってない!私も頑張ろ!」と言っていましたが、その友達の3時間は塾での3時間です。私のダラダラ8時間とは違う質の時間を過ごしています。

もちろんテストの結果も8時間勉強した(つもり)の私より、3時間しか勉強していない友達の方が上でした。

つまり、成果を上げている人は、暇な長~い時間があるワケではなく、短い時間集中できる時間で成果を上げているのです。

選択肢を減らすと時間が増える!

Girl in white is dreaming about something.じゃあ、「どうやって短い時間で成果を上げるのか?」ということですが、まずやるべきことは選択肢を減らすことです!

「は?」と思うかもしれませんが、詳しく説明しますね。

元々人間はネガティブです!悩もうと思えばいくらでも悩めて、不要な心配までしてしまいます。
「こうなったらどうしよう…」
「でもこの場合、こうなるかもしれないな…」
「もし○○だったらどうしよう…」
という風に頭の中で『答えの無い悩み』がグルグルと回転し始めると、ネガティブな感情が溢れてきます。

ダイエットで例えると、ダイエットを成功させる秘訣は運動と食事制限だけです。一日30分でも運動の時間を1年間継続すれば確実に成果は出ます。

しかし
「今日運動したら明日の仕事に響くかもしれないな…」
「今日は気が乗らないから運動してもすぐにやめちゃいそうだな…」
「運動しに出かけてもし雨が降り出したら意味ないな…」
と「~かもしれない」「もし~だったら…」と悩み始めたらもう止まりません。

気づけば30分以上悩んでいて、「悩んでいた時間で運動していれば…」という状態になります。

これ、何かというと心理学では『選択回避の法則』と言われています。
人は悩み出して、自分の取れる選択肢が多くなれば多くなるほど『先延ばし(現状維持)』をするということが分かっています。

家にいると集中できないのも
・漫画を見てダラダラできる
・ケータイでゲームができる
・テレビで録画したドラマを見れる
・パソコンでネットサーフィンができる
という風に選択肢が多いの「仕事はまたあとで」と先延ばしにしてしまうのです。

誰でも一度は経験があると思いますが、テストや公式の試験などではケータイの電源は落として、もちろん漫画なんて持ち込めないですよね。

そうすると、脳は「もうやることが目の前の問題を解くことしかない」と理解するので、『フロー状態』というゾーン状態に入ります。
そうすると周りの音は消え、お腹すいた、飲み物を飲みたいというような雑念も消えます。

「試験やめ!」という号令で、ハッ!といつもの状態の自分に戻る経験をしたことがある人は多いでしょう。

つまり、選択肢が減らされた状態だと、目の前のことに全てのエネルギーが注ぎ込まれて、いつも以上のスピードで、いつも以上の成果を上げることができ、比例して自分の時間が増えていきます!

「時間が無い!」と思うと本当に時間が無くなる

A frightened businessman shielding himself with his hands from the drawings of calendars and clocks on the grey wall. Business and time-management. Organizing and planning. Productivity and efficiency.もう1つの時間のカラクリは「時間が無い!」と自分で思うと本当に時間が無くなるという落とし穴です。

意味が分からないと思いますが、これは心理学で『焦点効果』と呼ばれています。

「時間が無い!」と思うと、忙しい自分に焦点が当てられます。
「いつも残業している!」
「月末はハードだ!」
「休みが少ない!」
と思うと、時間のない自分が強調されて頭の中のイメージとして出来上がります。

そうすると何が起こるか?というと、時間がある時に「この時間を仕事や勉強に使うのはもったいない!」と思ってしまうのです!

例えば、
仕事が早く終わった→「いつもより早く終わった!今日は飲みに行こう!」
連休を貰えた
→「久しぶりの連休だから遊びまくろう!」
正月やGW
→「せっかくの長期連休に仕事のことを考えるのはもったいない!」
という風になります。

もちろん、こういう考え方もOKですが、「時間が無い!」と思うと、その意識の反発から、実は時間があるのに、「せっかく時間があるからダラダラしよう!」と時間を非効率に使ってしまいます。

つまり「時間が欲しい!」と思っている人も、冷静に自分の生活サイクルを見直してみると、実は余っている時間を「ダラダラ時間」として使ってしまっていることがあるのです。

私自身、最初は「そ、そんなのは詭弁だ…!」と思っていましたが、成果を出している人を見ていると、明らかに「ダラダラ時間」を「集中時間」に変えて成果を出し、自分で自由な時間を創り出しているのです。
当たり前ですが、どんなに願っても一日24時間は増えません。時間を増やす一番手っ取り早い方法は自分の行動パターンを変えることです!

まとめ

Young boy looking up at a clock concept for deadline, anxiety and stress今回は時間管理というテーマでご紹介しました。

まとめると
Step1: 成果を上げるのは「長時間の仕事」ではなく「短時間の集中」

Step2: 集中するには選択肢を減らす!集中が出来れば使える時間が増える!

Step3: 「時間が無い!」と思うと時間が無くなる!実はある時間に目を向ける!


Step4: 時間を増やすには誰かがくれるのを待つより自分で作る方が確実!

ちょっと耳の痛い話かもしれませんが、コレができるようになると比例して成果が出てきて自分の時間が増えます。

Aという仕事を3時間で終わる人と、8時間終わらせる人では、同じ仕事をしているのに人生の時間が違います!

早く終わらせれば自分の時間が増えて、さらに新しいことをできるようになります。
そう考えると集中して仕事を終わらせる人は、そうでない人より寿命が伸びているような感じで色々なことができますよね。

是非この記事を参考にして時間管理術を身につけてみてください!


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