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決断力を鍛えて、指示待ち社員から主体的に動ける社員へ!

指示待ち社員から、一歩進んだ主体的に動ける社員になる鍵は「決断力」です。
決断力とは文字通り「決断する力」なのですが、どんなに小さな行動でも、その都度繰り返し決断することによって起こされています。

つまり、決断をしなければ「行動しない人間」と見られても仕方がないことなのです。

なのでぜひ、この会社に居ないと困ると言われる存在になりましょう。

指示待ち社員から主体的に動ける社員へ

A young stylish businessman going to work by bike.「指示待ち社員」と「主体的に動ける社員」との違いですが、前者は会社にいてもいなくても良い存在、後者は会社に居ないと困る存在です。

ちょっと冷たい言い方をすると「指示待ち社員」は他に替えがきくけれど「主体的に動ける社員」は他に替えがききません。

主体的とは、自分の意思で物事を決断し、行動していくことを指します。主体的な社員になるためには、自分で様々な決断をし、仕事を進められるようになる必要があります。

とは言っても、そんなに難しいものではありません。誰だって主体的に行動できるようになると言っても過言ではないです。

これから主体的に動くための考え方・行動の仕方をご紹介していくので、まずはどれか1つからでもOKなので試してみて下さい。日々の行動を少しずつ変えるだけで、状況は変わっていくものです。

自分の力を信じる

自分の力を信じる。

これ、とっても大事です。

どこか自分を信じられないと「自信がないから指示を待ってから作業しよう」「これ本当に合っているか分からないから、もう1度確認しよう」などと思ってしまいます。

しかし実際には、今の自分のスキル・経験で、常にベストをつくせればOKなのです。その中で主体的に動くことを心がけましょう。

ここで誤解してほしくないのが、指示を聞かずに勝手に行動しましょうとか、適当に予測をたてて作業をしましょうというわけではないということです。

主体的に動く際も、周囲に確認をとりながら行動する必要はあります。そうしないと、ただの自分勝手な人になってしまいます。

確認の仕方にポイントがある

前項で、主体的に動きながらも周囲に確認をとる必要があると言いました。でも上司に確認すると「そんなに確認しないで、もっと自分で考えて仕事してよ」と言われたことがある人もいるのではないでしょうか。

それって実は、確認の仕方を少し変えたら、主体的に動いている人になるんです。

主体的に動いているように見せる確認の仕方は「確認したい内容+@」で質問をすることです。

+@の部分には「自分はここまで調べてみた」とか「こういう方法だと良いかなと思う」とか、自分で色々考えてみたという内容を盛り込みます。

例えば上司に「今度部署で飲み会をしたいからお店を予約しておいて」と言われたとします。

その場合に「お店はどこで予約したら良いですか?」だと、指示待ち社員です。主体的に動ける社員の確認の仕方は「部署のメンバーは、男性が多いですよね。会社の近くで男性に人気のお店を調べていくつかリストアップしたので見て下さい。この中のどこのお店で予約したら良いですか?

です。

このように、常に確認をする場合は「+@」の内容を盛り込むことを意識すると良いでしょう。

失敗しても大丈夫と思う

主体的になるためには、自分で決断をする必要があります。
適当に決断をして、その結果「失敗しても大丈夫」と思うのではありません。ベストをつくそうとした結果の失敗は大丈夫と思うことです。

決断をする前に「失敗してはダメだ!」

と思うと、自分から動けなくなり、指示を待ってから行動しようと思ってしまいます。

失敗しても良いんです。むしろ、その後の対応の方が大事です。この対応がしっかりしていると、失敗したことはそれほど問題ではなくなることも多いです。

はずせない点を押さえ、未来を予測してから決断する

Business man making a presentation in front of whiteboard. Business executive delivering a presentation to his colleagues during meeting or in-house business training. View through glass.主体的になるために、自分で決断をする必要に迫られる時があります。

そんな時に大事になるポイントは、

・絶対に外せない点を押さえる
・未来を予測する

です。

《絶対に外せない点を押さえる》

これは、その会社・職種によって異なると思います。

古くから何代にも渡って続いている会社と、ベンチャー企業とは求められるものが違います。また、営業職と経理職でも求められるものは違うと思います。

例えば経理職の場合だと、スピードより計算を間違えない点が重視されます。その為、決断をする際に二択になれば「計算を間違えない」方法を選びます。

《未来を予測する》

自分が選んだ決断によって、未来がどうなるかを予測します。ここで起こりうるリスクも考えます。

方法が何個かあった際に、一つ一つ予測をし、一番リスクが小さいものを選ぶことが多いです。また、リスクを予測しておくと、何か起こった際に、すぐに対処がしやすくなります。

「困った」は、主体的に動くチャンスの宝庫

3d rendering android robot with industrial networkビジネスライフで発生する「困った」は、主体的に動く為のチャンスの宝庫だと言えます。

例えば前々項で「確認したい内容+@」の話をしましたが、この【困った】が発生した場合にも「+@」のことを意識すると良いです。

例えば、仕事でミスをして上司に怒られたとします。この場合に今後ミスをしない為に、何個か方法を考えてみましょう。上司に謝る際に「謝罪」+「今後ミスをしない為に考えた方法」を伝えましょう。

すると、上司の目には主体的に今後のミス予防策を考えたと映ります。

ビジネスライフは、決断の繰り返し】

Excited entrepreneur working on line実はビジネスライフは、決断の繰り返しなのです。「誰かの指示を待ってから作業をしよう」と思うのも、決断です。ただしこの決断を繰り返すと、周囲からは指示待ち社員と思われます。

どうせ決断をするのであれば、主体的に動ける社員だと思われる決断をする方が、自分でも仕事が楽しくなってくるはずですよ。


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