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どんな逆境でも乗り越える苦手意識の克服法!

会社に入って仕事をこなしている内に必ず何かの壁にぶち当たることがあります。

それは学生時代にやったことがないことだったり、最初から自分が苦手だったりすることがありますよね。

例えば私自身は『勉強する』ということに苦手意識がありました。

中学、高校、大学では成績は中の下。

ちなみに大学は2浪したのに滑り止めの大学にしか合格しないという徹底した勉強嫌いぶりでした。

そうすると会社で「来週までに○○について勉強してこいよ!」といわれると苦手意識が炸裂して毎日が憂鬱になっていました。

この記事では、『苦手意識を克服する方法』というテーマである種のトラウマ解消法をご紹介します。

勉強だけでなく、人付き合い、会話など様々な「自分は苦手だな…」と思っている事柄についてイメージしながら読んでみてください。

『ゲーム』と『勉強』は同じ?

rear view of a caucasian business person looking at the question marks on white board.例えばあなたは『勉強』と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?

深〜く考えずにパッと思いつくイメージでOKです。

・机に向かって本を読む
・じーっとする時間を耐える
・複雑なことを永遠と暗記する

というイメージではないでしょうか。

人によって異なるかもしれませんが、少なくとも私が思い描く『勉強』というもののイメージは上記のようなものです。

でもこれ、実際は『勉強』ではないんですね。正確に言うと『学校で行なわれている勉強』です。

「…は?」とちょっと混乱するかもしれませんが、つまり、『勉強』=『学校でやっていた面白くないもの』というイメージがついてしまっているということです。

まだちょっとワケが分からないと思いますが、じゃあ次に『ゲーム』という言葉でパッと思い浮かぶイメージはどんなものでしょうか?

・楽しい
・ワクワクする
・寝るのを忘れて夜中までやる

というのが私のイメージです。あなたはどうでしょうか?

じゃあ、ゲームをしている時に攻略に行き詰まって、友達に「ねえ、あのゲームのあのステージってどうやってクリアするの?」と聞いたり、お小遣いを使って攻略本を買ったり、最近の子供ならインターネットを使って情報収集したりしたことはないでしょうか。

実はこれも捉え方を変えれば『勉強』ということができます。

「いやいや!強引すぎるだろ!」と思うかもしれませんが、実はこれが苦手意識を克服するための重要なキーポイントになります。

あなたが考える『リンゴ』はホントはリンゴじゃない!

Heart shape in human head. Concept of love.小見出しの時点でワケが分からないと思いますが…もうちょっと詳しく説明していきますね。

つまり『勉強』というものだけを切り取って説明するのであれば、僕が勉強を一番長く行なうのは学生時代です。

なので、”学校でやっていたこと=勉強”というイメージと言葉の結びつきができます。

もし学校の勉強が面白くなかったのなら

・学校でやっていたこと(イメージ)
・勉強(言葉)
・つまらない(感情)

が結びついて『勉強』という言葉を聞いた途端に「うわ…つまらなそう…」というある種のトラウマが蘇ってきます。

例えば、リンゴを初めて見る子供に「これはバナナだよ」とリンゴを見せてずーっと教え続ければ、その子供は『バナナ』と聞いた時にリンゴを思い浮かべますよね。

リンゴを見せると「これはバナナだよね!」というはずです。何故ならそう教え続けられていますからね。

つまり、私たちも同じように、『学校でやっていること=勉強』ということをずっと教え続けられたので、「勉強?え〜…つまんな!嫌だ!やりたくない!」という風に反射的に感じてしまうのです。(勉強好きな人はそんなことないかもしれませんが。笑)

言葉とイメージの結びつきを変えろ!

これは『勉強』だけで起こっていることでははありません。

例えば『人付き合い』と聞いた時にパッと思い浮かぶイメージはなんですか?

「メンドクさそう…」と感じた人は、親や先生に「みんなと仲良くしなさい!」と無理矢理人付き合いをさせられてたので、『人付き合い=メンドクサイこと』という結びつきができてしまっている可能性があります。

苦手意識を克服するにはこの言葉とイメージの結びつきを変えることが重要になってきます。

例えば、「仕事をゲームのように楽しんで!」といわれたらちょっと気が楽になりませんか?

逆に「仕事とは一生勉強だぞ!」といわれたらちょっと息苦しい感じがするかもしれません。

これは人によって違うのですが、言葉によってイメージが誘発され、イメージによって感情が誘発されます。

つまり、自分の好きなようにこのパズルを組み立てよう!ということです。

先ほどのように『勉強』と聞いてやる気が出ないのであれば『ゲーム』と言う言葉に変えてみる。

例えば『人見知り』で例えるとこんな感じです。

「来週は取引先の方との面会がある…人見知りだから苦手だな…」などの苦手意識があるのであれば「来週は取引先を説得させるゲームがある!どうやって攻略してやろうかな!」という風に。

ちょっと楽しみになりませんか?

まとめ

Teamwork concept. Two businessman connecting puzzle pieces togheter with copy spaceちょっと今回の記事は自分でイメージしてもらうことが前提になっているので、伝わり辛い部分もあったかもしれませんが、簡単にいうと苦手意識とは自分の勘違いであることが多いということです。

・『勉強』=興味のないことをじっと耐えながらするもの
ではないし、
・『人付き合い』=興味のない人同士で会話させられること
ではありません。

それはもしかしたら親、学校、教師から教えられたウソであるケースがほとんどです。

・役に立つことを知ること、自分のスキルを上げるワクワクすること=『勉強』
・新しい価値観を知る、人脈を増やす楽しい時間=『人付き合い』
と言う風に、自分のなかで結びつきを変えていけば苦手意識は徐々に薄れていきます。

是非試してみてください。


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